布引ハーブ園(神戸)へ散歩に行きました。
ハーブはまだこれからです。
寒かったです。 . . . 本文を読む
夫が、DSのソフトを二つ買いました。
ひとつは、「えいご漬け」。
もうひとつは、私のために「旅の指さし会話帳(ハングル)」。
ちなみに、このソフトのもとになった書籍は昨年から愛用しています。
旅行に持っていくと、現地の人が「見せて、見せて!」とのぞきに来ます。
DSのソフトでは、発音も確認できるので勉強に使えます。
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3月末から一時帰宅をはさんで長い出張に出かけていた夫が、ようやく全てのプログラムを終えて帰宅しました。
それはそれは、すごい量のお土産(というか研修のあまりモノというか)を積んで帰ってきました。
これから4日間、代休です。
ほんとうにお疲れさまでした。 . . . 本文を読む
久しぶりに会ったお友だちと、石川九楊の書展を見てから、素敵なお店で美味しい季節のお食事とシャンパンをいただきました。
とても楽しいひと時でした。
写真(HPから拝借)は、そのお店のバー。
しっとり落ち着いたお店でした。
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日経新聞の連載「やさしい経済学」。
いまのシリーズ「人間の心と行動」は、とってもおもしろく読んでいます。
もともと私は経済学には心を許せませんでした。
「所与の条件」とか「合理的な人間」とか、現実にありえない状況ばかりを前提にしてガチャガチャやって、なんなんだこの学問は・・・と、自然と拒否反応をおぼえていました。
でも、ある時、いまのボスに出会い、経済学を人間的に捉えて語れる人がいるのだと感動 . . . 本文を読む
きのう頂いたメールの冒頭に書かれていた俳句。
「散る桜 残る桜も 散る桜」
良寛の句だという説が一般的ですが、この良寛という僧侶は非常に純心で親しみ深い方ですね。
良寛は70歳のときに、貞信尼(貞心尼とも)という30歳の尼僧と出会います。
師弟として出会うわけですが、二人が交わす相聞歌から、それ以上の愛情を感じずにはいられません。
良寛の死後も、貞信尼は多くの歌を詠みます。
「咲をまち ちる . . . 本文を読む
予定どおり、テレビが納品されました。
地上デジタル放送、BSハイビジョンなどが見れるようになりました。
民放の番組はF10(10代女性:フィーメイル10)をターゲットにしたものが多いと聞きますが、そういう意味でも、「見たい!」と思う番組がここ最近激減していたのは事実。
今回は、BSが受信できると言うことで選択肢が増えたわけですが、番組ターゲットも年齢層がやや高いようで、私にとってはうれしいこ . . . 本文を読む
薄型液晶テレビを購入しました。
4/15発売の新製品ですが、4/15のお昼には届きます。
新築祝いに職場の皆さんからいただいたAVボードを処分するのがもったいないので、ボードに収まるサイズを探しましたが、どうしても32インチまでしか収まらず、液晶になりました。
お店で見たら小さく感じても、家に入ると大きいのでしょうね。 . . . 本文を読む
2週間ぶりに出張から戻った夫のリクエストで「お好み焼き」を食べに行きました。
家で作るつもりが、キャベツがちょっと足りなかった・・。
出張先の研修所では栄養バランスの取れた食事が続くわけですが、そこはやっぱり大阪人、ソース味の粉物が恋しくなるようです。
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