初代ブンさんこと、猫ジャラシのブンブン・カシャカシャ(カシャカシャ・ブンブンだったかも知れない)も、、大分、やまいってたので。二番手はブンさんの子分であるトンボさんなのだが、実はこれ、以前に掃除機で吸い込んでしまったのだ。取り出そうとしたのだが、埃まみれのポン毛まみれだったために、萎えてしまい、そのままサヨナラしちったの。これ、ポンちゃんには秘密だかんね。
三代目は、サンショさんが注文時によく . . . 本文を読む
「ンニャ、ンニャ」。これは、ポンコちゃんの「うん◯出たー」、もしくは、「遊べー」の鳴き声で、サンショさんにとっては、面倒臭いことの始まりの合図。
今も、寝ていりゃ良いものを、起き出して、サンショさんの居る台所の床にゴロゴロして、その冷たさに、大慌てで炬燵に潜り込んだ。そして、「ンニャ、ンニャ」。いつの間にか、トイレの前から声がするので、駆け付けると、それなりの香りが! だが、ブツはない。という . . . 本文を読む
日毎に悪いことを覚えていくポンコちゃんなのだが、ここ数日のお気に入りは、机の上から床へ向けての飛び降り。卓上に少しでもスペースがあると、グイグイ乗ってくるので、サンショさんの机は、常に雑然とせざるを得ないのだ。
しまいには、横断などという荒技まで繰り出すのには、参ったなあー。しかも、某オプション↓付きなんてこともあってさ。
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とこんな↑ことを2時間も繰り返して、サンショさんが逃げ出して床に入ってしまうので、ポンコちゃんも渋々眠るのだが、サンショさんが、ポンコちゃんの寝ている隙に、ひと仕事やっつけようと、早朝起きると、迷惑なことにむっくりと起き出すポンコちゃん。
そして、遊べ遊べと大騒ぎ。寝起きのサンショさんは、一切無j視して黙々と、成すべことを成す。
今、どうしているかって、さっきまで、くそ寒い中、猫じゃらし . . . 本文を読む
昨晩も、恒例の2時間スペシャル・マッチを繰り広げたにも関わらず(サンショさんは風呂上がりのお茶を飲む余裕も与えられずに、スタート)、今も深夜にも関わらず、ワオワオ鳴いている。
これ、猫じゃらしの要求。本当に、サンショさんは、映画一本、本一冊読む時間がない。そのために、こんな時間に起きているのだ。
すると、猫も起きてしまう。大騒ぎ。あっ、トイレをバンバン叩いておる。こうすると、サンショさんが飛 . . . 本文を読む
寒くはないのだろか? 夜でも走り回っている。お願いだからコタツで丸くなってくれよっ。
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「バカ言ってるんじゃねーよ、やらんだろ。普通はさ、夜中に猫じゃらしなんか」。
「良い加減にしろ。やらんだろ。普通はさ、早朝に猫じゃらしなんか」。
「寝るんだよ。やらんだろ。普通はさ、寝がけに猫じゃらしなんか」。
サンショさんは、珍しく午後9時前に布団に入ったのだが、頭の辺りやら部屋全体やらをバタバタ走り回る猫がおってな、チーっとも静かに睡眠導入とはならなかったのだ。
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今日も今日とて、「遊べーっ」。の雄叫び。しかも次第にボリュームアップ。まずは寝起きの忙しい中。そして午後、少しばかりの休息中。夕方のアタフタしている最中。最後は風呂上がり。いっぱいのお茶を飲むことさえ許されず。
こんな猫、どう思う?
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玄関の上がり框に設えた柵。サンショさん作なる物なので、実に貧乏ったらしい上に、出入りも面倒になった。自分で拵えておいて何だが、サンショさんは気に入ってはいない。
ただ、ポンコちゃんが土間に降りたり、留守番時における心配は減ったりと、猫との暮らしには良いのだ。と、思う。
そしてここに、その柵に興味を持つ猫がいた。
その猫、柵を上まで攀じ登るといった快挙に出たのだ。ただし、哀れなる猫の浅知 . . . 本文を読む
毎日何ども酷使されていた、ブンさん(カシャカシャ猫ジャラシ)が、遂にやまいった(怪我をする)。結構な重症。しかも枝の部分もブチ切れた。ひとまず、第一線を退き、ドック入り決定。
でjは、次なるポンコちゃんのお供は? 第一回猫ジャラシ選考会が厳粛に行われたのだった。
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ポンコちゃんの相方とも言える猫ジャラシ=ぶんぶんカシャカシャ(そう言う名らしい)のブンさんが、その親愛のほどを示すかのように、疲れ切ってのお姿となってしまった。
流石にもうテープで補強も限界か? と眺めておったが、遂に、持ち手部分も切れた。
ポ「ブンさん、大丈夫?」。
修理するサンショさんの手元を、心配そうに覗き込むポンコちゃん。
直して使えないこともないのだが、もし、 . . . 本文を読む
失礼な話である。命振り絞るほどの声で鳴いて、猫ジャラシを所望するにも関わらず、すぐに飽きるポンコちゃん。そして、自分は飽きても、サンショさんが飽きることは許さぬ、自分以外には実に厳しいといった、典型的なわがまま娘でもあるのだ。途中、飯なんかも喰ったりしている。
サンショさんも些か気分を害するくらいにわがままが過ぎるのだが、そこは大人なので、我慢している。
飽きると、こんな風(↓)なのだぜ。
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写真は、久しぶりに心を通わせたひとりと一匹。
サ「だってねえ、毎日が戦いな訳ですよ。こちとらのことなぞお構い無しに、遊べー。遊べーと騒ぎ立てるのですよ。例えば、寝起きで『んっなー』。ってな金切り声。作業中でも、風呂上がりなんぞは、速攻っすよ。幾らでなんでもひどすぎやしやせんか」。
ポ「ぽっちゃんは、お留守番もしているし、ずっとひとりぼっちです。遊ぶのは当然。サンショサンは勝手です」。
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ポンネル2号と3号を合体させた、究極のポンネル。これにはポンコちゃんもびっくり。
寝起きで猫ジャラシ、食後に猫ジャラシ、暇さえあれば(暇しかないが)猫ジャラシ。と、毎日、飽きもせずに猫ジャラシご所望で、サンショさんは困り当てている。
しかも、猫ジャラシだけでは不満100パーセントのポンコちゃん。
ポ「ポンちゃんが、猫ジャラシって言ったら、ポンネルとコンビのことでしょ。毎日そうなのに、ど . . . 本文を読む