タイトルと同時に、ヒロイン発表
へーーーー、井上真央ちゃん オーディションなし ってやつか
まさか相手役が浅利陽介くんだったりしたら … ないない
NHK来春朝ドラは『おひさま』 ヒロイン・井上真央がNHKドラマ初主演
NHKは11日、2011年度春からの朝の連続テレビ小説第84作目が『おひさま』(NHK総合・前8:00~ほか)に決まり、ヒロインの須藤陽子を女優・井上真央(23)が務めると発表した。長野・安曇野と松本を舞台に、戦前、戦中、戦後を“おひさまのような明るい笑顔で”生きた女性の一代記。井上は、1995年『藏』、99年『櫂』以来、12年ぶりにNHKドラマ出演で今回が初主演。脚本は岡田恵和氏が2001年前期の『ちゅらさん』以来10年ぶりに担当する。
作品名や出演者がわかる 歴代の「連続テレビ小説」一覧表
昭和初期の日本、女性の間でも社会進出やファッション・文化を楽しめるという自由な空気が流れたが、そんな思いもむなしく時代は戦争へと向かう。終戦直後、食糧不足や貧困に苦しむ中、太陽のような笑顔で人々を照らし続けた一人の女性。「辛いときこそ笑って」という亡き母との約束を胸に「子どもの成長には母の笑顔が一番の栄養」と信じて激動の昭和、日本の片隅で輝き続けるヒロインの半生に、強く優しい日本の母の原点を見つめ直す。
制作統括の小松昌代プロデューサーは「人をまっすぐに見つめる、たおやかでちょっとはにかんだ笑顔。井上真央さんの笑顔に出会い、オーディションによってヒロインをお願いするのではない方法を選ぶこととなりました」と井上の“おひさまのような笑顔”を起用したと説明。岡田氏も「なんて幸せなんだろうと日々かみしめております。彼女の出演が決まった夜にはスタッフと祝杯をあげました。なんかもう勝ったような気分で」と、井上の魅力にぞっこん。
朝ドラ初出演で同局ドラマ初主演を飾る井上は、同日行われた会見で「朝ドラの印象は大変そう。長きに渡る作品で一人の人の人生を歩んでいくことは、体力や精神力がないとできないと思う。いつかできたら、という夢はあった。チャレンジして成長できるチャンスだと思う。私と同じ世代の人にメッセージが伝われば」と意気込みを語った。
小松プロデューサーは「井上さんには16歳から30代の女性を演じてもらう。小学校の先生になったり、お蕎麦屋さんになったり、結婚して子供も生まれて、母親になっていくでしょう。制服を封印したと映画で言ったそうですが、封印を解いてもらうことになる」と“制服姿”解禁を予告。昨年10月公開の映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』で「制服は今回が最後にしようと思います。見納めってことで」と宣言した井上だが、「まさか、その話がでるとは…封印してしまいましたが、着られることは嬉しいです」と赤面していた。
作品の舞台は、長野県の北アルプス連峰と川に抱かれた安曇野。名産の「信州そば」は、古くから貴重な食べ物として人々の生活を支えており、ヒロインも人生の過程でそばと出会う。そばを通じて教師時代の教え子、家族、友人、近所の人、いつの時代も不変の人々のつながりを描く。
長野県が連続テレビ小説の主な舞台になるのは『水色の時』(1975年前期 主演・大竹しのぶ)、『かりん』(1993年後期 主演・細川直美)に次いで3回目。今年10月からのクランクインを予定しているが、話のメインとなる“そばの花”が咲く8月末にその部分を先行撮影する予定。放送期間は来年3月 28日(月)~9月24日(土)の全156回で、朝ドラとしては初めて地上デジタル放送完全移行期に臨む。
・‥…・・・★・‥…・・・★・‥…・・・★・‥…・・・★・‥…・・・★
舞台は安曇野かぁ~~~~! いいなぁ~~~
へーーーー、井上真央ちゃん オーディションなし ってやつか
まさか相手役が浅利陽介くんだったりしたら … ないない
NHK来春朝ドラは『おひさま』 ヒロイン・井上真央がNHKドラマ初主演
NHKは11日、2011年度春からの朝の連続テレビ小説第84作目が『おひさま』(NHK総合・前8:00~ほか)に決まり、ヒロインの須藤陽子を女優・井上真央(23)が務めると発表した。長野・安曇野と松本を舞台に、戦前、戦中、戦後を“おひさまのような明るい笑顔で”生きた女性の一代記。井上は、1995年『藏』、99年『櫂』以来、12年ぶりにNHKドラマ出演で今回が初主演。脚本は岡田恵和氏が2001年前期の『ちゅらさん』以来10年ぶりに担当する。
作品名や出演者がわかる 歴代の「連続テレビ小説」一覧表
昭和初期の日本、女性の間でも社会進出やファッション・文化を楽しめるという自由な空気が流れたが、そんな思いもむなしく時代は戦争へと向かう。終戦直後、食糧不足や貧困に苦しむ中、太陽のような笑顔で人々を照らし続けた一人の女性。「辛いときこそ笑って」という亡き母との約束を胸に「子どもの成長には母の笑顔が一番の栄養」と信じて激動の昭和、日本の片隅で輝き続けるヒロインの半生に、強く優しい日本の母の原点を見つめ直す。
制作統括の小松昌代プロデューサーは「人をまっすぐに見つめる、たおやかでちょっとはにかんだ笑顔。井上真央さんの笑顔に出会い、オーディションによってヒロインをお願いするのではない方法を選ぶこととなりました」と井上の“おひさまのような笑顔”を起用したと説明。岡田氏も「なんて幸せなんだろうと日々かみしめております。彼女の出演が決まった夜にはスタッフと祝杯をあげました。なんかもう勝ったような気分で」と、井上の魅力にぞっこん。
朝ドラ初出演で同局ドラマ初主演を飾る井上は、同日行われた会見で「朝ドラの印象は大変そう。長きに渡る作品で一人の人の人生を歩んでいくことは、体力や精神力がないとできないと思う。いつかできたら、という夢はあった。チャレンジして成長できるチャンスだと思う。私と同じ世代の人にメッセージが伝われば」と意気込みを語った。
小松プロデューサーは「井上さんには16歳から30代の女性を演じてもらう。小学校の先生になったり、お蕎麦屋さんになったり、結婚して子供も生まれて、母親になっていくでしょう。制服を封印したと映画で言ったそうですが、封印を解いてもらうことになる」と“制服姿”解禁を予告。昨年10月公開の映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』で「制服は今回が最後にしようと思います。見納めってことで」と宣言した井上だが、「まさか、その話がでるとは…封印してしまいましたが、着られることは嬉しいです」と赤面していた。
作品の舞台は、長野県の北アルプス連峰と川に抱かれた安曇野。名産の「信州そば」は、古くから貴重な食べ物として人々の生活を支えており、ヒロインも人生の過程でそばと出会う。そばを通じて教師時代の教え子、家族、友人、近所の人、いつの時代も不変の人々のつながりを描く。
長野県が連続テレビ小説の主な舞台になるのは『水色の時』(1975年前期 主演・大竹しのぶ)、『かりん』(1993年後期 主演・細川直美)に次いで3回目。今年10月からのクランクインを予定しているが、話のメインとなる“そばの花”が咲く8月末にその部分を先行撮影する予定。放送期間は来年3月 28日(月)~9月24日(土)の全156回で、朝ドラとしては初めて地上デジタル放送完全移行期に臨む。
・‥…・・・★・‥…・・・★・‥…・・・★・‥…・・・★・‥…・・・★
舞台は安曇野かぁ~~~~! いいなぁ~~~
http://www.excite.co.jp/News/cinema/20100812/CinemaToday_N0026229.html
髪は切ったが、ヒゲはあるんだ
あ、そのドラマ わかば弟も出るんだねー と、『おひさま』とは関係なくなってきちゃった
斎藤ふたごも… ないよね ^^;
岡田さん脚本
『ちゅらさん』チームからは、あるかも知れないけど…
『ちゅらさん』のイメージを払拭したいかもだし。
ケイタツ、民放の連ドラ、主演よね
あの髪の毛、切ったとか切るとかって、どっかで見たよ
でも
びっくりだわ
けいたつ・・はありえなわよね