先週末から何かと忙しくて、気がつけばもう土曜日=1週間遅れ。
ポ○モンネタでボケていた頃と違い、マジで忙しいんだから困ったもんだ。
……あれ、今なんか墓穴掘った気がする(笑)
何はともあれ、きららレビューいっくよー!
今回はきらら 123 号(2014 年 2 月号)のレビュー。
表紙はゆゆ式から主力3人組。まるで再アニメ化みたいな雰囲気の表紙だけど、そんなこともなく。
キャッチコピーが某アニメの歌詞と全く逆のこと言っていてるね……とひとりニヤリしたのはここだけの秘密。
☆今月のビッグ・スリー!
・あっちこっち(異識)
・すいまさんといっしょ(みじんこうか)
・女子大生生活様式(オゲ)
今月号のビッグ・スリーは上記の3作品。
次点はわらし。わらしが成長したって描写もちょいちょい出てきて、そろそろ終わりそうな雰囲気。
良い感じでまとめに入ってきているので、最後までこの調子で走ってくれることに期待したい。
@あっちこっち
伊御とつみきがハグハグあんあんする話(超巨大うそつき)
イルミネーションが光る中でハグとか、平成初頭のトレンディドラマじゃないですかやだー。
……よし、普通にレビューしよう(素に戻った)
個人的に注目したいのは、榊のシスコン話の方。
みぃこ×榊か……伊御×つみきより、こっちの方がたぎるねぇ(笑)
個人的に気になってるもう1組(京谷×咲)が最近あんまし出て来ないから、この新ルートには期待したいところ。
ハイそこ、妄想乙とか言わない。妄想もこの作品の楽しみ方の一つなんだよ!(開き直り)
伊御×つみきは今まで仲良しの延長線って雰囲気だったけど、最近はラブ寄りな雰囲気になってきたね。
今回はついに伊御の口から「いとおしくて」なんて言葉も出ているし、本格的にラブな流れになるのかな?
でも、このふたりを見ていると彼氏彼女というよりも父娘という方がなんかしっくりくるという(笑)
@すいま
ユウとすいまの昔話=ショタとペドにハァハァする話ですね。分かります。
ちびユウとちびすいまがファンシーで萌えるわぁ……もちろんハァハァとは違うベクトルで。
ただ、すいまの服はもう少し考慮しても良かったんじゃないかと。こりゃ児ポ法に引っかかりまっせ(ぁ
前回ふみんが口走ったネタを回収すべく、ユウとすいまのファーストコンタクトが描かれている。
なるほど、ふたりが初めて出会ったのは子どもの頃なのね。なんか後付けくさいな。
ユウが今よりも男前な行動をしているのに驚いたわ。カッコいいユウくんとかマジ想定の範囲外。
それが今やただのヘタレとはね……時間の流れって残酷だわ(失礼過ぎる)
ただ、この設定だと1巻1話で初対面っぽくなっている説明がつかないような。
あれか。すいまの星には睡眠以外に忘却の効果でも備わっているとか。
んー……ユウがこの出会いをなぜ覚えていないのか、納得の行く説明が出てくると良いんだけども。
@女子大
大学の文化祭ネタ。
3分の1が焼きそばとか言い過ぎだろ……と突っ込めるほど学園祭に縁が無いのが悲しい(ぁ
ちなみに私の大学で1番人気があった出店は留学生グループ運営の中華料理屋だった。
皮も手作りな小龍包が絶品だったんだよね。生ビールとの相性が最高でさぁ。
……話が逸れそうなので軌道修正しておく(苦笑)
4人で回ると遊園地の話と同じになっちゃうんで、途中から2人ずつに組分けしたのは正解だと思う。
組分けは典型的なボケツッコミで、まあ妥当なラインかな。こよ・ことね組じゃ収拾つかないし(ぁ
ミスコンに誘われて顔を赤らめることねが超カワイイ!
ボケ担当は不意打ちに弱いもんだけど、いやー、このリアクションは素晴らしいわぁ。
片やがつがつと食べまくるゆず・こよ組。お前ら食べてばっかだな!
でもまあ、大学の学園祭って食がメインな向きがあるからこれはこれで。
☆アテンション!
・サンタクロース・オフ(阿部かなり)
今月の読切は7作品。年度末の入れ替え期ということを差し引いても多すぎるんじゃね?
ほぼ連載レベルの作品からアレな作品までが一堂に会していて、雰囲気は完全にカオスそのもの。
とても123号も続いている雑誌とは思えないんだけど……きらら大丈夫なの?
で、玉石混合の玉の方はヴぁるばいと・しゅばりえーる・サンタの3作品。
それぞれベクトルが違っていて比べるのが難しいんだけど、いずれも連載級の良読切だった。
4月号で一斉に連載昇格って流れもあり得るかもね。だいぶ連載枠も空いてきているし。
このレベルになると、もう個人的な趣向で選ぶしかないよね!
てなわけで、今月のアテンションはサンタクロース・オフ@阿部かなりをセレクション。
ごめん阿部さん、デスノートにまたあなたの名前を書いてしまった。
でも、こーゆー作品好きなんだもん! しゃーないじゃんか!(開き直り)
@サンタ
前後編の後編……と思いきや、表記の上では第2回。
これは3回目を期待しやがれという編集部からのメッセージだと勝手に脳内変換してみる(ぁ
マジレスすると、絵も話も上手いからほぼ確実に第3回はあると思うんだけどね。
出会いからまだ1日なのに、すっかり睦月と溶け込んでいる雪日。
適応力があると褒めるべきなのか、精霊としての誇りを持てと叱るべきなのか……
まあ、カワイイからとりあえずいいじゃないか(ダメな発想)
今回は新キャラ・花も出てきたけどやっぱ名前長いな! 親はDQNか!
一応サンタっぽいデザインの雪日に比べて、花は地味でサンタらしくない外見をしている。
出不精って設定だとしても、頭にリースぐらいは載せて……いや、要らないか(ぁ
ついでに目隠し睦月にハァハァ。
目隠しJSですよめ・か・く・しJS! 何かとっても×××(※検閲)な感じがするよね?
阿部さんマニアックやわぁ……次の掲載を心待ちにしとります。
☆CO-HYO!
今月の誌面は薄かった。まるでJCの胸板のごとく(←オゲさんのD☆Vに引っかけてみた)
読切を否定するわけじゃないんだけど、やっぱ読切が多すぎると厚みが足りない。
前回レビューしたキャラットがほぼ読切ナシで面白かっただけに、どうしてもそう感じちゃうんだよね。
実はミラクやMAXもきららと似たような状況で、誠に勝手ながらすごい心配してる。
どっちも今月号では9作品が読切だからね……きららと3誌合わせて25作品が読切ってどんだけだよ。
児ポ法の改定案に対する意見広告を載せる前に、もっとやるべきことがあるんじゃないかと。
そんな読切ラッシュの中、今月から連載に昇格したのがギタ×マン!@りぽ でぃ。
丁寧かつ作品らしさが発揮された初回で、順風満帆な船出とはまさにこのことだろう。
強いて言えばうるるんの幼女モードがちょっとアレかなってぐらい。あとは概ね良かったと思う。
絵とギャグが揃っている作品なんで、しばらくは好調を維持できそうな予感がする。
一方、この状況で最終回だった放課後リトリップ@ms。
きっちりと話が終わっていて、かつ、作画の乱れも無いキレイな最終回だった。
悪く言えばさっぱり印象に残らない終わり方……この無味っぷりが終わった理由かも。なんとなく納得。
絵は悪くないだけに、次回作があるとすれば原作付きでのカムバックに期待したい。
んじゃま、ここからは次回予告。
表紙&巻中カラーは棺担ぎのクロ@きゆづきさとこ。
ヒフミの話とか、クロがクロになった話とか、点と点が少しずつ線で結ばれつつある。
そろそろ大きな話が来そうな予感もするんだけど、まあ、真田の予感は当たらんからな(自虐)
カラーはクロ、ゆゆ式、J&Jと、ミラクからゲストの幸腹、読切・しゅばりえーるの5作品。
幸腹は3連続ゲストとのことだけど、まさかミラクを解体してきららに移籍って流れじゃ……(※真田の妄想です)
来月はなんと最終回が3作品。年度末の風物詩キタコレ!
対象はJ&J、ステ×メイ、ほかか。まあ、分からんでもない面子ではある。
JOB&JOY@井上かーくは、2巻発売でお役御免といったところ。いわゆる円満2巻型。
折しも同系のヴぁるばいとが読切から連載に昇格しそうな雰囲気なんで、ジャストタイミングではある。
井上さんなら次回作も期待できそうだし、この最終回が良い意味での区切りになれば。
他方ステルス×メイツ@ととみねぎは、休みがたたっての打ち切りコース。
この作品にかぎっては編集部がよく我慢したと思う。あれだけ休載されたら編成のしようがないもんね。
一応話としてはまとめる方向に向かっている+実績のある作家さんなんで、ある程度期待はできるか。
ほかかわーくす@牛乳のみおは、残念ながら妥当な短期連載になってしまいそうな流れ。
温泉という題材に対して、チチとパンツという飛び道具で勝負に行ったのがそもそもの間違いだろう。
絵は上手いんだから、もっとテーマに対して真摯に取り組んでいれば、あるいは違った結果になってたかもね。
ラーメン屋をやるんだったら、トッピングじゃなくて麺やスープで勝負しないと。
読切予告は、幸腹を含めて4作品が予告されている。
注目のしゅばりえーる、ヴぁるばいとは果たしてどんな3回目になるんだろうか。
連載を担うのに十分な実力を持つ両作品なだけに、赤マル要チェックで期待しておこう。
寒い日が続いているけど……と書こうとして、今日は4月上旬並みの陽気だったことに気づく。
先週まではすっげー寒かったんだけどね。センター試験が終わるといつもコレだよ!
ああ、時候の挨拶っぽい〆がしたいなぁ……などと呟きながら〆(ぁ
真田紀行
ポ○モンネタでボケていた頃と違い、マジで忙しいんだから困ったもんだ。
……あれ、今なんか墓穴掘った気がする(笑)
何はともあれ、きららレビューいっくよー!
今回はきらら 123 号(2014 年 2 月号)のレビュー。
表紙はゆゆ式から主力3人組。まるで再アニメ化みたいな雰囲気の表紙だけど、そんなこともなく。
キャッチコピーが某アニメの歌詞と全く逆のこと言っていてるね……とひとりニヤリしたのはここだけの秘密。
☆今月のビッグ・スリー!
・あっちこっち(異識)
・すいまさんといっしょ(みじんこうか)
・女子大生生活様式(オゲ)
今月号のビッグ・スリーは上記の3作品。
次点はわらし。わらしが成長したって描写もちょいちょい出てきて、そろそろ終わりそうな雰囲気。
良い感じでまとめに入ってきているので、最後までこの調子で走ってくれることに期待したい。
@あっちこっち
伊御とつみきがハグハグあんあんする話(超巨大うそつき)
イルミネーションが光る中でハグとか、平成初頭のトレンディドラマじゃないですかやだー。
……よし、普通にレビューしよう(素に戻った)
個人的に注目したいのは、榊のシスコン話の方。
みぃこ×榊か……伊御×つみきより、こっちの方がたぎるねぇ(笑)
個人的に気になってるもう1組(京谷×咲)が最近あんまし出て来ないから、この新ルートには期待したいところ。
ハイそこ、妄想乙とか言わない。妄想もこの作品の楽しみ方の一つなんだよ!(開き直り)
伊御×つみきは今まで仲良しの延長線って雰囲気だったけど、最近はラブ寄りな雰囲気になってきたね。
今回はついに伊御の口から「いとおしくて」なんて言葉も出ているし、本格的にラブな流れになるのかな?
でも、このふたりを見ていると彼氏彼女というよりも父娘という方がなんかしっくりくるという(笑)
@すいま
ユウとすいまの昔話=ショタとペドにハァハァする話ですね。分かります。
ちびユウとちびすいまがファンシーで萌えるわぁ……もちろんハァハァとは違うベクトルで。
ただ、すいまの服はもう少し考慮しても良かったんじゃないかと。こりゃ児ポ法に引っかかりまっせ(ぁ
前回ふみんが口走ったネタを回収すべく、ユウとすいまのファーストコンタクトが描かれている。
なるほど、ふたりが初めて出会ったのは子どもの頃なのね。
ユウが今よりも男前な行動をしているのに驚いたわ。カッコいいユウくんとかマジ想定の範囲外。
それが今やただのヘタレとはね……時間の流れって残酷だわ(失礼過ぎる)
ただ、この設定だと1巻1話で初対面っぽくなっている説明がつかないような。
あれか。すいまの星には睡眠以外に忘却の効果でも備わっているとか。
んー……ユウがこの出会いをなぜ覚えていないのか、納得の行く説明が出てくると良いんだけども。
@女子大
大学の文化祭ネタ。
3分の1が焼きそばとか言い過ぎだろ……と突っ込めるほど学園祭に縁が無いのが悲しい(ぁ
ちなみに私の大学で1番人気があった出店は留学生グループ運営の中華料理屋だった。
皮も手作りな小龍包が絶品だったんだよね。生ビールとの相性が最高でさぁ。
……話が逸れそうなので軌道修正しておく(苦笑)
4人で回ると遊園地の話と同じになっちゃうんで、途中から2人ずつに組分けしたのは正解だと思う。
組分けは典型的なボケツッコミで、まあ妥当なラインかな。こよ・ことね組じゃ収拾つかないし(ぁ
ミスコンに誘われて顔を赤らめることねが超カワイイ!
ボケ担当は不意打ちに弱いもんだけど、いやー、このリアクションは素晴らしいわぁ。
片やがつがつと食べまくるゆず・こよ組。お前ら食べてばっかだな!
でもまあ、大学の学園祭って食がメインな向きがあるからこれはこれで。
☆アテンション!
・サンタクロース・オフ(阿部かなり)
今月の読切は7作品。年度末の入れ替え期ということを差し引いても多すぎるんじゃね?
ほぼ連載レベルの作品からアレな作品までが一堂に会していて、雰囲気は完全にカオスそのもの。
とても123号も続いている雑誌とは思えないんだけど……きらら大丈夫なの?
で、玉石混合の玉の方はヴぁるばいと・しゅばりえーる・サンタの3作品。
それぞれベクトルが違っていて比べるのが難しいんだけど、いずれも連載級の良読切だった。
4月号で一斉に連載昇格って流れもあり得るかもね。だいぶ連載枠も空いてきているし。
このレベルになると、もう個人的な趣向で選ぶしかないよね!
てなわけで、今月のアテンションはサンタクロース・オフ@阿部かなりをセレクション。
ごめん阿部さん、デスノートにまたあなたの名前を書いてしまった。
でも、こーゆー作品好きなんだもん! しゃーないじゃんか!(開き直り)
@サンタ
前後編の後編……と思いきや、表記の上では第2回。
これは3回目を期待しやがれという編集部からのメッセージだと勝手に脳内変換してみる(ぁ
マジレスすると、絵も話も上手いからほぼ確実に第3回はあると思うんだけどね。
出会いからまだ1日なのに、すっかり睦月と溶け込んでいる雪日。
適応力があると褒めるべきなのか、精霊としての誇りを持てと叱るべきなのか……
まあ、カワイイからとりあえずいいじゃないか(ダメな発想)
今回は新キャラ・花も出てきたけどやっぱ名前長いな! 親はDQNか!
一応サンタっぽいデザインの雪日に比べて、花は地味でサンタらしくない外見をしている。
出不精って設定だとしても、頭にリースぐらいは載せて……いや、要らないか(ぁ
ついでに目隠し睦月にハァハァ。
目隠しJSですよめ・か・く・しJS! 何かとっても×××(※検閲)な感じがするよね?
阿部さんマニアックやわぁ……次の掲載を心待ちにしとります。
☆CO-HYO!
今月の誌面は薄かった。まるでJCの胸板のごとく(←オゲさんのD☆Vに引っかけてみた)
読切を否定するわけじゃないんだけど、やっぱ読切が多すぎると厚みが足りない。
前回レビューしたキャラットがほぼ読切ナシで面白かっただけに、どうしてもそう感じちゃうんだよね。
実はミラクやMAXもきららと似たような状況で、誠に勝手ながらすごい心配してる。
どっちも今月号では9作品が読切だからね……きららと3誌合わせて25作品が読切ってどんだけだよ。
児ポ法の改定案に対する意見広告を載せる前に、もっとやるべきことがあるんじゃないかと。
そんな読切ラッシュの中、今月から連載に昇格したのがギタ×マン!@りぽ でぃ。
丁寧かつ作品らしさが発揮された初回で、順風満帆な船出とはまさにこのことだろう。
強いて言えばうるるんの幼女モードがちょっとアレかなってぐらい。あとは概ね良かったと思う。
絵とギャグが揃っている作品なんで、しばらくは好調を維持できそうな予感がする。
一方、この状況で最終回だった放課後リトリップ@ms。
きっちりと話が終わっていて、かつ、作画の乱れも無いキレイな最終回だった。
悪く言えばさっぱり印象に残らない終わり方……この無味っぷりが終わった理由かも。なんとなく納得。
絵は悪くないだけに、次回作があるとすれば原作付きでのカムバックに期待したい。
んじゃま、ここからは次回予告。
表紙&巻中カラーは棺担ぎのクロ@きゆづきさとこ。
ヒフミの話とか、クロがクロになった話とか、点と点が少しずつ線で結ばれつつある。
そろそろ大きな話が来そうな予感もするんだけど、まあ、真田の予感は当たらんからな(自虐)
カラーはクロ、ゆゆ式、J&Jと、ミラクからゲストの幸腹、読切・しゅばりえーるの5作品。
幸腹は3連続ゲストとのことだけど、まさかミラクを解体してきららに移籍って流れじゃ……(※真田の妄想です)
来月はなんと最終回が3作品。年度末の風物詩キタコレ!
対象はJ&J、ステ×メイ、ほかか。まあ、分からんでもない面子ではある。
JOB&JOY@井上かーくは、2巻発売でお役御免といったところ。いわゆる円満2巻型。
折しも同系のヴぁるばいとが読切から連載に昇格しそうな雰囲気なんで、ジャストタイミングではある。
井上さんなら次回作も期待できそうだし、この最終回が良い意味での区切りになれば。
他方ステルス×メイツ@ととみねぎは、休みがたたっての打ち切りコース。
この作品にかぎっては編集部がよく我慢したと思う。あれだけ休載されたら編成のしようがないもんね。
一応話としてはまとめる方向に向かっている+実績のある作家さんなんで、ある程度期待はできるか。
ほかかわーくす@牛乳のみおは、残念ながら妥当な短期連載になってしまいそうな流れ。
温泉という題材に対して、チチとパンツという飛び道具で勝負に行ったのがそもそもの間違いだろう。
絵は上手いんだから、もっとテーマに対して真摯に取り組んでいれば、あるいは違った結果になってたかもね。
ラーメン屋をやるんだったら、トッピングじゃなくて麺やスープで勝負しないと。
読切予告は、幸腹を含めて4作品が予告されている。
注目のしゅばりえーる、ヴぁるばいとは果たしてどんな3回目になるんだろうか。
連載を担うのに十分な実力を持つ両作品なだけに、赤マル要チェックで期待しておこう。
寒い日が続いているけど……と書こうとして、今日は4月上旬並みの陽気だったことに気づく。
先週まではすっげー寒かったんだけどね。センター試験が終わるといつもコレだよ!
ああ、時候の挨拶っぽい〆がしたいなぁ……などと呟きながら〆(ぁ
真田紀行