samuraiの気になるmono事(「気になる映画」別館)

気になるmono事について、ちょっびっと語っております。

「鹿男あをによし」

2008-01-27 00:21:47 | TV

瀬はるか嬢は、非常にキュートです。素晴らしい。
ドラマ自体も不条理系で、私の感性のツボを刺激してくれて面白いんですが、綾瀬はるかさん見たさに楽しみにしています。
ここ数年の懸案事項だった、「長澤か?綾瀬か?」という大問題に決着がついた気がします。(笑)

「変な夢の話 -その2- 」

2008-01-23 21:32:10 | 日記
私は猫を肩に乗せて斜面を登っている。
猫はチャトラ柄の知らない仔。右肩にちょこんと乗って前を見ている。
地面はガレ場で、大きな石が沢山あってかなり歩きづらい。
そのため上半身はかなり前後左右に揺れるが、猫は上手にバランスをとり楽しそうにしている。

斜面はかなり開けていて50mぐらいの幅があり、その左右は森になってる。
周りには20人から30人ぐらいの人が歩いていて、全員が肩にいろいろな柄の猫を乗せている。誰も一言も発しない。地面を踏みしめるザクザクという規則的な音だけが聞こえる。

かなりの距離を登って来た様で、足はかなり疲れている。それでも不快な感じはしない。やがて頂上にたどり着く。私は平べったい岩に座り、猫を抱き上げて膝に乗せる。

周囲の人々もそれぞれ石に座り、猫を抱き上げると膝に乗せる。すると猫だと思っていたのは「猫型のバッグ」だった様で、全員いっせいにお腹のチャックを開くと中から弁当箱を取り出しおにぎりを食べ始める。

私は膝にいる本物の猫と視線を合わせて笑ってしまう。

以前書いた日記「変な夢の話」はこちら⇒http://blog.goo.ne.jp/samurai-kyousuke/e/c979db0e0a1456f8cc8672c8b8c2cdf8

「聞き間違い・・・」

2008-01-20 18:49:18 | TV
昨日、漫画を読みながらTVドラマ「SP」を観ておりました。漫画7に対してTV3ぐらいの集中度です。(笑)
するとTVから「まるたいは、あさだちしそうです」と言う台詞が・・・。
ええ~、とTVに注目すると「マル対は、麻田首相です」だった様です。

「ジパング」

2008-01-19 20:06:48 | 日記
ブックオフで漫画「ジパング」-かわぐちかいじ-の5巻から10巻の6冊を買いました。一冊105円の計630円なり。
大昔に4巻までは定価で買っておりました。以後スルーしてたんですが、気にはなっていたんです。

突如1942年のミッドウェー海域にタイムスリップした海上自衛隊の新鋭イージス艦『みらい』の物語です。
タイムスリップ物の映画と言うと沢山ありますが、軍事関係では邦画で「戦国自衛隊」洋画で「ファイルカウントダウン」あたりが筆頭でしょうか。

WBAスーパーフライ級タイトルマッチ 川嶋無念・・・

2008-01-15 20:27:24 | 日記
「世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦は14日、横浜市の横浜文化体育館で行われ、同級7位で元世界ボクシング評議会(WBC)同級王者の川嶋勝重(大橋)がチャンピオンのアレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に0-3の判定で敗れ、王座奪取はならなかった。日本ジム所属の世界王者は5人で変わらず。試合後、川嶋は引退を表明した。」

序盤でムニョス選手のKO勝ちと言うのが、大多数の予想だったこの試合。ムニョス選手のコンディション作りの失敗と川嶋選手の頑張りで、判定となりました。

TV解説陣はかなり川嶋選手よりのコメントで、ガッツ石松氏なんかは「6ポイント差で川嶋」とか言っておりましたが、私的には僅差で川嶋選手かなぁ~と見ておりました。結果は3-0でチャンピオンのムニョス選手。しょうがないですね。しかし、ムニョス選手に6ポイント差をつけたジャッジがいたのには、びっくりしました。そりゃ~こっちは素人だけど、どんだけ~!!!

ムニョス選手は実績と名前で勝ったのかなぁ~。まあそれも実力のうちだけど。

それとレフリー、終盤のムニョスの執拗なクリンチ、注意ぐらいしろよ。ムカ、ムカ。

「WBCバンタム級タイトルマッチ」

2008-01-12 18:46:57 | TV
長谷川穂積vs.シモーネ・マルドロットのWBCバンタム級タイトルマッチは好試合でした。
試合終了のゴングが鳴った時、無意識にTVに向かって拍手をしていました。
目頭が熱くなりましたね。とくに最終ラウンドの足を止めての打ち合いは圧巻でした。ナイスファイト!!! どっかの馬鹿一家は見習って欲しいです。

判定後、一目をはばからす泣いているマルドロット選手を見てちょっともらい泣きしてしまいました。(笑)

「おみくじ -その2- 」

2008-01-04 19:40:24 | 日記
私がおみくじの列に並んでいた時、前にいたのは小学校低学年か幼稚園ぐらいの男の子とお母さん。

男の子は、おみくじの番号の書かれた棒の入った箱を楽しげに振り、おみくじを受けとると一目散に境内の木へ。枝に結び付けようとする男の子にお母さんが大声で。

「おみくじ読んでないじゃないの! 読んでから結びなさい」

結びたかったのねぇ~。(笑)

「おみくじ」

2008-01-03 21:13:34 | 日記
昨年は「凶」でした。という事でリベンジマッチに挑みました。
おお~今回は「大吉」です。なになに『大漁なるも帆大きすぎ転覆の怖れあり』ですと。更に「常人には位負けするほどの大吉運です。謙虚に過ごせば追々に運が訪れ、傲り高ぶれば災いを招きます」と書いてあります。
なるほど、今年のテーマは「謙虚」にいたします。(笑)
ちなみに嫁が引いたのは「半吉」でした。初めて見ました。