お茶の先生から「なかなか良い本だから読んでみたら」と勧められたのが渡辺和子さんの本である。
◇価値があるから生きるのではない。生きているから価値がある
◇よりよく生きるということは、自分中心に生きようとする傾向と闘うこと
◇同じことは二度とない。だから、今という時を大切にする
◇つまずくのはあたりまえ。つまずいたおかげで気付くものがある
◇愛想が尽きるような自分を見捨てないこと
◇いろいろな人との出会いやさまざまな経験を通じて「未だ見ざる我」に気付く
◇あたりまえのことがありがたいものだと気付けば、幸せの度合いは高まる
どんなところに置かれても花を咲かせる心を持ち続けよう
(本より抜粋)
この考えを実践に移し、美しく歳を重ねていきたいものだ
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◇価値があるから生きるのではない。生きているから価値がある
◇よりよく生きるということは、自分中心に生きようとする傾向と闘うこと
◇同じことは二度とない。だから、今という時を大切にする
◇つまずくのはあたりまえ。つまずいたおかげで気付くものがある
◇愛想が尽きるような自分を見捨てないこと
◇いろいろな人との出会いやさまざまな経験を通じて「未だ見ざる我」に気付く
◇あたりまえのことがありがたいものだと気付けば、幸せの度合いは高まる
どんなところに置かれても花を咲かせる心を持ち続けよう
(本より抜粋)
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