サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

猫にもトラウマがあるようです。

2021年09月28日 02時11分09秒 | ポンコちゃん

最近、おっさんぽくなってきたミイケさん。


珍しくちゃんと撮れたポだけれど、場所がねえ。


角猫は、電池切れ。ソーラー充電中。


 TNR後の某猫を連れて散歩中(3ニャンではありません)。←これ、日課。
 園児とその母親で賑わう幼稚園の前で、急に大暴れし出したのです。どこでもヘッチャラ、ペットショップにもお供します。人間にも慣れていて。知らない人でも抱っこして貰えるくらいに大人しくて賢い猫なのに。
 本当に、急に狂ったように暴れ出し、ハーネスを力で脱いで、猛スピードで幼稚園内に逃走。青くなって追い掛けたサンショさん。老体に鞭打つなんて、考えている隙もなかったくらいの緊迫感でした。
 数分後、無事確保。
 何せ、猫にとっては不慣れな場所で、迷子になってしまう確率が高かったので、保護出来て本当に安堵しました。
 抱っこして、「びっくりしちゃったようです」。なんて、幼稚園のお迎えの母親たちに言いながら、落ち着かせて帰宅したのですが、多分、これは飽くまでも想像ですが、昔、子どもに嫌なことをされたのではないでしょうか?
 




「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


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