読めました。

宝島社文庫
「樹海に消えたルポライター～霊眼～　上・下」
中村啓

何度も読みながら寝入ってしまい、
本をベットからバサバサと落としました

朝起きたら、床の上…。(本が)

この小説。
冒頭の数ページを読んだら、
もう離れられなくなります

そのくらい、衝撃を受けます
この先どうなるの？

展開が見えず、
ぶんぶん振り回されます。

もう、作者のなすがまま…


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