少しだけお姉さんになったね。

　とまあ、こんな感じ　↑ なのだが、実は違っていましてね。チビの姿が少しでも見えないと、ポンちゃん、大騒ぎで探しまくるのですよ（笑）。それが実際にチビが近付くと、嬉しいくせに、こういう態度を取ったりしてね、面倒臭い猫なのです。
　
　サ「素直になりなよ」。
　ポ「何がですか。ポンちゃんは、チビに合わせて遊んであげているのです」。

　どう見ても逆です。ポンコちゃんが遊びたくて仕方ないようにしか見えません。

　サ「そうかなあー。サンショさんには、ポンちゃんが遊んで貰っているみたいに見えるけれど」。
　ポ「んもっ〜、サンショさんは瞳が曇っているから、そういう風に見えるのですよ」。
　サ「はいはい」。

　何はともあれ、ポンちゃんが楽しそうで良かった〜。

「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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