☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

ヨンジュンさんの話題ではないのですが

2011-08-09 21:20:33 | 韓国俳優
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~?

今日も暑かったですね~
昨日までヨン日連続で昼過ぎからゴロゴロしていた桐生ですが
今日は今のところの匂いはしないです。
午後2時過ぎに「大雨警報」が発令されましたが今日はハズレました。

毎日昼過ぎにやって来るゴロピカ
としたらすぐにレコーダー&エアコンのコンセントを抜く作業に追われてました。
しかもどうした訳か今年の雷雨はまだのうちから雷鳴が轟いて
雷雲が来てから抜けるまでが長いんです

普通は30分~1時間もすれば雷雲は見えなくなるのですが
今年は次々と押して来る様で3時間以上もを点けられない日が多いです。
我が家は以前にエアコンの室外機と給湯機が落雷の余波で壊れたことがあるのです。
今年も1週間前の落雷で友人宅では2台のパソコンが同時にショートして使えなくなりました

雷大国の群馬では大きな建物には「避雷針」が立っているのですが
地中に逃がした電流で地上に設置してあるエアコンの室外機などがやられるのです。

普段雷が少ない所でも、念のために「ゴロゴロ」と聞こえたらのコンセントは抜きましょうね



さて今日の本題ですが、タイトルにもありますようにヨンジュンさんのお話ではありません
ですので「ヨンジュンさん以外でもいいよ~」と言ってくれる人はどうぞ読んで下さい


少し前に話題になっていたユン・ソクホ監督の新作の主役にグンちゃんが決定しました
確か最初に話が出た時はロケ地は北海道を予定していると書かれていたのですが…
今ではどうなったのか分かりませんが、ドラマの骨格がはっきりした様です


チャン・グンソク、ユン・ソクホ監督の新作ドラマ主演確定…第二の『冬のソナタ』になるか?      2011/08/09(Tue) 10:10



韓流スターのチャン・グンソクが、ユン・ソクホ監督の新作ドラマ『愛の雨(仮題)』の男性主人公にキャスティングが確定した。

『愛の雨』は『秋の童話』『冬のソナタ』『夏の香り』『春のワルツ』など四季シリーズの名品メロドラマを作ってきたユン・ソクホ監督の『秋の童話』『冬のソナタ』を書いたオ・スヨン作家が10年ぶりに再会し共同作業する作品。『愛の雨』は、1970年代の純粋な愛の感情と、トレンディな愛を同時に繰り広げる時代を超越した愛の本質を描く予定。両方の時代の青春が、真実の愛を探す過程を描く。

チャン・グンソクは劇中、1970年代の純愛を描く多情多感な性格の美術学生のソ・インハ役、そして仕事と愛に自由奔放な写真家であり、ソ・インハの息子のソ・ジュン役を同時に引き受けて180度違う性格の二人の人物を演じることになる。ユン・ソクホ監督は「作品の企画段階時に、一番最初にあらすじをチャン・グンソクに伝えたが、今年のチャン・グンソクのスケジュールがいっぱいで、残念なことに一緒にすることができなかった。しかし制作を準備していた過程で、スケジュールの調整が可能で、一緒に仕事をすることになった」とし「豊かな演技力はもちろん、様々な才能と魅力を見せるチャン・グンソクへの期待が非常に大きい」と伝えた。

チャン・グンソクも「ユン・ソクホ監督とぜひ仕事をしたいと思っていたが、今回作品に参加することになり、とても光栄」とし「最高の監督、作家の方に多くのことを学び、良い作品になるように最善を尽くす」と感想を明らかにした。

『愛の雨』は、2012年上半期に放送予定を目標にして、9月には本格的に撮影に突入する見通し。
(イノライフ)



ユン・ソクホ監督作品ですから映像美に優れ、抒情的な音楽と心を打つセリフで素敵な作品になるんでしょうね~
「冬ソナ」のヨンジュンさんの様にグンちゃんも二役に挑戦するのですね

当初の予定よりも撮影が遅れたので放送が来年になったと記事になりましたが 
準備に手間取ったお陰でグンちゃんをキャスト出来たのですからユン監督は満足でしょうね
「美男ですね」「メリは外泊中」とラブコメが続いたのでユン監督のシリアスな演技指導が楽しみです


もうひとつな記事

東方神起、キム・ヒョンジュン、HOMMEなど、大量に青少年有害物指定…なぜ?     2011/08/09(Tue) 15:51



東方神起、キム・ヒョンジュン、HOMME、チャン・ギハと顔たちなどの歌手たちのCDとミュージックビデオ(プロモーションビデオ)が大量に青少年有害メディアに指定された。

女性家族部の傘下にある青少年保護委員会は5日、行政安全部の電子官報を通じて青少年有害メディアに指定されたCD、ミュージックビデオの目録を告示した。

キム・ヒョンジュンの「please」、チャン・ギハと顔たちの「私を受け止めて」は、歌詞に有害薬物に関する表現があるという理由で青少年有害メディアと指定された。

「please」は「酒に酔ってI cried、広がるタバコの煙の間でお前を散らせても」、「私を受け止めて」は「昨日焼酎をいっぱい飲んで私はえんえんえんえん」という部分が青少年に有害な酒、タバコが登場したという理由で問題になった。

東方神起の「これだけは、分かっていってほしい」、オレンジキャラメルの「バンコクシティ」、Block Bの「そのまま止まれ!」などもミュージックビデオが青少年有害メディアの指定を受けた。

「これだけは、分かっていってほしい」は、ミュージックビデオの中のアクション、賭博シーンなどが暴力的で射倖心をあおるという理由で、「バンコクシティ」はクラブなどの有害業店が登場するという理由で、「そのまま止まれ」は不健全な交際をあおるという理由で各々有害メディアに指定された。

女性家族部の大量青少年有害メディア指定が続きながら、正確な判断基準を要求する声もやはり高まっている。BEASTの「雨が降る日には」の場合には、歌詞にお酒が正確に登場していないにもかかわらず、青少年に飲酒を助長するという理由で有害メディアに指定され、女性家族部の審議に疑問点が提起された。

一方、女性家族部は来年1月から有害メディア判定を受けたCDやミュージックビデオに対して再審議を要請できるように青少年保護法を改正する。
(イノライフ)


「青少年有害メディア」に指定されるとその後はどうなるのでしょうか?
CD・DVDはもう市場に出ているし、テレビにも出演しているし、動画サイトでも見られるでしょ?
じゃぁいったいどんな措置を取るんでしょうかね?
日本では考えられないことです



グンちゃんはアジアツアーのファイナルをソウルで迎え大盛況だったようですし
次回作映画「君はペット」がそろそろ撮り終えるころかな?
10月には日本でのツアーも決定してます。

東方神起ファンクラブも8月1日より正式に再スタートを切り、来年1月にはツアーがあります。

グンちゃんもユノ君もウリジェホと同年代。
若いっていいですね~
間が開くことなく精力的に仕事をこなしてますものね

ヨンジュンも若い子達に刺激されて早く作品が決定すると良いのですが