宇宙（あるいは女性）を語る上で欠かせない”パラドックス”理論！！

わーすた！の一曲に
：最上級パラドックス！
と言うのがある。この際、正直におんなのこ組み合いの習わしごとに’’レズ！（甘酸っぱい！）’’これを加えてみよう！！

おんなのこの組み合いにも’お付き合い！’と言うのはあるのである！おんなのこのお付き合いで言えば、当然’お友達関係！’これを言ってお付き合いである！
世の中あるいは宇宙と言う視点で僕は、語るのである！おんなのこが持つ’レズ！’と言うおんな心、これを僕的に宇宙を持って言い表せば、”パラドックス！”これに他ならない！のである！！

おんなのこは、お付き合いと言うものを持つ！しかし、僕から言わせると、それは（レズ）パラドックス！なのだ！！女性のお付き合いなどパラドックスなのである！もっと言えば、女性同士の友達関係、お付き合い関係（レズ）、こんなのは、僕から（宇宙から）言わせると”パラドックス！”これに、他ならない！！

宇宙は、人間から見るとパラドックス！これに満ちている！人間界が、宇宙からみると”パラドックス！”これに満ちている！と、分かると、女性と言う存在がその名を掛けて言うお付き合い！とは、完全無欠！！超絶！パラドックス！の象徴＝レズ！これに他ならないと思うが、一般女子諸君は、どう思うか？？

女性のことなど知ることのない青年諸君のアホらしい言動！！

今日は、競馬（チューリップ賞等）は後回しにして土曜日を過ごしていたのである。競馬中継が終わった４時過ぎ、僕はBSNラジオで毎週土曜日好例！「石塚かおりのゆうわく伝説！」、これに聞き入るのである。
その「石塚かおりのゆうわく伝説」のラジオ生放送の中で、’サロンドかおり！’みたいなコーナーがあって、今日と言う日はゲストに僕はテレビ（持っていないが）で俳優として覚えている石橋凌さんが、ゲストに来ていて面白く僕はラジオで、そのやり取りを聞いているのである！石橋さんは、ラジオの中で自分の音楽について語っているのである。僕も、音楽は好きなので石橋さんが話す音楽の話しに聞き入ったり、ラジオのDJの石塚かおりちゃんとの会話に面白く聞き入るのだが、そんな面白い今日と言う日の土曜午後を過ごしていると、僕は、とある場所で僕が見て最近、’舐めているなぁ～’と、感じる出来事に出会って、またもや憤慨するのである！

世の中に、おんなのこと言うのはいて大事にしなければならないのである。日本には、もう片方側に所謂日本男児（青年）と言うのがいて、片側なのである！世の中は、おんなのこ様様なところがあるので、第一におんなのこの幸せを願って、世間は動くのである！

ここに、日本男児（青年）は登場する！
はっきり書くが、女性と言うのはいて幸せになりたい！と願うのである！ここに、安易に近づく青年がいて、女性に簡単にも近づこうとする！これが、最近僕は女性を幸せに出来る権利も持たない青年諸君が、安易に女性に近づいて素知らぬ振りをしているので、頭に来るのである！！

はっきり言って、女性と言うものを知る！と言うのは並大抵のことではない。女性のことなど金輪際永遠知ることの出来ない青年諸君に、女性を幸せに出来る度量があるわけないではないか！「石塚かおりのゆうわく伝説」と言うラジオ番組を聞き、その今日のゲスト石橋凌さんとの会話を聞いて、やることはまだまだ沢山ある青年諸君が、安易にも簡単に幸せにも出来ない女性に近づいて、アホらしい自分を言い語る！などと言うのは、僕には腹立たしいのである！

言っておくが、女性と言うのはある。並大抵のことでは知ることが出来ない女性と言う人々の中を、現代青年諸君は、知らず、蔑ろにする！永遠知る由もない女性と言う人達を、現代青年諸君が知ったかぶりをして、のうのうとしているのを、僕は常日頃気に掛けているのだ！

女性が幸せを掴む日はいつ来るか？青年諸君がその権利を得る事はない！これくらいは当たり前である！
いやはや、ラジオ「石塚かおりのゆうわく伝説」と共に、僕は現代日本にこう考えさせられるが、、、

ロックは作れる！！しかしその先、ダンスミュージック（ハウス、トランス）を一体どうやって作るか？理論！！

例えば、
人生がある。音楽があるのである。音楽で人生を例えると、例えば最初音楽を聞くあるいは作ろうとするときに、アイドル系のポップスがあるのである。僕が言うのは、人の人生でその人生を進めるのに、目の前にある山をちょっとずつ登っていくように、少しずつ制覇していくのである。
そうすると、音楽でアイドル！ポップスと言う最初に向かえる境地を目にし、人々は音楽的に人生の最初の一歩を目にする！

世界的に、主となっているかもしれない’生きる！’の境地に、

：一歩一歩！！

と言う進め方がある！これを物差しにすると、音楽的に、


ポップス（アイドル！）→ロック！


と言う前への進み方があるのである。

これをみな（先鋭的な人は）信じている！！


これは、本当にそうなのだろうか？？
音楽的に言えば、

ポップス（アイドル！）→ロック！→ダンス初期曲→？？？

と言う人間の人生の進め方があって、人々は人間界の一部にある余程の先頭者が先頭を走って、人間界を進めるが、勿論この人々もその人間人生の進め方は、’一歩一歩！’進めるに過ぎない！！


果たして、これで人間の永遠に渡る人生（生きる！）は上手く行くだろか？？
音楽世界は、こうみなに言っていて、


ポップス（アイドル！）→ロック！→ダンス初期曲→ダンスミュージック！


と言う風に、繋げて行かれるとすると、人間先頭を突っ走る！者が言う、
’一歩一歩！’
これを例にとると、その人間の生きる！の進め方’一歩一歩！’と言う人生訓（進め方）は、どこまで通用するか！？と言うと、（まあ余程下駄を履かせるとして）ダンス初期曲まで！なのである！！


（人間の）人生で、’一歩一歩！’と言う進め方をすると、いつしか詰まる！のである！！
どこで？？と言うと、もう皆さまお分かりの通り、最終、

詰まる！：：ダンスミュージック（ハウス、トランス！）


これなのである！！
人間は、いつか大きな船出をするしかない！！船出とは、上に書く僕が命じるまあロックミュージック！から大きな飛躍をすることになる！ダンスミュージック！！との出会い！なのだ！！

ダンス（ハウス、トランス！）は、人生を一歩一歩進め、辿り着ける境地だろうか？？
違うのだ！！
音楽に関して言えば、そのジャンルと言う言葉を使えば、ダンス系（ハウス、トランス）は、人生を一歩一歩進め辿り着ける境地ではない！！
人間は、一歩一歩進めば人間の人間たるものを知ることが出来る！と信じている！！
ロック系音楽とダンス系音楽（ハウス、トランス）、ここに立ち塞がる越えられぬ壁とは一体何か？？人間が、その存在を架け生きる証しとするダンス系（ハウス、トランス！）との出会いは、一体どのような一歩を踏めば良いのか？これは、非常に考えさせられる人間的考察角度だ！！

音楽制作で、ロックからダンス（ハウス、トランス！）へは？？


いやぁ～～！人間’一歩一歩！’と言う進め方、これに楔を差し、新たな一歩を踏み出すことが人間界にいつ訪れるか？？これは、非常に見ものだ！！