初・国分町でうまい海鮮と奇跡の日本酒！

昨夜は今年初の国分町。

といっても、「わー」っと新年会、とかでなく友人と「ちょっと打ち合わせしながら、軽く行くか！」という
一番気兼ねないパターン。

海鮮のおいしい居酒屋さんで・・・


じゃじゃん♪



テーブルの上の網で焼いちゃえるんです☆


ひょえー！

アツアツをぱっくんです♪


さてさてその後は、最近よくお邪魔するダイニングバーに。

そこで！！

幻の、日本でも数百本しか出回っていない日本酒をいただきました！



なんと、これ、三本木の酒蔵さんがつくってらっしゃって、一昨年は酒屋さんたちが店売りしないで飲んでしまったという逸話を持つ、すごいお酒。

昨年は、市場にすこーーーーし出回って。。。

１本　2万円！


「残響」というお酒ですが・・・・


あの・昨年大河ドラマで超話題だったアノ人のアルバムのタイトルと同じ。

実はそこにも、いわくがあるお酒☆

もうね、ほんとにほんとにおいしかったです。

画像見てもらうと、ワイングラスがありますよね。

ほんとに、ワインのように時間とともに、味も香りも変わって・・・
全部飲むのがもったいない！
このあと、どんな味になるのっっ！もっと知りたい！と思うお酒でした。


日本酒のウンチクはよくわかりませんが、
そんなわたしでも、その美味しさがちょっと別格なのはわかっちゃったんだなー、これが！

すすめていただいた、お店のオーナーに大感謝です。
いつもおいしいごはん、ありがとうございます！


今年最初の国分町で、おいしいごはんとスペシャルなお酒！
こりゃあ幸先いいなぁ、とニンマリだったのでした^^