おはようございます。
今日は改まった気持ちでまた、アルメセラ年代記のことでも語ろうかと思っています。前回同様、後半部分には全く期待できませんのであしからず。
さて、このアルメセラ年代記、始まりかたからしてアレです。
谷口さんが青葉のユニフォームを着ていてレギュラー選手と勘違いされるというアレです。で、
「まあいいんじゃね?ダメならダメでクビよ」
とか、王様に言われて
いきなりキャプテンです。(劇場実写版仕様)
しかし
部員が全くいません。(プレイボール仕様?)
「まいったなぁ…」
「キャプテン、ぼやっとしてないでとりあえず部員集めにでも行ったらどうなんですかぁ?しっかりしてくださいよね!」
「あ、ああ丸井、わかったよ…え~、その、僕がキャプテンの…きゃ………きゃぷ…てん……」
「小ネタはいいですから!!!」
はじめの方のド偉そうな丸井かわいいなあ。
入部希望者はとりあえず3人しかいません(試合に出すのは7人)しかも…
「ちょっとちょっと君ー、もうピーク年齢5年も過ぎてるじゃない」
「はぁ…」
「困るよ君、この墨谷二中野球部は本気で1000年目指してるんだよ。悪いけどねえ、もう数値1しかない人とか、入れてらんないの。わかる?」
「す、すみません…」
「なあ丸井、ピーク年齢ってなんのことなんだい?」
「あのですねえ、部員のプロフに年齢欄があって、面倒くさい説明は省きますけどね、ピーク年齢を過ぎてからの能力値の下がり方とかはんぱないんスよ。彼とかもう全1でしょ?入れるだけムダムダ」
「そうはいっても、いまうちの部には部員が全くいない(笑)わけだし、そうも言っていられないだろう」
「しかしですねぇ…よし、おい、お前!キャプテンが特別に入部を許可してくださったからな。特別だぞ!」
「おーおー何だろあの偉そうなの」
「何だとコノヤロ、猿みてえな顔しやがって」
「ちょっとちょっと、猿ってだれのこと!?」
まあ、こんなかんじですか(何が)。こんなかんじで、谷口さん、丸井、イガラシ、松下(故障)やっと4人とかでサア魔物倒してきて!とか。無茶言う言う!というかんじです。
(動画で見るとこんなかんじ)
入部希望者の松下(ごめん松下でもお前のこと大好きだよ!)占有率がけっこうシャレにならないのがこのアルメセラ年代記。で、まあ、のちのちの話をすれば、各家系…これは出身校みたいなもので、出身選手を起用する→親密度が上がる→選手を紹介してくれる、という流れが出来ていきます。ただ、紹介されるのが新人だけじゃないというのが…社会人以降の方とかもおられるので。
ここからは自分のプレイスタイルとか趣味に偏りまくった話になりますが(今更)、谷口さんは騎士というより神官?という感じかな、うちの騎兵隊だと。一番必要を感じた職業だし、補助系ではHPもそれなりにあるほうだし、攻撃力もたまにそこそこ高かったりするし。
丸井さんはアーチャーですかねえ。しかも、HP高くて前列配置での直接攻撃要員にも使っちゃう時のアーチャーとか。中列からも弓でドカドカかましてくれる猛攻撃要員で!
イガラシは世間的にはニンジャとかあたりになるんでしょうけど、どうもあの職業ピーク短すぎてね。あと、自回復もHPも弱いし。ここは幻術師を一押しで。あの、いつも疲労度MAXなかんじとかもイガラシ的じゃないですかね。いつも最後列で自回復+谷口回復でドーピングしつづけてヘトヘトになる青葉戦とか目に浮かぶようです。
で、まあ、倉橋さんは魔女(笑)だめですかね…谷口さんとバッテリーを組ませるという意味ではヴァルキリーもありかもしれませんが、ここはやはり魔女で。少し地味な魔術師よりは派手よりの魔女で。言い方を変えると、どこでも地味ながらそこそこの活躍が出来る魔術師ではなくて、部の状態によっては入部させるのをためらうような場合もあるけど使える時には大活躍の補助要員の魔女で。
谷口さんが回復と前列の防御をサポートしている横で、敵に向かって目の前のキャラをけり出す倉橋魔女で。まあ、谷口さんも使い方によっては「回復してやったから死んでこい」みたいになりますけどねーまっことまっこと。
おっとだいぶ踏み込んだ話題になってしまいましたね。ちなみに、神官っていうのはブログの右上にいる彼女ですよー。
谷口さんだと、こんなかんじかな?
谷口さんいねえじゃねえかよ!!!!
さて今回は、春の選抜を目指すイガラシキャプテンのエピソード。
兄の気合いに腰が引け気味の弟、シンジに
イガラシのこの一言。
もちろんシンジだって
できるものなら優勝したいさ!!
で。
はやっ
いやもう、しんどいですよコレ…(泣)