フルートの練習

今日も「ソノリテ」「音階・アルペジオ」から。

吹奏楽の先生が、
「各調の味・雰囲気みたいなものを感じられたらいいよ」とおっしゃってました

まだまだ、そんなレベルではございません
高音部を出すのに「ヒーヒー」言ってます。

ヘンデル　ソナタの最初から３曲

精彩を欠く音です
自分で、自覚できるくらいだから、
聞かされている近所の人は、たまりません。多分…。
カスカスの音です。はぁ～。

ケーラー12番

終始指の確認になってしまう…。
シンコペーションや装飾音を、鮮やかに表現したいです。

アルテ１巻３章

メトロノームに合わせて…。
ブレスまで息が足りないのは、無駄に出しすぎているから
…分かっているのに、気をつけているのに、なぜか届かない

「加山雄三コレクション」

冒頭の早いパッセージ
指がもたついて、16分音符に符点がついてしまう…。
指に力が入りすぎ

もどかしいくらい、出来てない
もう、困っちゃう。


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