Some kind of Wonderful

     座右の銘は「いつかきっと...」
- ぷー太郎生活改め、パート生活をを送る「サミーの気ままな日記」 -

初めて言われたよ

2004-10-26 21:28:32 | 雑談
今日職場の女の子に「sammy97さんは皮膚が赤い色してる」って言われた。
確かに私は色白じゃないけど、普通は黒いとか黄色って言うのに「赤色」は初めてだよ。
たぶん暑いところで仕事してたせいなんだろうけど
変な病気になったのかと少し焦った。
今時の若い連中の表現には時に困惑するときがある。
面白い返事をしてやろうと思ったが思いつかず
「じつは火星人なんだ」って言っておいた。
あぁ情けないボキャブラ...

とばっちり

2004-10-24 22:05:28 | 雑談
いつものブキくん、等々ポカをしでかしてくれました。
お陰でこっちはとばっちり喰らう羽目になったよ。

上司に怒られ、社長に怒られ1時間のお説教...
なんで私がこんな目に遭わなきゃいけないのさ?
だから前から「いい加減な仕事するな」って、忠告したのに。
だから前から「いい加減な仕事してます」って、警告したのに。

私は関係ないじゃん。
すごく理不尽じゃん。
バカバカしくてやってらんないよ。

ようこそ

2004-10-21 22:03:15 | 雑談
今日会社に新入社員が1人来た。
数日前にそんな話を聞いていたが、雇わないと言っていたので
少々びっくりしてしまった。
この新人さんは仕事の経験者ということなので、
こちらとしては誠に有り難いことである。
早速私の下で働くようになったので、初日だけど色々教えてみた。
そしたら「経験者だわ」って久しぶりに感激!してしまった。
私の言いたいことがすぐ伝わるので、仕事がハカドルハカドル。
これからジャンジャン教えて少しラクさせてもらおっと、ラッキー

で、いつものブキくんは今日もやっぱり不器用だった。
退社間際に社長とお話したところ、ブキくんはリストラになりそうな話し方してた...
ブキくんも新人さんの仕事ぶりで雰囲気を察したのか、ちょっと焦って仕事してたよ。
もっと早く気づいてくれよ... 助けてあげたいけどもう手遅れだよ。
今後のブキくんの為に私が出来ることは、どんなことがあるのだろうか...。
それともこのまま知らん顔しているほうが良いことなのかぁ...。

ぶきな奴2

2004-10-19 20:28:54 | 雑談
今日も私の下で働く男の子は不器用だと実感した。
ほっておこうと心に決めたけど、無理みたいっていうか、出来なかった。
なぜ?って思うほど、無駄な作業を追加していくのだろうか...
私はそんな事教えてないぞ。
だから聞いてみた、わざとしているの?って。
そしたら違うって返答で、もうダメじゃんって感じ。
男の子っていっても時期30になるのに、ここまでブキだと先が思いやられる。
私だけがこの子をブキだと思っているのなら我慢のしようがあるが
職場のみんなが思っていることだから始末が悪い。
トップの社長に相談すればいい事なんだけど、社長も彼のことになるとお茶を濁すからなぁ...

折角治った病気がまた再発しそうですわ。

ぶきな奴

2004-10-14 21:25:58 | 雑談
私の下で働く男の子は本当に不器用な奴。
週に1回は同じ仕事をするのに、なぜ早くならないのだ?
なぜ早く出来るように頭を使わないのだ?
いつもなら「早くしろ!」「いつまでやってんだよ!」
罵声をあびせる私だが、もう何も言わない事にした。
ぶきな奴に怒っている自分が可哀想だ。
あんなぶきな奴に私の時間を費やすのは馬鹿らしい。

これからも罵声をあびせることはしない、もうほっておこう。

のちのち

スーパーマン逝く

2004-10-12 21:58:51 | 雑談
昨日ハリウッドスター「クリストファー・リーブ」さんが心不全の為この世を去った。
彼と言えば、アメコミの実写版映画「スーパーマン」を思い出す。出世作品だからね。
でも、私はなんといっても『ある日どこかで』が1番印象に残っているし
好きな作品の上位にランク付けしている。
『ある日どこかで』に出逢ったのは、昔ファンだった「天海祐希」に感化されたからである。
彼女が宝塚を退団するに当たり、どうしても演じてみたい作品であったようで
とても原作に忠実な脚本であった。これが宝塚らしくないといって賛否両論であったが
もともと私は宝塚嫌いだったので、「らしくない」作品のほうが好きだったし
「らしくない」演技をする天海氏に夢中になってた。

『ある日どこかで』のストーリはこうです。
大学生リチャードの脚本が賞を取ってみんなでお祝している会場に年老いた婦人が現れる。
彼女はリチャードに近付き「戻ってきてリチャード」と言い、立ち去っていく。
面識もない老婦人に突然戻ってきてなどと言われたが、
主役の彼はみんなからの祝福ぜめで気に止めている暇がなかった。
数年後、彼の仕事は順調だったが、その生活にうんざりし始めていた。
そんな彼は突然旅に出た。途中素敵なホテルを見つけそこに立ち寄ってみる事にした。
そのホテルはとても歴史があり、資料館まであった。彼はチェックインするまでその資料館で時間を潰す事に。
宿泊名簿などがずらりと並ぶだけで、彼の興味を惹く物はなかった。
部屋を後にしようとした時、壁に掛かった女性の写真に釘付けになった。
リチャードはこの女性に一目惚れしてしまったのだ。
彼は彼女の事を色々調べた、しかし彼女は数年前死亡していたのだ。
諦め切れないリチャードは時空を飛び越える「タイムトラベル」で彼女に逢いに行く決意をするのだ。

昔はSFXもなく今程の迫力には欠けるが、ホテルを取り巻く風景や、バックに流れるラフマニノフが心に安らぎを与えてくれます。機会があったらぜひ見て頂きたい映画です。
最後にご冥福をお祈り致します。

自己満足!!

2004-10-11 20:45:21 | 雑談
今日の仕事場は結婚披露宴会場である。
これからの時期、私が披露宴会場に出没する機会が多くなるのだ。
友達に話すときまって「楽しそうじゃん」って言われる。
でもね、現場ではミスできないから、気苦労が耐えないので結構ストレスが溜まるのよ。
そりゃたまには余興がタダ見出来たりして面白い時間が過ごせるけどね。
今日はいつもより待機時間が長かったけど、我慢が出来た。
なぜかっていうと、
TV画面の向こうに居た人と仕事が出来たと言う、自己満足!!
某地方局でよく拝見していた女子アナさん、めざましTVにもよく中継でレポーターしていた方。
今年退職して最近まで子育てをしていたそうです。あれれ?最近TVでニュース読んでませんでした?
なんて会話をしたのははじめてです。
今まで何度かTVのアナウンサーに会った事があるけど、大体高飛車な感じなんだよね。
でも、この人はとても気さくな感じの好印象の女子アナさんでした。
しっかりミーハーしてしまいました。
また一緒に仕事ができると良いな。

 

とくシタね!

2004-10-08 14:02:06 | 真矢みき
今日は仕事が休み。いつものようにTVを見ていたら、
なっ、なんと、女優になった「真矢みき」さんが某番組のコメンテーターで出演しているではないか!!
先週までの予定だと今日は「キャバレー」観劇するはずだった。
「Big」以来の舞台鑑賞を楽しみにしていたのだが
ここ最近めっきり寒くなったせいか仕事が忙しくなり、体力的に上京を断念したばかり。
そのことを知ってか(知るわけないが)心優しい真矢みき様、姿を表わして下さいました。
コメントする回数が少なく本領発揮されてませんでしたが
ミキさん、ありがとうございます。
最近焼肉のたれ、生命保険のCMでお見かけする機会が増え、とても嬉しく思っています。
舞台の成功&Utadaに負けないCD売り上げ期待してます。
私は早速貴女様が好きとおしゃった「りんご酢」買い求めてスーパーに行って参りました。
これぞファンの鏡って言いたいのだが、CDまだ買ってません~。
ごめんなさい...

Well Come !!

2004-10-07 00:00:00 | 雑談
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ここでは、私しサミーが送る「ぷー太郎生活」のなかで(元々はちゃんと働いてました)
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