ポンコちゃんとサンショさんは、仲良く遊んでおりました。↑ とても楽しそうなポンコちゃんです。大ハッスル。ポンコちゃんの喜びがサンショさんの喜びでもあるので(嘘だけれど)、サンショさんも嬉しくなり、思わず猫じゃらしをぶん回す手も弾みます。
そんな一匹とひとりの蜜月も長くは続かず、晩御飯の折、毎度の攻防戦へとなだれ込みました。ポンコちゃんは頑固…失礼、意思が強いので、これと決めたら、 . . . 本文を読む
脱ぎ散らかしたスリッパをこよなく愛するポンコ嬢。
何か匂う(この場合臭うの方が正しい気もするが)のだろうか? たまらず足の匂いを嗅いでみたサンショさんなのであった(笑)。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html . . . 本文を読む
あービックリした。起きてみたら、ポンコちゃんがこの定位置 ↑ に座っていたのです。いつもは、ハイタイプの炬燵の中で眠っているので、スイッチは最弱に入れたままなのですがね。
座敷の通常の炬燵と違い、高さがあるので、床面に敷いたクッションに座ると、良い感じに暖かいらしく、ポンコちゃん自らが選んだ寝ぐらなのです。
と、前置きは良いとして、寒くはないのだろうか? 確か、猫は寒さには弱い . . . 本文を読む
この ↑ 机兼、テーブル兼、食卓兼、エトセトラ。大凡のことはここで済ませる 机兼、テーブル兼、食卓兼…の端っこを定位置としているポンコちゃん。
確か、猫は上ってはいけないと言ったサンショ家のリールがあった筈なのだが、気のせいだろうか?
ポ「気のせいですよ。ポンちゃん知らないもん」。
だそうです。
左端に猫を置き、サンショさんのワークスペースは右に寄りまくっているのですよ。
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ふと見たら、ポンコちゃんが、「すっ」とでも言っているかのような口元で寝ていました。それをサンショさんは『「ス」っぱい顔』と呼んでいるのです。
これは猫じゃらしで大ハッスルし過ぎて、疲れて眠っているところ。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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写真はないのですが、昨日の猫じゃらしタイムは、かなり怠慢だったのです。
それは、体調が優れなかったため、サンショさんはゴロンと寝転びながら、じゃらし棒をぶん回していたのですが、するとどうでしょう、ポンコちゃんまで寝転びながら戯れるといった暴挙に出たのでした(笑)。
寝転ぶサンショさんの手前に寝転び猫。反対側から是非とも写真に収めたかった光景でした(笑)。
ポンコちゃんですか . . . 本文を読む
猫は、頭が見えなければ、全身も隠れているらしい。
最近は、自分がカーテンに隠れるか、猫じゃらしが隠れるか、何れにしてもカーテンをスクリーンにしての遊びがお気に入り。ほかにもね、物陰から猫じゃらしが見え隠れするのも好き。
日々、難易度が増していく。向上心溢れるポンコちゃんなのである。
サ「悪知恵は付けんでも良いからね」。
ポ「何のことですか。ポンちゃんはお利口さんですよ」。
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前日のワクチン接種の余韻が夕方まで続き、おかしな時間にご飯の催促もせず、いち日中ションボリしていたポンコちゃん。このところ、ワガママが過ぎたので、お仕置きされた。とでも思って反省していたのだろか? いや、まさか(笑)。
訳が分からなかったのだろうなあ。
と、まあ久方ぶりに平和なサンショ家だったのですが、夕方になってポンコちゃん復活。猫じゃらしで大ハッスル。続いて、ご飯が気に入らないコール . . . 本文を読む
ポンコちゃんが出戻って、11個月なので、少し早いのだが、ワクチン接種にクリニックまで行って来ました。
ポンこちゃんに悟られないように、キャリーバッグを隠して、平静を装い、ネットを後ろ手に、背中で隠して近寄ったのですが、動物の勘ってのは鋭いもので、ポンコちゃん、逃げる、隠れる。
ベッドの下に潜り込んでいたのを(人間は入れない)、サンショさん、腹ばいで片手を伸ばして確保。猫をキャリーバッ . . . 本文を読む
下記の理由から、写真はイメージです。
実は、昨日からポンコちゃんがヘソを曲げていましてね。元来の頑固猫なので、ヘソを曲げてからは、ポン部屋から出て来なくなった程なのです。よって、いつもの定位置(炬燵布団のハンモック)にも現れず、それはそれはサンショさんは有意義に過ごせたのです(嘘だけど)。
なぜかと言うと、フードが気に入らなかったから。お気に入りの(これしか食べない)ウエットは、2食分 . . . 本文を読む
ポンコちゃんは、夜は、ハイ炬燵の中に潜って眠るので、スイッチは入れたままなのだが、まだ寒かろうが、サンショさんのベッドの上や、ここ ↑ 炬燵の上掛けの上で寝ていたりすることもあるのです。
するとサンショさんは、光熱費が「もったいねー」と、頭の中で算盤がパチパチ音をたてるのです(古い人間なので、計算機よりも算盤)。何せ、ポンコちゃんが出戻ってから、光熱費は倍以上に膨れ上がっている . . . 本文を読む
ポンコちゃんは、布団の中には潜って来ないのです。ブランケットも嫌うので、上掛けものが苦手なのでしょう。
普段は、サンショさんの布団の足元に乗っていたり、寒い冬は、コタツの中のポンコちゃん専用の布団で眠っているのです(電源はオンにしておく)。
しかし、時折、コタツ布団を椅子に掛けた簡易ハンモックでこうして寝ていたり ↑ するので、「寒くはないのだろうか」と、サンショさんはビック . . . 本文を読む
視線を感じるなぁと、振り返っやら、ポンコちゃんに背後からガン見されていました(笑)。
ポンコちゃんは、日が暮れるまではこんな感じで、比較的まったりと過ごしているのですが、陽が落ちてからどういう訳か、スイッチが入り、ドドドドッ、ダッダッダ〜と、狭い家中を縦横無尽に走り回り、飛んだり跳ねたり。「だ、大丈夫か」と、サンショさんが心配になるくらいテンションが上がるのです。
ポ「サンショさん、ち . . . 本文を読む
深夜2時前。お腹が空いたそうです。ワーワー鳴きながら、催促されましてね。カリカリを食べました。ラマダン猫だからねえ。何故か、日中は食べないが、陽が昇る前と落ちてからはバクバク食べるのです。
普通に戻そうとしても、ダメだわ。それが、ポンコちゃんのサイクルなら仕方ないかねえ。食べないよりはずっと良いので、このままにしておこうかねえ。
そして、満腹になったら、こんな ↑ 通称万歳寝。 . . . 本文を読む
早4月。例年であれば、もっと空気がほんわかしていると思うのだが、今年は寒くはないかい。ポンコちゃんが出戻って、もうすぐ1年、月日の流れは早いものですね。
サ「ポンコちゃん、今日は新しい年号が決まるってさ」。
ポ「年号って何ですか? 美味しいですか?」。
サ「いや、美味しくはないな」。
ポ「ならポンちゃんには関係ないのです」。
サ「だな」。
サ「ポンコちゃん、今日はエ . . . 本文を読む