チビッタンズが居なかったので、小姑の倍返しだったポ。
チビッタンズが居なかったので、小姑見習いの倍返しだったミイケさん。
チビッタンズが居なかったので、甘えん坊炸裂だった角猫。
居たらいたで面倒ですが、居ないと寂しいチビッタンズです。次回保育園開演は、日曜日からになります。それまでしばしの命の洗濯。とは、ならないサンショさん。幾つになっても、ウチの猫は衰え知らぬ奔放さなのです。 . . . 本文を読む
兄弟仲良く、できれば皆んな一緒に、里親様にもらわれるといいなって思うのです。
ズンズン近寄って来ているのは、暫定名・トラちゃん(ほかは、グラちゃんとケラちゃん)。
よもやこの歳になって、たかが猫、されど猫のう●ちに一喜一憂させられようとは、誰が予測したでしょう。トイレトレーニングにチャレンジ中のチビッタンズですが、3匹揃って、便秘気味なのが、気になります。
便秘しちゃうと、ミルクの . . . 本文を読む
外に出してと、騒ぐチビッタンズを放牧すると。
「こにちわ」。挨拶ですか?
何やら同じ動きを始めました。
「よいちょ」。敷居をレールに見立てての電車ごっこです。
歯も生え、日々出来ることも増え、好奇心も旺盛になり、成長著しいチビッタンズです。
相反して、日々、拗ねまくる角猫。昨年のチビッコの時は好意的で、お姉さん振りを発揮していたのに。相性なのでしょうか。それとも、3匹なので、 . . . 本文を読む
日に日に、猫っぽく、愛らしく、元気に成長中のチビッタンズです。
昨日は、チビッタンズの便秘に、大人二人がアタフタでしたが、夜までに解消し、安堵。といったひと幕がありました。何せ、小さいので、気がきではありません。
ですが、大人二人の慌てようとは裏腹に、チビッタンたちはいたって元気。
部屋の散策もお気に入りで、好奇心旺盛に、あちこち動き回っています。
そんなチビを気に入らないの . . . 本文を読む
元気いっぱい、日に日に猫らしくなっているチビッタンズです。
どうしてもと言うか、当然、チビッタンたちに掛かる時間が多く、何よりも可愛いい盛りなので、サンショさんの細くてちっこい目が更に、細くなるのです。
それを快く思っていなかったヤツがいました。
ジャーン。凄味さえある拗ね顔。
夜になり、チビッタンのお迎えが有ると、角猫が机の上、サンショさんの目の前にドカンと横たわったのです . . . 本文を読む
左から、ケラ、グラ、トラのラララ3兄弟です。
全員、モヒカン気味なのが、チャームポイントなのよ〜。
生え始めた歯が痒いのか、ガジガジやっています。ケラちゃんに至っては、恐れ多くも、サンショさんの指をガジガジ。
少しも痛くないぞーっ。
サンショさんの細い目は、更に細くなるのでした。
そんなサンショさんとは対照的なのが、我が家の3ニャン。今年もまた、スネスネ猫になっています( . . . 本文を読む
1週間前のチビッタンズ。
昨日。目も開いて、可愛らしくなっていたチビッタンズ。
そして、1週間前も、今回もチビッタンズを避ける小姑。
同調する(小姑)見習い。
チビッタンズをガン見する角猫。
小姑 「ちょっと、どういうことよ。聞いていないわ」。
サンショ「昼間だけだし、ひと月くらいだよ」。
小姑 「まっ、そういうことなら」。
. . . 本文を読む
馬のヒズメのような音を立てて、力強い走りの角猫。
ミイケさんは良く食べ(過ぎ)、良く眠ります。
毎度、可笑しな所に座するポ。
起きると、起きなくても良いニャンズの起き出します。これが迷惑でねえ。午前中いっぱい、誰かしらのストーキング行動が続くのです。
その筆頭はポ。今も「遊べ」との大騒ぎです。サンショさんは起き抜けのコーヒー一杯を落ち着いて飲むこともできないのです。
無視している . . . 本文を読む
今現在、隣の部屋から、一心不乱に、何やら仕出かしている音が聞こえています。こういう場合は、大抵が、こいつ↓。
だったのですが、近頃は、この子の場合も多々あるので↓、油断なりません。
たった今、角猫がのっそりやって来ました。イタズラ音は聞こえ続けているので、犯猫はミイケさんに決定です。
イタズラはしませんが、気難しいポ↓。
そして今、盛大にゲー。深夜も大騒動のサンショ家なので . . . 本文を読む
オヤツを一緒に食べていたポとミイケさん。
あーあ。ベッドからハミ出す成長っぷりの角猫。
基本フードは、決まった場所で食べているのですが、何故か、オヤツ時は、今居る場所への出前と決め込んでいるポ。
そんなポに出前を届けたところ、ミイケさんまでもが、「ここで食べたい」と譲らないので、狭っこい所に皿を並べたところ、仲良く食べていたポとミイケさんでした。
「おっ、これは珍しい」と、カメラを持 . . . 本文を読む
リラックスして眠るミイケさん。
寝姿が可愛い過ぎって。
眼光鋭い? 角猫。
あれっ! 丸顔のポがシュッとしています。
苦節数年(何年だか忘れました)、ようやく心を開き、何なら開きっ放しのミイケさんです。相変わらず、お触りは禁止ですが、不意に抱っこして移動は、抵抗しません(笑)。
サンショさんのストーカーやら、テリトリーを広げたりやら、家猫生活に慣れたのか、サンショ家に対しての警 . . . 本文を読む
最近、とみに仲の良いポとミイケさん。
良く連んでいます。
特に追い駆けっこが気に入っているみたいです。
つい最近まで、ミイケさんを毛嫌いしていたポですが、何があったのか、すっかり意気投合した様子です。そんなミイケさん、サンショ家のラスボスと打ち解け、自信が付いたのか、単なる余波なのでしょうか? サンショさんへも随分と好意的になってきました。
何なら、「本当はサンショさんを好きなので . . . 本文を読む
新規入居の角猫です。
昨日、見向きもされなかった、猫用の段ボール・ハウスに、入居してくれたのは、新し物好きの角猫でした。「報われたあ」と、思ったのも束の間、一寸で、即退去。その後は、やはり見向きもされなくなりました。
廃墟となった段ボール・ハウスは、ひっそりと置かれてあります。
小さいと思って居た段ボール・ハウスですが、5キロの角猫でもスルリと入りました。
ビックリするくらい . . . 本文を読む
100円ショップで見掛け、良かれと思い購入。
素通りする猫。←ミイケさん。
見向きもされませんでした。
猫用の段ボール・ハウスです。「これは喜ぶ筈」。だったのですが、いや、だと思ったのですが、組み立ててみたら、ちっさいの。3.5キロのポンコにも小さいサイズでした。
そんなこんなで、築数分で廃墟と化したのでした。また、無駄な物を増やしてしまったかもよ〜。 . . . 本文を読む
ブラッシングの時だけ、サンショさんにスリスリのミイケさん。
気難し屋さん。
本猫的には大真面目なのですが、どこか可笑しな角猫。
チビ猫たちは、保護主さん宅に帰りました。すると、途端にあれこれ煩いサンショ家の3ニャンです。良いよ、良いよ、今のうちに鬱憤を晴らしてくださいな。
内緒だけれど、チビっ子たちは、来週また来るからね〜。内緒だけれど。
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