忙しくて更新するのが 遅れましたが、10/9・10瀬棚方面へ鮭を狙いに行ってきました。
まずは、朝イチで昨年 鮭を釣った太櫓川河口に言って見た
ここは、魚影が薄くしかも駐車場からかなり歩くので地元の人もほとんど来ない。
穴場中の穴場!
しかしこの日は フライマンが二人が河口左右に入っていて、しかも、砂が堆積して
遠浅となっていたため、ポイントが限られていた。
挨拶をして、話を聞いてみると 魚の気配は全く無い。。。。
昨日の夕方も来たけど 魚の気配が無かったと フライマン
確かに跳ねもモジリも無く、波間にも鮭の姿は見えなかった。
狭いポイントでフライと浮きルアーでは、釣りがしずらいので断念。。。
橋の上から川を覗く が
鮭の姿はなし・・・・・。
ちなみに、瀬棚に来る途中の島牧方面の川には鮭の姿があった
すかさず鵜泊に直行!!
途中横目に見る ラルイシは人でびっしり
漁港へ到着!!
釣り人30名程だが、ここはオホーツクと違いあまりガツガツしていない。
釣れていないせいか、場所はすぐ開き次々に地元の人らしい釣り人が入れ替わり立ち代り入ってくる。
地元の人曰く一昨日は爆釣だった、昨日もまぁまぁ良かったと。
しかし今日は酷いと 皆愚痴をこぼして帰って行く
30分位で帰っていく人も多数。
察するにココは釣れる時と釣れない時の差が激しいのだろう
今朝網が入ったとも言っていた。
港に網!?なんて入るのだろうか。ともかく、他に釣る場所も無いので ここで竿を出そうと
思ったが、30分観察しても1匹も上がらない。。地元の人から今日は1匹も上がっていないと聞いて
愕然。。。
せっかくここまで きたのだからと夕方 再度狙ってみようと思い またもや渓流散策となった。
太櫓川上流へ、入渓。
ココは渓相は美しいが川底に砂が多いのが気になった。先行者が居て次々にヤマメを釣り上げていたので
更に上流でブレットンをセットし、ルアー釣り開始!!
しかし、釣れてくるのは1年魚ばかりだった
水は透明で沢山のチビヤマメの姿が見えて魚影は濃いようだったが結局、小さなヤマメしか 釣れなかった
そうこうしてるうちに、3時になり再び鵜泊へ向かったぁ
4時頃 着いた頃には 散発に鮭がヒットしてるシーンが見られやる気を出して 挑戦するもすぐに薄暗くなり
しかも、周りのアタリは止まった。
来るのが遅すぎたようだ 日が暮れるまでラスト30分ラルイシが気になり すかさず移動
漁港が釣れているせいか 誰も居ない チャンスと思い入釣!!
数投後にガツンというアタリ!!!!
やっとヒットしたぁー!!!
しかしココは 海底に大きな岩が多数あり力任せに引き上げるも急に軽くなり 5m手前でバラしてしまった。
すかさず 同じポイントにルアーを投入すると 再びガツンというアタリ!!
今度は慎重に取り込みようやく 初モノ ゲット!!
銀ピカでないのが残念だが、とりあえずイクラが食べられる事に感謝!!
魚を車に運んだのを見た 嫁も参戦するも海岸に降りた時には既に真っ暗になっていて暗い中
投げた仕掛けは根掛りしてしまいウキとルアーをロストしてしまい終了
瀬棚街中に向かったがスタンドが開いてないので、帰れないので朝イチもうワンチャンスチャレンジ
することにした。
必然的に港に戻り車中泊する事になった。
すると何やら、小船が出て港内に漁師が網を仕掛けているではないかっ!!
港内に網を仕掛けるのは はじめて見た そして夜明け前支度をしようと起きて見ると
丁度網を揚げている所だった
魚は入っているようだった。
どうりで釣れない訳だ。
しかし 来てしまったものはしょうがない ので釣りをしてみることにした
1時間経過も誰も釣れない
退屈なので高い防波堤の上から
海面を覗くと、デカイ鮭を先頭に数匹の群れが港内に入ってくるのが見えた 釣り座に戻りその30分後
仕掛けを打ち代えようとリールを巻こうと思った瞬間、船に仕掛けを持ってかれたような
ドッカーンと強烈な手ごたえ!!!!!!
一瞬何がなんだかわからなくなり もしかして!?鮭か!?と思い合わせをくれるとソイツは
つっぱしり糸がビューーーーーンとなり、ブレイクしてしまった。オレの仕掛けを付けたその鮭はあざけ笑うかの
ように一発ジャンプして姿を消した
それをきっかけに周りでも銀ピカの鮭があがりだした
道糸3号プラステーパーラインでは弱すぎるだろう (ちなみにココではフカセ)
しかも安物の道糸だし ラインの巻き替えを忘れた自分が
悪いと悔やむ
嫁も息子も頑張って釣りをしていたが クソ釣れない
浮きも無くなりエサもなくなり強い風が吹き本日終了
【【☆感想☆】】
最後のバラシが非常に悔やまれる 次回よりラインシステムの見直しを考える事にした
余裕のある 資金範囲内で ってゆーか次回って いつ?・・・・・・
以上
まずは、朝イチで昨年 鮭を釣った太櫓川河口に言って見た
ここは、魚影が薄くしかも駐車場からかなり歩くので地元の人もほとんど来ない。
穴場中の穴場!
しかしこの日は フライマンが二人が河口左右に入っていて、しかも、砂が堆積して
遠浅となっていたため、ポイントが限られていた。
挨拶をして、話を聞いてみると 魚の気配は全く無い。。。。
昨日の夕方も来たけど 魚の気配が無かったと フライマン
確かに跳ねもモジリも無く、波間にも鮭の姿は見えなかった。
狭いポイントでフライと浮きルアーでは、釣りがしずらいので断念。。。
橋の上から川を覗く が
鮭の姿はなし・・・・・。
ちなみに、瀬棚に来る途中の島牧方面の川には鮭の姿があった
すかさず鵜泊に直行!!
途中横目に見る ラルイシは人でびっしり
漁港へ到着!!
釣り人30名程だが、ここはオホーツクと違いあまりガツガツしていない。
釣れていないせいか、場所はすぐ開き次々に地元の人らしい釣り人が入れ替わり立ち代り入ってくる。
地元の人曰く一昨日は爆釣だった、昨日もまぁまぁ良かったと。
しかし今日は酷いと 皆愚痴をこぼして帰って行く
30分位で帰っていく人も多数。
察するにココは釣れる時と釣れない時の差が激しいのだろう
今朝網が入ったとも言っていた。
港に網!?なんて入るのだろうか。ともかく、他に釣る場所も無いので ここで竿を出そうと
思ったが、30分観察しても1匹も上がらない。。地元の人から今日は1匹も上がっていないと聞いて
愕然。。。
せっかくここまで きたのだからと夕方 再度狙ってみようと思い またもや渓流散策となった。
太櫓川上流へ、入渓。
ココは渓相は美しいが川底に砂が多いのが気になった。先行者が居て次々にヤマメを釣り上げていたので
更に上流でブレットンをセットし、ルアー釣り開始!!
しかし、釣れてくるのは1年魚ばかりだった
水は透明で沢山のチビヤマメの姿が見えて魚影は濃いようだったが結局、小さなヤマメしか 釣れなかった
そうこうしてるうちに、3時になり再び鵜泊へ向かったぁ
4時頃 着いた頃には 散発に鮭がヒットしてるシーンが見られやる気を出して 挑戦するもすぐに薄暗くなり
しかも、周りのアタリは止まった。
来るのが遅すぎたようだ 日が暮れるまでラスト30分ラルイシが気になり すかさず移動
漁港が釣れているせいか 誰も居ない チャンスと思い入釣!!
数投後にガツンというアタリ!!!!
やっとヒットしたぁー!!!
しかしココは 海底に大きな岩が多数あり力任せに引き上げるも急に軽くなり 5m手前でバラしてしまった。
すかさず 同じポイントにルアーを投入すると 再びガツンというアタリ!!
今度は慎重に取り込みようやく 初モノ ゲット!!
銀ピカでないのが残念だが、とりあえずイクラが食べられる事に感謝!!
魚を車に運んだのを見た 嫁も参戦するも海岸に降りた時には既に真っ暗になっていて暗い中
投げた仕掛けは根掛りしてしまいウキとルアーをロストしてしまい終了
瀬棚街中に向かったがスタンドが開いてないので、帰れないので朝イチもうワンチャンスチャレンジ
することにした。
必然的に港に戻り車中泊する事になった。
すると何やら、小船が出て港内に漁師が網を仕掛けているではないかっ!!
港内に網を仕掛けるのは はじめて見た そして夜明け前支度をしようと起きて見ると
丁度網を揚げている所だった
魚は入っているようだった。
どうりで釣れない訳だ。
しかし 来てしまったものはしょうがない ので釣りをしてみることにした
1時間経過も誰も釣れない
退屈なので高い防波堤の上から
海面を覗くと、デカイ鮭を先頭に数匹の群れが港内に入ってくるのが見えた 釣り座に戻りその30分後
仕掛けを打ち代えようとリールを巻こうと思った瞬間、船に仕掛けを持ってかれたような
ドッカーンと強烈な手ごたえ!!!!!!
一瞬何がなんだかわからなくなり もしかして!?鮭か!?と思い合わせをくれるとソイツは
つっぱしり糸がビューーーーーンとなり、ブレイクしてしまった。オレの仕掛けを付けたその鮭はあざけ笑うかの
ように一発ジャンプして姿を消した
それをきっかけに周りでも銀ピカの鮭があがりだした
道糸3号プラステーパーラインでは弱すぎるだろう (ちなみにココではフカセ)
しかも安物の道糸だし ラインの巻き替えを忘れた自分が
悪いと悔やむ
嫁も息子も頑張って釣りをしていたが クソ釣れない
浮きも無くなりエサもなくなり強い風が吹き本日終了
【【☆感想☆】】
最後のバラシが非常に悔やまれる 次回よりラインシステムの見直しを考える事にした
余裕のある 資金範囲内で ってゆーか次回って いつ?・・・・・・
以上
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