club happiness*

写真のおしごとや、すてきな仲間たちのきらきらいっぱいのイベントをお伝えします♪

石巻レポ。

2011年03月31日 19時26分20秒 | 日々の日記

昨日、石巻市鹿妻にある幼稚園へ炊き出しに。


石巻でも被害の大きい渡波地区のすぐそばです。

道を間違えて、渡波地区の近辺まで行き、これまで見てきた被災地の様子とはまったく違う景色に
息を飲みました。


想像を超える津波の破壊力。

これでも、ずいぶんと瓦礫などが片付けられているのかと思うと、
震災当初は・・・・想像もつきません。
(時間もあまりなかったのと、唖然としてしまったのとで写真は撮れなかったです。)


行った先は鹿妻の少し山側にある幼稚園で、市の指定避難所になっているわけではなく
園のご厚意で避難所として開放。
100名ほどの方々がいらっしゃいます。

園では入園式も予定されているとのこと。
それまで、ここにいらっしゃる100名の方々の移動先を見つけなければ・・とのことでした。

幼稚園なので、園庭では避難しているこどもたちが元気に遊んでいました。

大人の方々も園舎とは別にテントをはり、そこで集まって料理をしたりおしゃべりをしたり・・・
また、大きなかまども2つあり、男性の方々が火をおこして食事に使ったりお湯をわかしたりしているみたいです。

私たちがカレーの用意をしていると、
どこからともなく、なんと鶏が二羽・・・コケコケっと鳴いているような・・・。

そして、いつの間にか、すっかりさばかれていました^^;

なに作るのかなーと思っているとなんと、スープにするというではありませんか!

東南アジア系のカラカラと明るいお母さんが、カレー鍋の隣の大鍋で生姜やたけのこなどと一緒にさばれた鶏でダシをとり・・・
すんごいいい匂い!! 食欲をそそる香辛料の匂いも・・・!




カレーが出来上がるのと一緒に、スープも出来上がり。

「ご苦労さま!」と声をかけていただき、スープをご馳走になってしまいました。
美味しかった!!
なんだか申し訳ないやらなにやら・・・ありがとうございます。



園の先生や避難されている方に聞くと、ここは多くの方々の厚意で物資は十分ある、とのこと。

ただ、水がまだ給水車の頼っている状態のため、ごはんが炊けないんですね。


なので、カレーライスを食べていただいたあと、テントにいらしたお母さんに
「白いごはんがね、みんなうれしかったと思うよ。」と声をかけていただきました。
大盛りで!というおかわりも出たのは、そのためでしょうか。


一緒に動いている移動販売車のココペリ号http://plaza.rakuten.co.jp/kurobusや、クロールアップさんがさすが移動販売車、機材バッチリで、お水もたくさん運べるので、ほんとに良かった!と思いました。


市内にいる私たちは、お米は食べれてもパンがなかなか出回っていないので、「粉モノ」が恋しくなる頃。

この避難所には賞味期限ギリギリのパンがたくさんあり、
「食べきれないから、遠慮しないでいいから持って帰りなさい。」と
お土産までいただいてしまいました。
なんだか申し訳ないのですが、ありがたくいただいてきました。


避難所をまわっていると、食べ物のありがたさ(特に温かいごはん)、水のありがたさがよくわかります。
そして、以前お仕事させていただいた東北電力さんの「エコ&エネルギーワークショップhttp://plaza.rakuten.co.jp/ecoene2006/diary/200706140000/」の中で何度もでてきた、「もったいない、の気持ち」という言葉が思い出されます。



考えているだけでなく、動いてみて実際に経験することで実感することがたくさんあります。

そして、避難所にいる方々の笑顔やかけていただく言葉、お話をしてくれる時の言葉や表情に、こちらが教わることがとても多いです。

IQではなく、EQの部分でたくさん教わってきています。




松島町 品井沼農村環境改善センター避難所へ。

2011年03月30日 00時16分03秒 | 日々の日記
今日は、松島町の3つの避難所のうちのひとつ、品井沼の農村環境改善センターへ炊き出しに。


松島町では震災当時20箇所くらいの避難所があり、
現在は3箇所に集約。
この改善センターは、先週より東松島市からの避難の方々に提供しているところです。
約110名の方がいらっしゃいます。


各地の避難所で求められる救援物資が徐々に変化しているため、
必要な物資も含め、現場にいた方にリサーチ。
ここは、調理場もあり、電気、水も復旧しているため比較的いい環境かもしれませんが、
今後長期になるかもしれないことを考えると、課題はたくさんあるようです。


以下、メモがわりに。これはあくまでこの避難所についてのことですが、参考にして下さい。

・防寒対策のための衣服などは、早い段階で届いている。
・生理用品、靴下なども届き始めた。
・布団、シーツが1人1組のため、替えができない。
・場所の都合で、全員布団の上が、生活の場所。
 食事なども全て布団の上。
・今、急いで必要なものは、下着類。(これは、ずいぶん前から様々なところで言われていますね。)
・物資が充実してくると、それを整理するものも必要となってくる。
  机代わりになるクリアボックスのようなものがあると便利かも。
  そうすると、食事もその上でできるようになる。
・コンタクトレンズの洗浄液なども、声があがっている。
 震災で眼鏡がなくなってしまい、ずっと同じコンタクトをつけているしかないという人も。
・長期の避難が想定される避難所なので、気温が上がってくると
 布団の上の食べこぼしなどもにおいが気になってきたりするだろう。
 衛生用品、替えのシーツなども、今後必要だろう。
・現在備蓄している食糧はあるものの、1ヶ月、2ヶ月先のことはわからない。
・避難所の中の秩序がきちんと守られていて(これは、お世話をしている地元の区長さんはじめ、
 町のみなさんのおかげ)、ある程度役割が組織化している。
 しかし、30人、40人の避難所でも、まとまらずに問題を抱えるところもあるらしい。
 現場の世話役の方の存在は大きい。



こうして実際に現場の声を聞いてみると、
仮設住宅が整備されるまでの遠い道のりはまだまだ続くわけで、
決して今だけの問題ではないと実感します。

長期にわたり使われる避難所には、これから様々な必要な物資、サービスが出てくると思います。

印象的だったのは
「命があるだけでよかった、という状態から、当面の日々の生活をどう送るか、そして日常生活に
どう戻るか、という段階に変化していくはず。」
という言葉。

やがてニュースでも震災の話題がなくなっても、
避難所の方々のそこでの生活は続いていくことを
忘れないようにしたいですね。

明日は、石巻に行ってきます。



塩釜から新港方面へ

2011年03月26日 14時56分09秒 | 日々の日記
昨日は、塩釜の「武田のかまぼこ」さんに避難してらっしゃる方々にカレーを作りに。

懇意にしていただいてる武田の方に「大丈夫ですか?どうですか?」と電話をしたら「実は避難所になっていまして。」とのこと。

すぐに「カレー、いけるよ!」と話し、半日かからず日程も決まり、お互い準備してGO!
(ちなみに某町役場は、「炊き出しに行けます。」と意思表示してから日程決定まで急いでもらって4日・・・。せっつかなかったら、きっと1週間とか10日なんでしょうねぇ^^; この違いは、一体なんなんだろう・・・。)


午前中に到着、お昼ごはん用にカレー40人分。
黒BUSのケータリングカー kokopelliちゃんと二人で伺いました。
二人で大丈夫か??と思いましたが、前回の300人分でコツをつかんでいたので意外とすんなり。

この日は、武田さんに賞味期限少し前の牛タンがあるということで「牛タンカレー」!





避難されてる方は近所のお年寄りが多く、あとはお店の復旧に励む従業員の方々。
少しは復旧の力になれたかな・・・と。

帰りに、期限ギリギリで廃棄するしかなくなってしまうかまぼこや牛タンをいただいてしまい、逆に恐縮です。ありがとうございます。

その後、二人で塩釜の風景に絶句しながら・・・
懇意にしている遊覧船のみなさんがもしかしているかも!と思いマリンゲートへ。
タイミングよく、お会いしたかったみなさんが全員いらっしゃってお互いの無事を喜び・・・
とにかく海の男たちは力強い!「ゴールデンウィークなんて言ってないで、もっと早く復旧できるって!」と力強い言葉を聞かせてくれて、勇気をもらいました。
そしてその後、マリンゲートの被害や避難状況をいろいろお聞きしました。



こちらは、マリンゲートの海側の壁。
モノクロにするとわかりますが・・・


真ん中あたりの筋のところまで浸水。

こちらは浮き桟橋。


よく見ると・・・・


赤い部分がヘコんでます。
これはいくつもある桟橋がまったく同じように。

一つ上の写真にコンクリの高い枠があります。
赤い桟橋が、このコンクリの上辺にまで浮いた証です。

改めて津波のすごさを感じ、ぞっとします。

浮き桟橋だからこそ、遊覧船は無事だったそうです。

津波時、海を走っていた船もあったそうですがすぐに察知してほんとにギリギリのタイミングで塩釜に到着、船をつないで数分で津波が襲ってきたとのこと。

乗客の方々も全員無事だったそうです。

地震時、松島にいらした方に聞いたところ
「地震が来て、すぐ海面を見たら、本当に川が流れるようにびっくりする速さでサーっと水が海に引いていった。これは来るぞ!と思い、みんなで避難した。」とのこと。

一瞬の判断で、命が助かるか助からないか・・・
海の仕事の厳しさを感じました。

以下、塩釜マリンゲート付近・・・・



ニュースでもだいぶ出てきた塩釜イオン前。
船が乗り上げています。


右奥、車が見えますが、これは3台積み重なっています。





こんな大きな建物や倉庫がひとたまりもない・・・
そして、雨や雪が降ると外に散乱するものがまた濡れてしまい作業が遅れてしまいます。
どうか晴天が続きますように・・・。


仙台に帰る道は、新港方面を通過。

画像や映像ではなく、自分の目で見ておかなくては何も語れないと思い・・・。

実際に足を運ぶと、二人とも絶句。
何も言葉が出てきません。











地盤沈下し、車が埋まってしまっているところもあり、声にならない声をあげるしかありません。


建物や車の被害状況ももちろんですが・・・





信号や電柱もなぎ倒されてしまって、もう言葉がありません。



津波の威力が伝わってきて、背筋が寒くなる思いの新港付近でした。


倒壊した建物で、復旧の作業をしてらっしゃる方がたくさんいらっしゃいました。

余震や雨、雪がこれ以上ないように祈るばかりです。






街をあるいてみた。

2011年03月24日 21時00分18秒 | 日々の日記
昨日、一昨日と二日間、仙台市街地を歩いてきました。
(ちょーーーっと長い日記になってしまった!^^;)

3月22日(火)
広瀬通りのAYUMIブックスまで散歩して、バスで帰ってこようと思っていたけど結局アーケードを歩き通す。

自分の足で自分の速度で、震災後の街を見ておこうと思ったわけです。

アーケードに入る前に、稲荷小路へ。



なんと、パチンコ店が無料でコーヒーのサービス。

道行く人に声をかけて「一息いかがですか。」と。

普通に歩いている人も、何らかの不安やストレスを抱えている今、うれしいサービス。

コーヒーをいただいて
「ごちそうさま」と言うと
「がんばりましょう。」と。

なんだかあたたかくなる瞬間です。



なんの行列だ??王将か??と思ったら、OKストア。
一般の家庭も飲食店の方も食材や日用品の調達はまだまだ大変そう。



お昼時とあって、ウェブやテレビのニュースどおり店先でお弁当を売る飲食店がとにかく多い!

そしてひときわ人が集まっていたこのひとだかり・・・

なんと。


「すし勘」さんが、お魚を販売!
たしかに、鮮魚は今手に入りにくい。。。。


おとなりのバッグの老舗「ナカガワ」さんに、なんと電気が。

ガラス越しに中をのぞくと、なんと、中川専務と目が!
私が社会人1年生の時からお仕事でお世話になり、会社や仕事が変わってもいつもあたたかく迎えてくれるありがたいお店。

お忙しくてなかなか店頭にいらっしゃらない専務が一人で店番。
「閉めておくより、開けてたほうがにぎわいになるでしょ。情報も入ってくるしね。」とのこと。
さすが、一番町4丁目商店街を牽引してきた老舗です。
数日前に撮ってきた松島の画像をみていただき、改めてこの震災の酷さの話に。

スタッフの方の多くは、まだ出勤できない状況とのこと。
みなさん早く元気に復帰してくださいね。

歩くと、こんなうれしい偶然もあって、うれしい。



こちらはフジサキ前。
河北新報と友好新聞社の方々の震災の画像と記事に見入る人たち。



後ろから聞こえた「ほんとはこんなもんじゃねぇ。もっともっとひどいんだよ。たくさん死んでるんだよ。」というおじさんの言葉が印象的でした。



かたわらに、ノートがあり、さまざまな書き込みが。

人によっての温度差がつたわってくるノート。


この後、東五番丁まで歩き、広瀬通りを西へ戻って目的地の本屋へ。

あの「アエラ」は、こちらにはまだ流通していないとのこと。




3月23日(水)

家具の街にて牛乳販売!ときいてレッツゴー。

途中、勾当台公園へ。
大地にしっかり根を張る木から、エネルギーチャージ。



この足の下のもっともっと地底深くでなにが起こっていても、
地球は間違いなくすごい速さでまわり、
太陽が地球を照らしていくんだなぁと、改めて実感。

みなさんも、意識して太陽の光をちゃんと浴びてください。

思考がスっと切り替わり、気分転換にほんとにいいですよ。




家具の街では残念ながら牛乳は瞬く間に完売!だそうで・・・
無念・・・・ぬぬぬぬぬぬ・・・・と思い立ち去ろうと思ったら・・・・
なつかしい顔が!

昨日に続き、以前のお客様とまたまた会っちゃいました。

「なにしてんのなにしてんの!」とうれしい再会。

なんでも、この家具店の前で手作り家具のイベントの準備をしている時に地震があり、イベントは延期。
それならばと、知り合いの「食」を仕事としている人たちに声をかけ、短期の市場を開催しているとのこと。
いやはや・・・これもまた、ご縁ですね。

がんばれ、若者!

家具の街の小さな市場は1週間ほどやっているそうです。

さほど混んでいないので、立ち寄ってみてください。




家具の街から、仙台駅へ。
平日なのに、ガランとした駅前のロータリーに改めて驚きです。



駅の1Fは、このように。

地震の大きさが伺えます。


仙台駅はご存知のとおり立ち入り禁止ですが、東口へぬける通路は通れます。



歩いていると、何か違和感が・・・・・・・・・・。

画像をよく見てみてください。

床が、少ーし、ゆがんでいます。

足が身体を平衡に保とうとすると、
おかしな感覚になるんだそうです。

地震当日、まだ揺れているときにファミレスの駐車場から走り出したとき、
足は前に行っているのにまったく前に進めず、平衡感覚を失ったときを思い出しました。

この日はヨドバシカメラを意味なく覗き(職業病みたいなもんだ。)、
近くのラーメン店で味噌ラーメンを久々に食べて、また歩いて帰りました。

広瀬通と東二番丁の交差点のベローチェが数日前から早々と開いていて
何度か寄っていますが、この日もちょっと一休み。

とにかく混んでいます。



そうそう。

定禅寺通の老舗コーヒー店「珈巣多夢」も、営業しています。
今日、寄ってきました。
震災の二日後から営業しているそうです。


いろいろな人の話に耳を傾けていると、
特に母世代の女性が、出かける用事もなくなり、お風呂も毎日入れずずっと家にいるしかない、という状況にものすごいストレスを抱えているのがわかります。

今日も隣の女性が、ひとりでずーーーっと店員さん相手にしゃべり続けていました。

「帰るのいやなのよね。家についたとたん暗い気分になってくる。」とも。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


街の中を歩いていると、買い物客があふれ、ともすると「なんとなく活気がでてきたかな。」と思い、それはそれでうれしいんだけど、よく考えてみると、まだまだ今までどおりの日常には程遠い。


仕事や会社がなくなる不安、この10日あまりで知らずに蓄積されているストレス。


そして、沿岸部にはたくさんの避難所暮らし人たち、
避難所にはいなくても自宅にいて泥出し、掃除に追われる人たちが、まだまだ・・・。

物騒な事件も多くなってきているので、特に半壊した家にいる女性は不安を抱えます。


「なんとなく、日常」な街の風景を目にし続けていると忘れてしまいそうになる重い現実は実はすぐそこにあるんだよね。

けれど、街にいる私たちは復旧されつつあるライフラインを使い、
通常の経済活動に戻ることがとても大切なことで、それがきっと復興の第一歩なのかなと。

ほんの小さな、けれども大事な一歩。


うまく伝えられなくて歯がゆいですが、
その一歩を踏み出す過程でどんなことを学習するのか。
その学びが、多くの犠牲の上にあることを忘れてはいけないんだろうなと感じます。

街を歩いて、お金とモノが動き出している現実を見ればみるほど、
人の心に潜む傷跡や、車でほんの数十分、数時間のところにある現実を記憶しておかなければならないなと思わずにはいられない二日間でした。



◆お友達のヨガインストラクターのミホちゃんが、とってもいいことをブログに書いています! リラクゼーションのための呼吸方法です☆ 
 http://ameblo.jp/mihomiho-yoga/

◆音楽仲間のKENICHI KIKUCHIさんが、さまざまな被災地のレポをアップしてくれました。
http://sj200.blog83.fc2.com/

情報の選択・・・

2011年03月20日 20時00分00秒 | 日々の日記
だいぶ、おかしなチェーンメールが出回っていますね。

男性にもいっているようだけど、
女性のほうが圧倒的に多い!!

要するに「感情的」になりやすい女性を狙っているわけです。

最近目にしたもので、もう、ガックリきちゃう内容のものは

「被曝したくなかったら、塩気の多いものをとにかくたくさん摂取するように」
という内容のもの。


あのな。

みんな脳卒中で死んじゃうでしょ!

ただでさえ、医療機関が必死だってのに、よくまぁ、そんなことが流せるもんです。


で、タチが悪いのは、それを鵜呑みにしてガンガン「あら大変大変!!!」と
あの人にもこの人にもじゃんじゃんメール送信する人が多すぎる。
こと。
しまいには「不快にさせたらごめんなさい。」とご丁寧なコメント付。
不快にさせる可能性があるメールを、平気で送信しちゃう。
おいおい。


よっっっく考えてみてください。

あなたにメールをくれた人が、信頼に値する人だとしても、
その情報の「発信者」をあなたは信頼していますか??知っていますか??

要するに
「情報」を信用しているのではなく
「送信してくれた人」を信用してるだけ。

だいたい、情報の信用性を、あなたは確認しましたか?

オトナなんだから、まして、日々お仕事などでさまざまな情報発信したりしている方は特に、
慎重になりましょうよ。
一度立ち止まって考えまようよ。


ちなみに・・・
塩分とったとこで、被曝は免れないですし、
どんだけ長いこと放射性物質の中にいたら被曝するか、
調べましたか?
せいぜい血圧あがるだけですから、ご注意を。