日本を取り戻すための方策 NO.1 公明党問題
公明党は、靖国神社参拝に反対、集団的自衛権容認に反対、憲法改正に反対、日本国軍に反対の政党である。自民党はこのような政党と連立を組み与党として政治を行っているが全く理解できない。
公明党は支持母体が反日の総体革命を唱える創価学会である。このような政党と与党として連立し政権を担っているが、誰が見ても自民党は「日本を取り戻す」事はできない。
従って自民党は公明党に代わる連立可能な政策を掲げる政党や議員とよく話し合い早急に参議院で10数人の同士を得る必要がある。
例えば旧立ち上がれ日本の議員や日本維新の会を卑劣な手段で除名された西村真悟議員やその他の愛国保守議員を説得して連立相手を模索せねばならない。
日本維新の会の大阪の議員は左翼思想の議員や歴史を勉強していない議員や政治の素人議員が多いので除いた方がよい。そのためには、日本維新の会は東京と大阪は別れた方が国民にわかりやすい。
それは、日本維新の会の問題なので維新の会に問題を提起し検討してもらうことにしたい。
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