きらら168号(2017 年 11 月号)の表紙は、こはる日和。@ねこうめ。
こはる+さおりの小野坂姉妹による、ハロウィンコスプレ……相変わらず姉の方のチチがすごい(小並感)
てゆーか、そのチチを活かすならサキュバスのコスにすべきだよね。魔女コスじゃなくってさ。
☆今月のビッグ・スリー!
・スロウスタート(篤見唯子)
・棺担ぎのクロ。懐中旅話(きゆづきさとこ)
・泣きむしストラテジー(西巳しん)
今月号のビッグ・スリーは上記の3作品。
次点は甘そば:好内容であるコトは間違いないんだけど、レビューするにはちょっと重すぎる。
あと、なんとなく「終わりそう」な雰囲気の作品が多いような気がする……ミラク休刊(+移籍)のアオリなのかね?
@SS
夏休み明けの一発目。
冠は夏休み中に背が2センチも伸びたそうで、いつになく興奮気味。
だがちょっと待ってほしい。ロリの背が伸びるというのは、アイデンティティの喪失ではないだろうか(ぁ
まあ、冠は極端に小さな方だったし、2センチ程度では大差ない気もするけどね(笑)
他方、たまては横に少し伸びた模様(ぁ
コッチは2キロ増とのコトだけど、元のサイズを考えると2キロって結構ヤバいんじゃない?
元の体重が40キロ台中盤だと仮定すると、5%弱の増量……あ、ホントにヤバい奴だコレ(戦慄)
栄依子のアドバイスもあり、花名を巻き込んでスクワットをしてみることに。
スクワット自体はフツーなんだけど、気を紛らわすために披露した冠+栄依子のフリートークが地味に面白い件(笑)
冒頭の「なんでやねん」は卑怯だわアレ。私だったら笑ってスクワットできんわ。
なお、花名は1回もスクワットをできなかった模様。
元より運動神経に難がある娘だけど、筋肉なさすぎにも程があるだろうよオイ。
……浪人中にヤバい薬に手を出していたとか、そーゆーオチじゃないよね?(※個人の妄想です)
@クロ
クロの足取りを追う女性記者のお話。
この女性はタブロイド紙の記者のようで、怪奇的な事件を扱う部署に属しているとのこと。
棺桶を背負った旅人(=クロ)という分かりやすいゴシップを記事にしたいようだ。
東スポなら1面担当に相当する重要なお仕事ですな(笑)
序盤の描写は、記者の心象描写にマスコミ批判を混ぜた社会派っぽい内容。
取材時にバイアスがかかっていて、情報提供者の発言を勝手に解釈するシーンとかはまさにソレだよね。
面白おかしくするためなら何をやっても良い……あー、コレは立派なマスゴミ様ですわ(※個人の感想です)
ただ、クロの足取りを追ううちに、思ったよりもオカルト要素が少ないことに気付いたようだ。
そこからは純粋な興味で(=バイアスをかけずに)クロの辿った道を追うようになってきているのがイイね。
ちなみにこの取材の過程で、過去に登場したゲストキャラたちがぽつぽつと登場している。
丘の魔女とか、椅子の話の女性とか……こーゆー形での再登場というのは、個人的にアリだと思う。
順調に進んでいた取材は、しかし、ある点を境に目撃情報がぷつりと途絶えてしまう。
棺桶を背負った旅人も、人語を介する蝙蝠も、双子の幼い旅人たちも。
クロたちにいったい何があったのか。ついに旅は終わってしまったのか。
アオリにも「終末」の文字が躍り、いよいよ物語の完結が近づいてきたようだ。
いやー、コレは気になるヒキですな。
来月号の発売日が待ち遠しいったらありゃしないわ(※最新号は本日発売です)
そろそろ「クロの本当の名前」の予想もやっておかないとなぁ……とりあえず、次号を待とうか。
@泣きスト
予告通りの最終回。
つくしの策により、魔界への帰還を一時的に延長することに成功。
クレアも一旦は人間界に残ることを選択したものの、魔界にもしがらみはあるワケで。
命令違反をして残るべきか、それとも、魔界に戻るべきかってのは究極の選択だよなぁ。
牡丹の「クレアが後悔しない方を選びな」って台詞が実にあったかい。
ホンネでは離れたくないけど、ソレを言ってしまったらクレアの判断が鈍るからね。
クレアのコトを本当に大切に思っているからこそ、口を衝いて出た言葉なんじゃないだろうか。
最終的に魔界に還ることを選択したのは、クレアの合理的な判断によるモノだろうね。
このまま命令違反を続けて人間界に残ったら、魔界に戻るコトはほぼ確実にできなくなる。
魔界に還ったら、時間がかかるかもしれないが、人間界に戻れる可能性がある。
両方のしがらみを守るためには、魔界に還る以外の選択肢は無かったんじゃないかなーと。
いやー、それにしてもラスト4ページの完成度が素晴らしいね!(興奮)
特にラストシーンは秀逸。作品を通して設定されていたテーマもちゃんと回収してるしね。
この終わり方が出来るなら、もーちょっと続けて2巻まで行って欲しかったわ。
いやはや、きらら本誌は見切りが早いというかなんというか。勿体ないねぇ。
☆アテンション!
・放課後すとりっぷ(若鶏にこみ)
今月のゲストは5作品。
どの作品にも見どころがあって、いわゆるトコロの「ハズレ無し」状態だった。
いち読者としては嬉しい限りなんだけど、ココから1作品に絞るのにメッチャ難儀したという……(笑)
そんな中でアテンションに選んだのは、放課後すとりっぷ@若鶏にこみ。
先月号の感想でも触れたけど、作品の醸し出すニオイが真田にマッチしているんだろうなーと分析してみる。
……でも、真田がこうやって推す作品って、えてして連載化には至らないんだよねぇ(自虐)
@放課後
絵画モノと見せかけた青春ジュブナイルの第2回。
個人的に好きなのは、林檎のモノローグが入るシーン。
モノローグの内容自体はアレなんだけど、こーゆー「誰にも言えない独白」っぽいのが割と好き。
なんつーか、まんが的というよりは小説的だよね。地の文章で独り語り……みたいな?
きらら系ではあんまし多用されないスタイルなんで、希少感もあるかも。
掛け合いは全体的にカオス気味だけど、それが却ってイイ味を出している印象。
ホラ、リアルJKって喫茶店とかでワケの分かんない会話している時があるじゃん?
5~7ページの会話なんてまさにソレなんだよね。流れは理解できるのに意味分かんないあたりとか(笑)
こーゆー「何気ないリアルっぽさ」が気に入っているポイントなんだろうなーと思ってみたり。
個人的に不満があるとすれば、林檎が♀キャラだってコトかな。
今のままでも十分面白いんだけど、林檎の代わりに♂キャラというパターンもアリだったと思うんだよね。
もし他の人に見られたら……というドキドキ感もアップするだろうし(色んな意味で)
まあ、ソレだと掲載誌が変わっちゃうかもしれないし、今がベストと言われたらそんな気もするんだけど(苦笑)
☆CO-HYO!
まずまず好調。
連載陣・ゲストとも充実しており、実に抜け目がない印象。
きらスタがお休みという点を勘案すれば、ほぼ「完ペキ」といって差支えの無いデキだったのでは。
ただ、上でも書いたように「終わりそう」な作品が多いのがチト気がかりではあるかなー。
ちなみに、今月号時点で真田が「終わりそう」と感じている作品は↓の通り。
クロ(次の巻で完結の予定)
オリーブ(ここ最近は元気なし+急展開)
甘そば(超高速展開+来月号から3号連続カラー)
セピア(来月号で最終回)
甘そばの連続カラーは、ラスト3話連続カラーなんじゃないかと邪推してみる(ぁ
テーマ性の強い作品だし、長期連載化するよりは1巻で〆た方がキレイに纏まると思うんだよね。
そんで、3月号から幸腹の大学生編がスタートする……と(※真田のいつもの妄想です)
閑話休題。
こんだけの作品が「終わりそう」ってのは、いち読者としては少し心配。
ミラクから一部の連載を巻き取るとはいっても、雑誌のカラー維持を考えると……ね。
とりあえず「当面の展開からは目が離せない!」と煽って、お茶を濁しておこうか(苦笑)
こんな流れの中、泣きむしストラテジー@西巳しんが今月号で最終回。
感想はビッグ・スリーの方に書いた通りだけど、正直、勿体ないよなぁという気がしないでもなく。
2巻発売の告知は無いので、この最終回はキッチリと記憶に焼き付けておきたいトコロだね。
連載お疲れ様でした。そして、次回作でのリベンジに期待しております。
それじゃ、次号予告ッ!
表紙&巻頭カラーは、スロウスタート@篤見唯子。
カラーはSS、アイリーン、甘そば、新連載、ゲストの計5作品が予告されているゾ。
新連載は、グラスのマーメイド@葵藍兎。
いわゆるお仕事モノで、舞台はワイン販売店:中高生キャラ中心のきららにしては珍しいチョイスだね。
話の回し方はそつが無いカンジなので、あとはワインに関する薀蓄をどれぐらい差し込めるかが焦点かな。
女の子がキャッキャウフフするだけの内容になったら……ウチではあんまし取り上げないかも(ぼそ)
一方、ハッピーセピア@大熊らすこが最終回。
連載回数(+掲載ページ数)を鑑みると、単行本化は少し厳しいんじゃないかなーと予想してみる。
特にやらかした印象は無いんだけど、読者の支持がそれほど得られたなかった……とか?(自信ナシ)
ココから8ページで纏めるのは至難の業。どう終わらせるのかに注目したい。
ではでは、また次回の更新で。
真田紀行
こはる+さおりの小野坂姉妹による、ハロウィンコスプレ……相変わらず姉の方のチチがすごい(小並感)
てゆーか、そのチチを活かすならサキュバスのコスにすべきだよね。魔女コスじゃなくってさ。
☆今月のビッグ・スリー!
・スロウスタート(篤見唯子)
・棺担ぎのクロ。懐中旅話(きゆづきさとこ)
・泣きむしストラテジー(西巳しん)
今月号のビッグ・スリーは上記の3作品。
次点は甘そば:好内容であるコトは間違いないんだけど、レビューするにはちょっと重すぎる。
あと、なんとなく「終わりそう」な雰囲気の作品が多いような気がする……ミラク休刊(+移籍)のアオリなのかね?
@SS
夏休み明けの一発目。
冠は夏休み中に背が2センチも伸びたそうで、いつになく興奮気味。
だがちょっと待ってほしい。ロリの背が伸びるというのは、アイデンティティの喪失ではないだろうか(ぁ
まあ、冠は極端に小さな方だったし、2センチ程度では大差ない気もするけどね(笑)
他方、たまては横に少し伸びた模様(ぁ
コッチは2キロ増とのコトだけど、元のサイズを考えると2キロって結構ヤバいんじゃない?
元の体重が40キロ台中盤だと仮定すると、5%弱の増量……あ、ホントにヤバい奴だコレ(戦慄)
栄依子のアドバイスもあり、花名を巻き込んでスクワットをしてみることに。
スクワット自体はフツーなんだけど、気を紛らわすために披露した冠+栄依子のフリートークが地味に面白い件(笑)
冒頭の「なんでやねん」は卑怯だわアレ。私だったら笑ってスクワットできんわ。
なお、花名は1回もスクワットをできなかった模様。
元より運動神経に難がある娘だけど、筋肉なさすぎにも程があるだろうよオイ。
……浪人中にヤバい薬に手を出していたとか、そーゆーオチじゃないよね?(※個人の妄想です)
@クロ
クロの足取りを追う女性記者のお話。
この女性はタブロイド紙の記者のようで、怪奇的な事件を扱う部署に属しているとのこと。
棺桶を背負った旅人(=クロ)という分かりやすいゴシップを記事にしたいようだ。
東スポなら1面担当に相当する重要なお仕事ですな(笑)
序盤の描写は、記者の心象描写にマスコミ批判を混ぜた社会派っぽい内容。
取材時にバイアスがかかっていて、情報提供者の発言を勝手に解釈するシーンとかはまさにソレだよね。
面白おかしくするためなら何をやっても良い……あー、コレは立派なマスゴミ様ですわ(※個人の感想です)
ただ、クロの足取りを追ううちに、思ったよりもオカルト要素が少ないことに気付いたようだ。
そこからは純粋な興味で(=バイアスをかけずに)クロの辿った道を追うようになってきているのがイイね。
ちなみにこの取材の過程で、過去に登場したゲストキャラたちがぽつぽつと登場している。
丘の魔女とか、椅子の話の女性とか……こーゆー形での再登場というのは、個人的にアリだと思う。
順調に進んでいた取材は、しかし、ある点を境に目撃情報がぷつりと途絶えてしまう。
棺桶を背負った旅人も、人語を介する蝙蝠も、双子の幼い旅人たちも。
クロたちにいったい何があったのか。ついに旅は終わってしまったのか。
アオリにも「終末」の文字が躍り、いよいよ物語の完結が近づいてきたようだ。
いやー、コレは気になるヒキですな。
来月号の発売日が待ち遠しいったらありゃしないわ(※最新号は本日発売です)
そろそろ「クロの本当の名前」の予想もやっておかないとなぁ……とりあえず、次号を待とうか。
@泣きスト
予告通りの最終回。
つくしの策により、魔界への帰還を一時的に延長することに成功。
クレアも一旦は人間界に残ることを選択したものの、魔界にもしがらみはあるワケで。
命令違反をして残るべきか、それとも、魔界に戻るべきかってのは究極の選択だよなぁ。
牡丹の「クレアが後悔しない方を選びな」って台詞が実にあったかい。
ホンネでは離れたくないけど、ソレを言ってしまったらクレアの判断が鈍るからね。
クレアのコトを本当に大切に思っているからこそ、口を衝いて出た言葉なんじゃないだろうか。
最終的に魔界に還ることを選択したのは、クレアの合理的な判断によるモノだろうね。
このまま命令違反を続けて人間界に残ったら、魔界に戻るコトはほぼ確実にできなくなる。
魔界に還ったら、時間がかかるかもしれないが、人間界に戻れる可能性がある。
両方のしがらみを守るためには、魔界に還る以外の選択肢は無かったんじゃないかなーと。
いやー、それにしてもラスト4ページの完成度が素晴らしいね!(興奮)
特にラストシーンは秀逸。作品を通して設定されていたテーマもちゃんと回収してるしね。
この終わり方が出来るなら、もーちょっと続けて2巻まで行って欲しかったわ。
いやはや、きらら本誌は見切りが早いというかなんというか。勿体ないねぇ。
☆アテンション!
・放課後すとりっぷ(若鶏にこみ)
今月のゲストは5作品。
どの作品にも見どころがあって、いわゆるトコロの「ハズレ無し」状態だった。
いち読者としては嬉しい限りなんだけど、ココから1作品に絞るのにメッチャ難儀したという……(笑)
そんな中でアテンションに選んだのは、放課後すとりっぷ@若鶏にこみ。
先月号の感想でも触れたけど、作品の醸し出すニオイが真田にマッチしているんだろうなーと分析してみる。
……でも、真田がこうやって推す作品って、えてして連載化には至らないんだよねぇ(自虐)
@放課後
絵画モノと見せかけた青春ジュブナイルの第2回。
個人的に好きなのは、林檎のモノローグが入るシーン。
モノローグの内容自体はアレなんだけど、こーゆー「誰にも言えない独白」っぽいのが割と好き。
なんつーか、まんが的というよりは小説的だよね。地の文章で独り語り……みたいな?
きらら系ではあんまし多用されないスタイルなんで、希少感もあるかも。
掛け合いは全体的にカオス気味だけど、それが却ってイイ味を出している印象。
ホラ、リアルJKって喫茶店とかでワケの分かんない会話している時があるじゃん?
5~7ページの会話なんてまさにソレなんだよね。流れは理解できるのに意味分かんないあたりとか(笑)
こーゆー「何気ないリアルっぽさ」が気に入っているポイントなんだろうなーと思ってみたり。
個人的に不満があるとすれば、林檎が♀キャラだってコトかな。
今のままでも十分面白いんだけど、林檎の代わりに♂キャラというパターンもアリだったと思うんだよね。
もし他の人に見られたら……というドキドキ感もアップするだろうし(色んな意味で)
まあ、ソレだと掲載誌が変わっちゃうかもしれないし、今がベストと言われたらそんな気もするんだけど(苦笑)
☆CO-HYO!
まずまず好調。
連載陣・ゲストとも充実しており、実に抜け目がない印象。
きらスタがお休みという点を勘案すれば、ほぼ「完ペキ」といって差支えの無いデキだったのでは。
ただ、上でも書いたように「終わりそう」な作品が多いのがチト気がかりではあるかなー。
ちなみに、今月号時点で真田が「終わりそう」と感じている作品は↓の通り。
クロ(次の巻で完結の予定)
オリーブ(ここ最近は元気なし+急展開)
甘そば(超高速展開+来月号から3号連続カラー)
セピア(来月号で最終回)
甘そばの連続カラーは、ラスト3話連続カラーなんじゃないかと邪推してみる(ぁ
テーマ性の強い作品だし、長期連載化するよりは1巻で〆た方がキレイに纏まると思うんだよね。
そんで、3月号から幸腹の大学生編がスタートする……と(※真田のいつもの妄想です)
閑話休題。
こんだけの作品が「終わりそう」ってのは、いち読者としては少し心配。
ミラクから一部の連載を巻き取るとはいっても、雑誌のカラー維持を考えると……ね。
とりあえず「当面の展開からは目が離せない!」と煽って、お茶を濁しておこうか(苦笑)
こんな流れの中、泣きむしストラテジー@西巳しんが今月号で最終回。
感想はビッグ・スリーの方に書いた通りだけど、正直、勿体ないよなぁという気がしないでもなく。
2巻発売の告知は無いので、この最終回はキッチリと記憶に焼き付けておきたいトコロだね。
連載お疲れ様でした。そして、次回作でのリベンジに期待しております。
それじゃ、次号予告ッ!
表紙&巻頭カラーは、スロウスタート@篤見唯子。
カラーはSS、アイリーン、甘そば、新連載、ゲストの計5作品が予告されているゾ。
新連載は、グラスのマーメイド@葵藍兎。
いわゆるお仕事モノで、舞台はワイン販売店:中高生キャラ中心のきららにしては珍しいチョイスだね。
話の回し方はそつが無いカンジなので、あとはワインに関する薀蓄をどれぐらい差し込めるかが焦点かな。
女の子がキャッキャウフフするだけの内容になったら……ウチではあんまし取り上げないかも(ぼそ)
一方、ハッピーセピア@大熊らすこが最終回。
連載回数(+掲載ページ数)を鑑みると、単行本化は少し厳しいんじゃないかなーと予想してみる。
特にやらかした印象は無いんだけど、読者の支持がそれほど得られたなかった……とか?(自信ナシ)
ココから8ページで纏めるのは至難の業。どう終わらせるのかに注目したい。
ではでは、また次回の更新で。
真田紀行