七夕を撮ってみました。

今日は、仙台リビングデジカメ講座の第二回。

今回は、このためにこの時期にしたと言ってもいい・・・・

「七夕を撮ろう！」。

ということで、生徒の皆さんとわたしも一緒に一番町に出て撮影。


正直・・・・・・・・・・・

営業マン生活が長かったので（そしてお客様はほとんどが一番町・駅前界隈だったので）、
七夕は・・・・

「混む」
「仕事にならん」
「街から離れる」


という認識になっておりまして・笑

なので、今回の教室はわたしにとってもいいきっかけになりますた^^;


なるほど。

「撮る」ということを意識して七夕をみてみると、なかなか風情がありますねぇ。

この年になって、初めて良さがわかるという。

そういえば、小さい頃はよく母と七夕を見に行ったなぁ。
そして、七夕を見てる最中に、二人目（つまり弟）の陣痛がきて、母は産婦人科へ行ったんだった・笑
（ということで、今日は弟の誕生日ではないか！！忘れてた^^;）


余談はおいといて。



みなさん、撮ってましたねぇ。


お父さんたちも、撮ってましたねぇ。出張のお土産かな。


小さい吹き流しも、かわいいね☆


フジサキ前の、仙台市内の中学生が作った鶴の吹き流しは、圧巻だったよ。


「星に願いを」の文字が印象的だったね。


フジサキ前、サンモール入り口は少し人が少なくて、風が吹き抜けるいいポイントでした！


この吹き流しが、わたし的には一番のお気に入り。
色がきれいで、涼しげ。
撮ってるときは、ふきながしになんども顔を攻撃されましたが・笑


ただ歩いて眺めて歩くのもいいけど、
カメラを持って歩くと、いろんな発見がある七夕だったよー。



saori-fukuda