鈴木夏帆 新しい手芸アート展

5日間だけの展覧会を開催しています。

『 鈴木夏帆 作品展   縫い描く、輪郭』

自ら都市をめぐり撮影した写真をベースに

そこに生きる人々の輪郭をミシン刺繍で

写しとる独自の「手芸アート」を制作しています。

鈴木夏帆経歴

1994 アメリカ・インディアナ州生まれ

浜松学院大学短期大学部幼児教育科終了

現在  静岡県浜松市在住

2013 自作のイラストや布を使いアート

        作品の制作を始める

2016 各地で個展、グループ展に参加

今年最後の展覧会です。

どうぞお越しください。

Gallery noivoi

名古屋市天白区弥生が岡107-1

052-836-2058

mail＠noivoi.com

        

   

『こちらがわはむこうがわ』吉田葵展のご案内

開催中の展覧会

『こちらがわはむこうがわ 吉田葵 』

たくさんの方々にお越し頂きありがとう

ございます。

展示風景の一部

カーテンも作品の一部

カーテンが揺れているよう・・

二重構造で作られた絵画作品

なぜカーテン？

ぜひギャラリーでご覧になって下さい！

展覧会は日曜日まで。

お問い合わせ: 

ギャラリーノイボイ（Gallery noivoi）

052-836-2058

mail＠noivoi.com

http://www.noivoi.com

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ギャラリーノイボイ（Gallery noivoi）

で検索してください。

2019/12/06

さむ〜い‼️  真冬のような寒さです。

お昼ごはんはあったかい麺をリクエスト

したら、お蕎麦でした。

つれあいが作るお昼ごはんシリーズの

『寒い日編』

なぜか、ヤマサのちくわ付きです😊

いつもありがとう‼️感謝感謝です。

吉田葵展、好評開催中です。

ぜひお越し下さい。

吉田葵展、明日から。

明日から、

『 こちらがわはむこうがわ  吉田葵 』展

始まります。

昨年、出産の際2ヶ月ほど入院した期間がありました。一枚のカーテンで仕切られた小さな空間では、一日中このカーテンを見つめるしかなく、自分が制作で布を使ってきたということもあり、一枚の布が作り出した境について考える機会になりました。
この境は、安堵感と緊張感の両方を作り出していました。
今回の展示では今まで私が制作してきた薄い絵絹を重ねた絵画作品と、カーテンの生地を使った立体作品を展示します。
日々の暮らしの中、突然自分が想像し得なかった出来事が起こる可能性は誰にでもあります。

こちらがわはむこうがわ。
日常に戻った今も自分のむこうがわにあることを感じとりながら作りました。

吉田葵

どうぞお越し下さい。

Gallery noivoi

お問い合わせ:

052-836-2058

mail＠noivoi.com