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頑張れ産経新聞皇紀2681年(西暦2021) 令和3年10月30日

頑張れ産経新聞皇紀2681年(西暦2021) 令和3年10月30日

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1面

衆議院選挙/中ロ艦隊が日本を周回しているというのに、国防に反対する野党など有害無益だ。

 

拉致被害対策/六党が一括全員帰国とかいっている。出来ないことを知っている。騙しだ。この解決は核自衛だ。日本人は現代の国防を知らない野蛮人だ。

 

2面

立民、共産共闘/溺れる者は毒蛇でもつかむ。立民は毒死する。

 

自民の大物OBの愚行/山拓、福田が馬鹿げた主張をして顰蹙を買っている。偽善が通ると思っている。国民を馬鹿にしているのだ。つまらない人間だ。

 

G20今日開幕/バイデン大統領が老人なので世界は心配している。他にいないのだろうか。

 

10面

ロシアのガス外交/値段が高騰しているので、供給先に圧力をかけている。力の外交だ。EUは批判しているが、戦略的には当然だろう。解決は小型原発の設置になる。ガスから電気への転換だ。

 

米国の日本認識/安倍首相によって米国の対日認識が良くなったという。岸田はどうか。

 

北朝鮮、経済難/しかし巨額の費用をかけて最新軍備を整えている。日本など追いつけないほどだ。ということは、国民の生活などどうでも良いのだ。幹部は大金持ちだ。

 

米国/台湾の自己防衛支援。腰が引けている。中共にヒトラーが出るとおしまいだ。

 

15面

中共不動産市場の衰退/幹部は売り抜けたというから、国民が損をかぶるのだろう。

 

26面

 

ゲノム編集トラフグ販売へ/「22世紀ふぐ」という名前だ。成長速度が倍だという。すごい技術だ。ふぐは例えるとこんにゃくに味の素をふりかけたようなもの。美味だ。

 

29面

鉄道暴漢事故防止/手荷物検査をすべきだ。気違いに刃物状況になっている。よくプライバシーというが、他人に危害を加えるのを防ぐのはプラバシー侵害ではない。こうした外国の用語や概念の意味を正しく理解することが必要だ。あらゆる権利には資格、義務、制限、道徳の4つが必要だ。見境無く人を襲う行為は、権利に該当しない。

 

コロナ統計/感染292人、回復435人、減143人、死亡16、感染中26,634人

 

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには、過去の理解と現状の危機そして解決の方向を知ることが必要だ。自由中国人の苗剣秋氏は、「昨死今生」と述べている。

  • 過去の理解は拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版がお役に立つだろう。特に子息、お孫さんをお持ちの方は若い世代に読ませて欲しい。
  • 現状の危機はおわかりと思う。自衛隊が集団防衛行動が禁止されているので日本の国防が仮装行列状態になっていることだ。人と兵器だけで肝心の軍法(戦闘法規、軍法会議、憲兵隊)がないのだ。これではいざとなると自衛隊員はどうしてよいかわからない。正規軍体制の敵に殺される。
  • そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は拳法が認めているから憲法改正は不要だ。「国家なくして憲法なし」憲法改正よりも国防改正が先である。
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