禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

(一等賞!)北花園さなに対し、全く知らない競馬家・ファンが期待する(ビリ!)結果を残す競馬!競馬(世の中)を表す真実とは何処に!?(天(秋))

2019-10-27 19:36:19 | 競馬

夕刻ころ終わる今日の競馬、メイン、

:天皇賞(秋)

 

1着アーモンドアイ(牝4)

2着ダノンプレミアム(牡4)

枠連220円(1人)

馬連920円(2人)

となって、大方の競馬ファンの期待(予想)する通り、ちょ~う人気サイドでの決着、僕が今頃毎回の競馬で危惧するまあ僕が最近でこう呼び捨てている、

 

:遅すぎて先手!

 

これがまたもや繰り出される結果、これに終わる。

 

いや、競馬(に限らずだが・・)と言うのは、僕が競馬ファンの想いで出来ていると申してはいるが、必ず競馬と言うものを取り仕切る、あるいは別の言い方をすれば、世の中を取り仕切るような事象物があり、それを取り巻く競馬ファンや一般者、このように出来ていて、競馬(世の中)があるわけだ!僕が言いたいのは、競馬と言うものが単なる’お馬さんの駆けっこ!’でなく、たくさんいるお馬さんに対し、もっと上級なある種人間の了解を越えた理解、人知越えの範囲を持って動いているのがこの競馬であって、実はこの競馬を理解しようには、おみゃ~らさんが思う人間の理解を(遥か)超えた知恵なくして到底問けない問い、これが日本国にあるJRA競馬と言うものなのである。よって、競馬は、単なる一般競馬家、ファンの期待を背にしてのみ動いているものではない。

 

競馬は、読み切るのにある一定の常識があるわけだ!単に、馬房を管理、そこでお馬さんを育てるかのようにお馬さんの管理をしているものが見るお馬さんの体調であるとか、普段の訓練(調教)等から考えるそれに携わるもののお馬さんの能力であるとか、実は競馬と言うものはそれだけで図れるものでは当然ない。要するに、人間さまで言う今の学力判定があって、各世間会社等へ行き、自分の任される仕事やらに従事する言えば、

学校と会社

と言う括りで選別されている判定能力(差)、これで動くような代物では競馬と言うものは決してない!と言う事だ!!

 

一般的な競馬ファンは、その競馬新聞や情報窓(テレビ系等)により、その個別のレースを個人的に予想しているだろうが、お馬さんの駆けっこ競馬を読み切り、予想を果たそうとするなら、実はそんな一般の世間さまが考えるような競馬新聞、テレビ等の情報戦では、一行に埒が明かない現実があるだろう。僕が、何を言いたいか、と言えば競馬あるいは世の中を見渡した時に、競馬新聞やテレビ等が言う様な常識、これで判断しうる競馬競走として判断していく競馬家(ファン)と言うなら、そんな競馬家、ファン予想と言うのは、丸でその辺に落ちている空き缶のように用無しの、まあ競馬を通じて得たものと言うのは言う通り、空き缶拾いをしただけのゴミ拾い人生を歩んでいたもの、と、こう言って差し支えがないものだ!つまり、僕が言いたいのは、競馬と言うものは当然人生のゴミ拾い、これをさせているのではなく、とある真実へ向かい、一つには人様の行く末を表している道標、これであると言えるわけなので、今競馬家であるとか、競馬ファンが思うような競馬のスタイル(予想)をしていると言うのは、あなたはまだ一行に気が付かない、世の中の真実にまだ当たらない日陰者、こう言い知らされて仕方がないのだ!

これは、非常に恐ろしいことと気が付かれる方もいるだろう。

今日のレースで言えば、1人気に支持されていたのが、

アーモンドアイ(牝4)

と言う馬で、対抗2番手に支持されていたのが、

サートゥルナーリア(牡3)

である。まあ大方の競馬家やファンは、僕の言っている世の(隠れた)事情について知る由もないので、この競馬家、ファンが支持する

アーモンドアイと

サートゥルナーリア

と言う2頭の支持は、要するに僕から言うと、単なる絵空事を期待している絵に描いた餅を追っ掛けている空想主義者!と、こう揶揄されて仕方がない。事実、結果は、

1着アーモンドアイ(牝4)

2着ダノンプレミアム(牡4)

枠連220円(1人)

馬連920円(2人)

と言う、競馬も世間も何も知らない競馬家、ファンが期待する両サイドでの決着となっているので、今日の結果と言うのは僕と言う一個人(競馬家)に対し、全く逆に位置しているまあ上から数えてお馬さんを見ているのではない、びりッケツから数えた2頭の組み合わせ(枠)で1・2着を決する、まあ言えば北花園さなと言う一競馬家を除いてあるような今のご時世、丸で全て揃っている世界がレベル1の世界に見えるものたちが手に花を添えた結果、これに終わったと言えるわけだ!

 

僕的には、

〇ワグネリアン

〇’アエロリット

の、予想印で間違えはないけれども(理由は書かない)、この僕が予想した事前にも出している上級予想が、実は競馬(世の中)の真実であるわけだ!全てで揃っている世界で、レベル1の結果を残して終わると言うのが今の世間一般のものの実力だ!と豪語する僕の言い分は全くの正解なわけだ!

 

いや、今のままでは僕が期待する競馬の予想及び結果を持つにはかなりの無理があるのは書いた通り承知である!しかし、競馬はそれを待ってはくれないので、僕がいつも言い持論で持つ”本当の一等賞と言うのは、断突なものだ(大差逃げ切り!)”と言う言い草は、今回も的を得ていたわけだ!

まあ今回の天皇賞(秋)について、僕が予想を企てる

〇ワグネリアン

〇’アエロリット

に対する1着候補と言うのはあったわけだ!いや、着順が入れ替わっても、僕はもう片方の連対候補を上げている!

いやいや、これでお終い!!今回、僕が掲げたテーマ(展開)の、

テーマ(展開):今年の春に行われた天皇賞(春)の結果(1着フィエールマン)と言う勝利馬に対しては、一向に次さない今回の天皇賞(秋)は、丸で景色の違う馬が一等賞になる(本物)!

と言う、本テーマは僕は全くの正解で、これを曲げることなどないわけだ!

では、また次回の競馬で合いましょう!!それまで、さようなら~~!



最新の画像もっと見る

コメントを投稿