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☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

リダからの新年カード

2018-01-14 23:55:54 | リダ(キム・ヒョンジュン)
今日リダから「新年カード」が届きました
去年のうちにHENECIA JAPANからお知らせがあったのですが忘れてました



去年の夏にあったJapan Tourの頃より髪も染めて綺麗な姿で写ってます
縦14.8cm、横10cmのカードでロゴは表に印刷されてます(RUBEUSは裏側でした)
「Happy New Year!!」と「-김현중-」は読めますが
相変わらずの達筆(?)でサインは読めません
でもリダペンはこれがリダのサインだって判るんです

iceの手元に届いたカードは印刷でしたが
本日は韓国で4か所目(最後)のサイン会がソウルでありました。
何と日本や中国からも駆けつけて900人も集まったそうな
リダも順番待ちのペンさんたちも寒い中をお疲れ様でした

今日は会場にリダの愛犬アートとマティックが来ていたそうな
イルボンペンのリクエストに応えて久しぶりにインスタされました。





きちんと訓練されているので落ち着いてますね
2012年1月のソウルファンミの時にステージデビューした2頭ですが
あの時はまだ子供だったのか落ち着きが無くてリダに注意されてました。
じゃれてくっつきたがる2頭に「サランハジマ!」って言い聞かせてましたよ

iceは残念ながらくじ運の無さが露呈した様な天井席から見たので
2頭の顔をはっきり見られなかったのですが
アップで見るとアート(ブチ)はお利口さん
マティック(黒)は愛嬌たっぷりの可愛い子たちです


本日のサイン会のリダ
会場







cr. 画像内


国内ツアーをやるそうな…たくさんのペンさんに会えると良いね。
日本にも来るって言ったそうだけどHENECIA JAPANは何も知らせて来ないです

やっと届いたHENECIA会員証

2017-09-01 17:09:27 | リダ(キム・ヒョンジュン)
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~

一昨日から北関東は朝晩は寒く、日中はエアコン無しで爽やかです。
明け方は綿毛布1枚では寒くて羽毛の肌掛けが必要です。
皆さん風邪など引きませんように


さて~先日も「会費だけ払わせておいて会員証も送って来ない」
と愚痴りましたが、本日5か月経過してやっと届きました。

それにしてもデジタルアドベンチャー(DA)仕事遅すぎ


取り敢えず届いた会員証&記念品の



今までは1年に1回更新した後に1年間有効の会員証が届いたのですが
今年からはずっと使う(退会するまで1枚を使い続ける)のだそうです。
なのでリダのピクチャーでなくて分身の宇宙神のカードになったのでしょうか?

左側の四隅にホックが付いた合成ラバーのマットは何か?…で姉と「あ~だ、こ~だ。」を繰り返し
結論は小物入れってことに落ち着きました






会員資格の更新に関しての挨拶文も無ければ
記念品がどういう物でどう扱えば良いのかなどの取り扱い文も同封されておらず
会員証と記念品が入っているだけの封筒がポスト投函されるだけってどうなのよ
本当にファンを大事にしない会社だわ


で、その会員証が



そして歴代会員証が


番号    会員資格期間
 2011年12月1日~2012年11月30日
 2012年12月1日~2013年11月30日
 2013年12月1日~2014年11月30日
 2014年12月1日~2015年11月30日
 2015年12月1日~2017年5月31日
 2017年6月1日~2018年5月31日 (次年度更新してもカードは退会までこのまま)


やっと届いた最新版HENECIA CARD・・・これを提示して入場するコンサートに早く行きたいな




リダのロングインタビュー

2017-08-25 18:24:11 | リダ(キム・ヒョンジュン)
除隊したキム・ヒョンジュンが本格活動をスタート!「今の仕事がどれだけ好きか、改めて考えさせられた」
KSTYLE |2017年08月25日17時16分



除隊後初となる日本ソロ全国ツアー「KIM HYUN JOONG JAPAN TOUR 2017“INNER CORE”」 を開催したキム・ヒョンジュン。6月7日の静岡を皮切りに、7月24日の神戸まで、17都市20公演の全国ツアーで約45,000人を動員。また、7月26日には、日本公式ファンクラブ「HENECIA JAPAN」会員限定の追加公演を京都で開催し、2年間、待ち望んでいたファンとの再会を果たした。
約2ヶ月間にわたってのツアーを終えたばかりの彼に、現在の心境をたっぷりと語ってもらった。


――約2年ぶりにアーティストとして活動するのはどんな気持ちですか?

キム・ヒョンジュン:もう20代ではないので成熟して落ち着いた気持ちですね。もう少年ではない、本当の男になったという感じがして、これからまた新たに始めようという気持ちです。


――兵役中は、どんな気持ちでお過ごしでしたか?

キム・ヒョンジュン:食事とか睡眠については全然問題がなかったのですが、やりたいことをやれないことが一番つらかったです。僕が今の仕事をどれだけ好きだったのかということを、改めて考えさせられました。


――入隊中も作詞や音源作成などはされていましたか?

キム・ヒョンジュン:兵役中に作った曲が2,3曲あって、まだ完成した状態ではないのですが、この冬くらいにはお披露目できるのではないかと思っています。まだシングルなのか、アルバムになるのかはわかりませんが。


――ファンの皆さんは、キム・ヒョンジュンさんに約2年間会えないという辛い気持ちを乗り越えて来ましたが、キム・ヒョンジュンさんは大変な時どのようにして乗り越えて来ましたか?

キム・ヒョンジュン:つらいことは努力して克服できるものではなく、時間が解決してくれるものだと思います。だから今日、1日を楽しく過ごそうとすること、未来について考えようと心がけました。克服しようと努力することが、むしろ気持ちを重くすることにもなると思うので。そして僕がつらいときは、ファンも悲しんでいるかなとも考えました。2年間、待っていてくれたファンのみなさんには、よい音楽、よい演技をお見せすることが最善のことだと思うので、これから精一杯努力したいと思います。



「皆さんの愛に答えられることは何なのか、たくさん考えています」



――久しぶりにステージ立った瞬間の気持ちを教えてください。

キム・ヒョンジュン:僕がステージに立つことの意味を改めて感じましたね。僕がステージをどれだけ愛していて、生涯続けていきたい仕事だということを再確認した瞬間でした。そしてファンのみなさんは僕をこんなにも愛してくれているんだな。また、僕もそれに負けないくらいファンを愛しているんだなと感じました。その愛に答えられるように、これからどうやってファンを楽しませていこうかということを今たくさん考えています。


――久しぶりの日本ツアーはいかがでしたか?

キム・ヒョンジュン:ファンの方々の明るい姿が見られてうれしかったです。以前、仙台で公演をしたときに震災でつらい思いをしていた方々の姿を見たことがあったのですが、あれから時間がたったからか、僕の公演を楽しんで見てくださる姿を見て、僕もうれしくなったし、これからもひんぱんに訪れて応援したいと思いました。日本のファンのみなさんはよく「ここまで来てくれてありがとう」って言ってくださるのですが、僕としても、またあちこちの地方をまわれたらいいなと思っています。


――久しぶりの日本での生活はいかがでしたか?

キム・ヒョンジュン:2ヶ月間、日本で生活しながら、その土地のおいしいお店に行ったり、特徴のある単語や方言を習ったりもしたのが楽しかったです。香川県をうどん県というとか(笑) 大阪は「まいど」とか、福岡では「愛してる」を「愛しとーよ」というとか。習ったものもあるし、ファンが教えてくれたりもしました。


――今回のライブは、キム・ンジュンさん自身がミュージックビデオ、楽曲、アートワークなどをセルフプロデュースしたというニュースがありましたが、どんなステージを見せたかったのですか?

キム・ヒョンジュン:今回はパフォーマンスを見せたいというよりは、僕の考えや思いを音楽で表現したかったんです。だから映像も僕の頭の中で描いていたものを表現しましたし、2時間半のライブを見ていただいた方には、僕の心を感じてもらえたのではいかと思います。特に最後の京都公演は、僕の気持ちがたくさん表現されていました。


――最後の公演では、サプライズで撮影許可を出しましたね。

キム・ヒョンジュン:僕が決めました(笑) 今回は小規模のライブでしたし、最後の公演は僕の気持ちをすべて込めたものだったので、最後の公演に入れなかった人たちのために多くのファンが見てくれたらいいなという思いで撮影をOKにしたんです。僕の気持ちがあちらこちらに伝達されたらいいなと思いました。


「防弾少年団のLIVEを見て、僕らが日本でグループ活動していた当時との違いを実感」



――ファンの姿を見て感じたことは?

キム・ヒョンジュン:日本のファンの方は熱心に立ったままで拍手をしながら応援してくださるので、僕が途中で座ってくださいというくらいです(笑) でも、今回、日本に滞在するなかで感じたのが、ファンの文化がずいぶん変わったなということです。スケジュールの合間に防弾少年団のライブを見たんですが、決まった応援法があって、それをコールしたりとか、一緒に声を出して歌うんですね。それが僕らが日本でグループとして活動していた2006年当時とは違うと思いました。そして、その光景を見て、僕もまだそんなに年齢を重ねたわけではないですが、少し考えた方が古くなっているかもしれないとも思いましたし、僕がこれからまた新しいファンと出会うにためには、音楽的にもっと時代をキャッチして、合わせていくことも必要なんだなと感じたんです。


――ご両親もライブを見にいらしたそうですが、なにか話はされましたか?

キム・ヒョンジュン:たくさんは話しませんでしたが、ただ「良いステージだったね」とだけ言われました(笑)


――いよいよ30代に突入しました。20代の時と変わったことはありますか?

キム・ヒョンジュン:だいぶ変わりましたね。一番は健康面です。飲まなかった健康サプリを飲んだり。歌を歌うときも以前は勢いや若さでやっていましたが、今は健康やのどの管理をきちんとしてこそ、僕が好きな音楽を長くやれるんだという考え方になりました。精神的にも、行動のひとつひとつが成熟したように思います。いや、成熟というまでには、まだまだですけれども。


――サプリはなにを飲んでいるのですか?

キム・ヒョンジュン:逆に以前はよく飲んでいたウコンを、今はあまり飲まないように努力しています(笑)


――以前より落ち着いた印象ですが、それは年齢のせいですか、兵役を経験したからでしょうか?

キム・ヒョンジュン:やはり軍隊に行ったことは影響していると思います。例えば今、冷たい水を飲みたければ簡単に飲むことができますが、それが本来は簡単なことじゃないということがわかりました。僕がしたいときにしたいことをできるということ、ささいなことがありがたいことだと考えるようになったのは大きな収穫でした。でも、兵役は一度経験すれば十分です(笑)


――考え方も大人になりましたか?

キム・ヒョンジュン:大人にはなったでしょうね。アルバムを出すごとにいろんな経験や選択をしましたし。そして以前は会社に僕を引っ張ってくれていましたが、今は僕についてきてくれるスタッフがいるので、責任感を持っているし、慎重になるようです。


「最近はペ・ヨンジュンさんとも一緒によくゴルフをします」



――最近は何をしている時が幸せですか?

キム・ヒョンジュン:以前はサッカーやフットサルをよくやっていて、今もやるにはやるんですが、以前のようににはできないですね。もし骨折でもしたら、今は簡単に骨がくっつかないかもしれないじゃないですか(笑) 笑いごとではなく、傷も治りにくいし(笑) それで最近はゴルフをやるようになったのですが、日焼けをしてしまうと、簡単に戻らないんですよ。だから、スタイリストさんたちから「日焼け止めをちゃんとたくさん塗らないと!」って言われます(笑)


――では、今の趣味はゴルフですか?

キム・ヒョンジュン:ヘタですけどね(笑) ゴルフのいいところは、親しい人たちと一緒に話をしながらできることですね。そして、初めて会う人ともたやすく親しくなれるスポーツだなと思います。一緒に歩いて、プレーして、ゴルフの話をしたり、ご飯を食べたりして…。実は、以前は僕がゴルフをやるとは想像ができませでんでした。バブリーなスポーツだと思っていたので(笑)


――ゴルフ用品にこだわったりも?

キム・ヒョンジュン:まだ初心者なので、装備にお金はかけています(笑) 今回も日本で買い物をしました。


――誰と一緒にプレーしているんですか?

キム・ヒョンジュン:ペ・ヨンジュン兄さんと、同じ所属事務所のイン・ギョジン先輩です。今回の日本ツアーも応援にいらしてくれて、一緒にゴルフもしたんですよ。おふたりとも僕によくしてくださって、ゴルフも無料でやらせてくれました(笑) 会員権を持っているから、普段僕がプレーできないゴルフ場も予約もしてくれました。一緒に話をしながらプレーすると、とても楽しい気分になります。


――以前はジムに通って、身体を鍛えていましたが、最近は?

キム・ヒョンジュン:最近はほとんどしていません。ちょっと前に発声について勉強をしたら、声帯もひとつの筋肉だという話を聞いたんですね。だから身体をあまり鍛えると、声帯も固くなって悪影響があるというんです。それに今の僕の音楽スタイルが、パフォーマンス中心ではないということもあって、身体を作るというよりも体力管理を重視しています。最近は、クロスフィットを始めました。器具を使わずに、日常動作を中心に毎回異なったトレーニングを行うものなんですが、韓国で流行してるトレーニングです。


「4次元ボーイ?それは僕が未来を見る目があるからでしょう(笑)」



――今後、やってみたいことがあったら教えてください。お仕事、趣味なんでもかまいません。

キム・ヒョンジュン:以前からよく言っているのですが、テスラモータース社で電気自動車を開発したイーロン・マスクという起業家が、宇宙旅行の初期段階の開発に成功したという話を聞いて、お金はたくさんかかるでしょうけど、死ぬ前に一度は宇宙旅行に行ってみたいです。


――昔から宇宙に関心があったのですか?

キム・ヒョンジュン:子供の頃から、宇宙について興味がありました。勉強ができないので、宇宙飛行士になる自信はなかったのですが(笑) でも誰かが開発してくれたら行きたいです。宇宙とか、冷凍人間とか、ミステリアスなものに惹かれるんです。


――そういえば以前はよく4次元ボーイ(不思議ちゃん) と言われていましたね(笑)

キム・ヒョンジュン:そうでしたね。それは僕が未来を見る目があるという意味でしょう(笑)


――最後にファンにメッセージをお願いします。

キム・ヒョンジュン:日本のファンのみなさんがくださる情熱や愛情をたくさん感じています。また、今回の日本ツアーには、韓国やアジア、アメリカなど、いろんな国のファンの方々も見に来てくださいました。今回はダンスパフォーマンスの公演をお見せできませんでしたが、次にまた違うなにかを準備していますので期待して待っていてください。いつも感謝していますし、いただいている愛情のぶん、恩返ししたいと思っています。


撮影:江隈麗志/ライター:安部裕子


■放送情報
「キム・ヒョンジュン JAPAN TOUR 2017 “INNER CORE”」
2017年9月23(土祝) 午後7:00~ ほかDATVにて日本初放送
詳細:DATV公式サイト:https://knda.tv/datv/

■関連サイト
キム・ヒョンジュン日本公式ファンクラブHENECIA JAPAN:http://henecia.jp/
元記事配信日時 : 2017年08月07日00時00分 記者 : Kstyle編集部

cr. kstyle.com



冗談を交えてリラックスした状態でインタビューを受けた感じがしますね
所々宇宙神様の顔が見え隠れしますが、2か月にも及ぶツアーを成功裏に終えて安心したのでしょうね
入隊中に作ったという自作曲をの頃には披露してくれるでしょう。
とても楽しみです。

「INNER CORE 中野公演」を見に来ていたヨンジュンさんとイン・ギョジンさん
二人と一緒にしてたのですね
無料でプレイさせて貰ったとありますね。
ヨンジュンさんはキーイーストの筆頭株主ですもの
いくらリダやギョジンさんが稼ぐって言ったってヨンジュンさんとは比べ物にはならないはずです
後輩二人の代金なんてどうって事ないと思いますよ
それに今回の「INNER CORE」でキーは増収のはず

そしてちょっと驚いたのがリダと同時期に日本公演をしていた防弾少年団のライブを見たってくだり
「決まった応援法があって、それをコールしたりとか、一緒に声を出して歌うんですね。」って…
自分のライブでもやってるじゃない。自覚してないのか~?

まぁそこは宇宙神ですからね

今回来日中のインタビューでカメラマンもライターさんも日本人でした
とても良い内容でした

まだ韓国ではD社の様に捏造記事を書くところがありますからね
アルバイトを雇って悪いコメントを書かせる仕事もあることが判明しましたし
「一に用心二に用心、三四が無くて五に用心」呪文の様に(心で)リダに言ってるiceです


INNER CORE 宇都宮

2017-07-23 16:26:30 | リダ(キム・ヒョンジュン)
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
今朝はで目覚めましたが今は曇っていて蒸し暑くなりました。
アブラゼミが「今を精一杯生きる」かの様に鳴いています

一昨日7月21日はリダのジャパンツアー全21公演中19番目の栃木公演が
「栃木県総合文化センター」でありました
iceにとっては「INNER CORE」ツアーのオーラスとなりました。
7月26日に京都で行われるHENECIA JAPAN限定公演を自身の体力と健康上の理由で断念し
エントリーさえしなかったので栃木は『これが最後』と特別な想いで参加しました


ツアーが進むにつれてドンドン痩せて来たリダが心配でしたが
ステージに上がっているリダはキラキラと輝いていてとても美しかったです


リハーサルからオーラ全開ですよ

cr. HENECIA JAPAN


「栃木県総合文化センター」は1階の両壁側から階段席となりそのまま2階席へと続く独特な作りとなってます。
バルコニー席が3階・4階に少し設けられていた様に見えました。
リダも言ってましたが1階よりも2階の方が大きく感じられ
イメージとしては人の両腕から肩にかけてが2階席で腕の中(懐)が1階席の様な印象です。


セトリは毎回変わりますがスタートの曲だけは変わらずに安定の「Your Story(日本語バージョン)」
この曲は何度も聞いていますが聞くたびにリダの歌唱力がしてます
今回のツアーは1曲1曲を丁寧に心を込めて想いを伝えて行くと言っていた言葉通りに毎回ジーンと来ましたね

栃木では始まってすぐに事故が起きました。
2曲目「 Let Me Be The One 」の時でしたが何だかリダの様子が変でした。
ice一押しの大好きな曲「 Let Me Be The One 」でしたのでイントロが流れた段階で「はぁ~」でしたが
音楽と歌が合ってない?
歌詞を忘れた?
それでも何とか立て直そうとしているリダと会場のペン(サビ部分をペンが歌っていた様な…)

最後はリダが右手を高く挙げて制止
もう一度初めからやり直しをしました。
とても珍しい光景を目の当たりにしましたがこれも特別な想い出となりました。


cr. 画像内

確かな原因は発表されませんがリダが見ているモニターの不具合ではないかと言われてますが
イヤモニを随分と気にしていたこともあり、音が取れてなかったかもしれません。

歌い終わった後のMCでは
「始まりから事故が起こってしまい集中して歌いました。
緊張した素振りは見せない様にしたけど手が震えてました。」
みたいな事を言ってましたね。





cr. Line Blog


19回の公演を進めて来たリダですが顎のラインが痛々しい程に痩せてます。
体力はもうすでに限界に達しているのではないかと思います。
iceは4回目の横浜公演後に夏風邪を引いてしまい治らないままで栃木参戦でした
毎回2時間半近いステージをこなしかなり疲労しているでしょうに
これ以上のファンサービスはないだろうと思えるイベントをしてくれて
本当に嬉しいし、ファン思いのキム・ヒョンジュンを誇りに思います。

栃木公演も公演終了後のお見送り会でリダに「お疲れ様、楽しかったよ。ありがとう。」と云う気持ちで
お別れしようと思ってましたが…
リダから大きなサプライズイベントを貰いました

「お見送り会」でなく「握手会」をしてくれると発表がありました


公演途中のMCの時に会場からハグ会をして欲しいと声がありましたが
今夜は2時間半かけて東京まで帰らなければならないからそれは無理だと…
「僕はそんな甘い男ではないです」とも…

そしたら会場はすかさず「握手会をやって~」と引き下がりません
リダ「(日本語で)ダメだよ~」
その後軌道修正されてしまい今回のツアーで感じた事…と話は流れたのですが
「今日がツアーの最後の人?」と聞かれた時に挙手をしたのですが
iceの他にも沢山の人の手が挙がったのを見逃さなかったのですね

今までに4回握手をして貰いました。
初めての握手は日本でのソロデビューを少し後に控えた2012年1月のロッテ主催ファンミでした。
初めて目の前で見るリダは色白の小さな顔にこれ以上ないと云う配置で並んだパーツ
人とは思えない程の美貌でまるでお人形の様でした。
そのお人形さんの様な美青年のは男性にしては掌の幅が無く白くて長い指でした。
そしてしっとりとしていたけれどもとても冷たい手で、今もその時の冷たさを忘れてません。

その後CD発売イベントとロッテ釜山ホテルモデル就任記念ファンミの2回を経験し
この度のINNER CORE栃木公演の4回目となりました。
栃木のリダのはとても温かくて柔らかく感じました。
線を合わせてくれる様に自分の顔の高さまで前こごみしてくれているリダの優しさと重なって
今までで一番幸せな握手となりました。
来日しておよそ1か月半が経過して日本語も上手になって来ているので今回は日本語で
「また会おうね」と声かけしたら、溶ける様な笑顔で頷いてくれましたよ

満席だった栃木会場はどなたの顔も幸せに満ちていました


最後の栃木で初めて銀テープが降って来る下の席となりました
いつも自分でget出来なくて頂くばかりでしたが最後は自力でGET
何もかもが満足な(iceにとっての)最終公演でした


サラサラシートでしっかり除菌をしてからリダのと握手
その手が



まだ京都が残っている姉とホテル近くの居酒屋さんで最後の乾杯



名残惜しい「INNER CORE TOUR」ですが9月にはDATVで放送が決定しています。
9月23日を楽しみに残りの神戸・京都の公演の成功を祈ります







リダ~、幸せな時間をありがとう。
の降る頃にまた会おうね



“INNER CORE"レポ<ランランエンタメ>

2017-07-08 16:47:18 | リダ(キム・ヒョンジュン)
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ

未曽有の大雨により大きな被害が出ている地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
去年の熊本・大分に大きな被害をもたらせた地震に続いて今回の大雨。。。
本当に自然の脅威にはなす術がないです。
被害に遭われた皆様にはどうか決して諦めないで頂きたいと願っています。





さてリダのJAPAN TOUR “INNER CORE”も折り返し地点を過ぎて後半に入っています。
今日は香川公演です。
サンポートホール高松でも大いに盛り上がって熱い想い出となるでしょう

今日はメディアレポが上がりましたので是非読みに行って下さい。








「愛してます」横浜が沸いた夜<全編>必ず読んでジュセヨ









「愛してます」横浜が沸いた夜<後編>絶対に読んで来てジュセヨ




5日横浜
暑い日でした


横浜のヨンジュンさんからの祝花は黄色系


退場が後組だったので「お見送り会」の場所に着いた時は立つ所さえなかった
なので遠くからズームでエスカレーターで降りて来るリダを撮影






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