テクノロジーの話し

昨今は、笑う話し（本音は怒る！（ぷんすか）が多い。まあアホな輩と言うを見ていると、丸で人間離れした行動を取っているわけで、こんな

：おにぎりを工場で（機械仕掛け）作る

こんな完全に人として非常識な案件が罷り通っているのも、こんな（人間離れした）アホな輩の頭の中だ！こないだ、僕が与板を自転車遠足をしに行ったとき、角の長椅子に座り、ジュースを飲みながら悠々していると、向こうから３人の輩が近付いて来る。何やらその輩は、話しながら通り過ぎようとするけれど、そんな通り過ぎ際に、こう僕は（その話を）耳に挟む。この酔っ払い板の与板に有りきて！、

アホ田３人組：イノベーション！

これを聞き、僕は唖然、こちとら悠々自転車で遠足を楽しんでいるのに、そのアホはそんな与板界隈にて、ちょード阿呆な言葉を吐く！絶句するわけだけれど、それと同じ、今回の上の僕の話しで、

：おにぎりを工場で（機械仕掛け）作る

とは、完全一致！度肝を抜く間だ！

 

いや、おにぎりと言うは、おんなのこが好きな子（当然女子だ！）におにぎりを作って食べて貰いたい！っと、こう思う乙女心からやって来るおんなのこのおにぎり作りなのである！好きな子ができ、恋心を持った乙女の行動の一個なのである。それが、（乙女が握る）おにぎりの真実。これが、今どきの野暮～ぅ（ムカっ！）には、通用しない！お店に置きやがるおにぎりは、どこかの工場で作ったと言う機械化製のおにぎりそのものだ！

そのものは、与板の一角で、’イノベーション！’っと、言った！以下にも自分はできるやつ！っと言う振り万才で与板の村角を歩く途中で、僕はそのものの世（あるいは自分）を眺める目線は、自分の手でおにぎりを握るのではない、’イノベーション！’なおにぎり野郎なのである！！

 

いや、こんなのが一番気取り！っで町を歩いている今の世は相当なレベルの低いものが佇む世の中だ！（世も末・・っぽく見えるのは致し方ない）

いやはや、僕は知る与板っと言う村角で、真逆の！’イノベーション！’言葉を聞いてしまう（ズッコケ！！にもほどがある！）今の大馬鹿分際野郎の蔓延る世の中は、いや、上から見ればちょーの付く大笑い絵巻だ！

確かに、与板の村角で３馬鹿は’イノベーション！’っと、言った・・。後世に残る笑い草である。