一昨日のピヨピヨ。
こんなこともできるようになりました。
こちらは、机の上で、ひたすらに邪魔する角猫。
おっさんぽいですが、妙齢の女の子です。
男らしいですが、女の子です。
昨日、サンショさんは大変に疲れていました。ひと休みしようとすると、椅子の上には角猫。一瞬の隙をついて座る角猫。くどいようですが、疲れていたのです。
「角ちゃん、ヤメて」。とか「退いて」とか、何度繰り返したことでしょう。猫ベッドは腐る程あり、椅子だってほかにあるにも関わらずなのです。
「じゃあ良いよ」と、サンショさんの椅子を明け渡し、別の椅子に座ると、今度は、そちらへ。
「角ちゃ〜ん」。サンショさんの声は震えました。
猫ってヤツは…。
良いの。明日からまた、ピヨピヨ保育園開始だから。それまで、せいぜい好き勝手やってください。