<前回までのあらすじ>
エリザベスちゃん。
なお、娘の少将さんはこのひと↓
<ひとやない、猫や。> 毛の様子がカーチャンと同じ。
<もっぺん載せる> 朝日を浴びるエリザベス。
よく孫の世話をしている。 「おはよー」と声をかけると
「ニャーゴ」(おはようさん)
と応える。 ほぼ人間。
馴染みの野良動物を想うと、ホームシックになります。
<あっ、川畑さん?バナナの剥き身ちゃんか?> なんか、大きくなってる!
お行儀悪い雌犬ちゃんの四つ子ちゃん達は全員、健在でした。
などと、ほぼ動物ブログと化しているこのスペース。
今だ稽古も始まらず、何ら変哲が無いので、リアルで地味なインド模様をアップップ。
今日は、ラジャスタンのお湯問題であるよ。
<マイ・バスタブ&風呂桶> たぶん、インドと日本を往復することになる相棒達。
このバスタブは現地価格200ルピー。
風呂桶くらい贅沢しようと、いい方買って25ルピー。
(∩´∀`)∩ 柄が昭和で、かわいいでしょ?
バケツじゃないかとお思いでしょうが、バスタブなんですよ。
これにお湯をためて、この風呂桶ですくって体にかけるんです。
足湯可です。
このバスタブにお湯2杯あれば、(長髪をシャンプーして)全身洗えます。
で、今。宿の人はお湯を出したがらないのだよ。
改装中のゴタゴタの上、客が私一人(後から白人男性二人組が来たが)だから「まいっかー」とみなされているとも思えるが
(´-ω-`) この高気温でお湯はいらんじゃろー。
という、この辺の人のセンスなんでしょうね。
しかし!私はまごうことなきジャパニーズ、風呂大国の人民である。
お湯を浴びないことには、さっぱりしないのであるよ。
(´-ω-`) このフィーリングは、極めて贅沢なことなのだと改めて知りました。
お湯!お湯! 毎日連呼。
それでも出し渋る宿の人。
白人男性コンビが来た初日の夜だけ素直に出してくれたが、二日目から再び
(♯゚Д゚) お湯!お湯!お湯シャワーはっ?いつ出るんですかっ?!
あの白人男性達、水シャワーで平気なんだろうか。
だんだん、自分が無理難題言っているような気になってくるが、ここで攻撃の手を休めてはオシマイだ。
いくら値切り倒しているとはいへども、お湯シャワーありきの宿代のはずだ!
(ノД`)・゜・。 お湯くださいよぅ~。
ダンススタジオ行って動き回って、この気温で砂まみれで、頭かゆいよぅ~!
手土産(歌舞伎揚げ)で手懐けた、オーナーの弟に泣きついてみる。
弟くん、困ったような顔ではあったが
(`・ω・´) よっしゃ、待っとけ! 君 の た め に お湯をあげるよ!
30分待っとけ! そう豪語して消えた。
<寝て待っとこかー> ガネーシャさんの祠の前でお昼寝。
幸せ者だ。
インド人の言う「30分」は1時間である。
もう慣れっこの昨今、のんきにお茶を飲んでいたら来たよ!マッハで。
弟くん、満面の笑みで、重そうなバケツを持って立ってた。
湯気の立つバケツを。
(`・ω・´) はいっ、お湯っ!
弟くんは「これで機嫌直せよぉ~」と言わんばかりに笑って立っていた。
<仲良く並ぶバスタブ> 緑のがお湯。
うまいこと水とブレンドして使う。
早いはず。薪をくべていたらこんなに早くないよね。
鍋でお湯沸かしてたのね… 私のために。
おのずから頭(こうべ、と読んでくれぃ)が垂れた夜。
<しかし、これから冬になったらどうなるのかサバイバル!砂まみれで、つづく…。>
エリザベスちゃん。
なお、娘の少将さんはこのひと↓
<ひとやない、猫や。> 毛の様子がカーチャンと同じ。
<もっぺん載せる> 朝日を浴びるエリザベス。
よく孫の世話をしている。 「おはよー」と声をかけると
「ニャーゴ」(おはようさん)
と応える。 ほぼ人間。
馴染みの野良動物を想うと、ホームシックになります。
<あっ、川畑さん?バナナの剥き身ちゃんか?> なんか、大きくなってる!
お行儀悪い雌犬ちゃんの四つ子ちゃん達は全員、健在でした。
などと、ほぼ動物ブログと化しているこのスペース。
今だ稽古も始まらず、何ら変哲が無いので、リアルで地味なインド模様をアップップ。
今日は、ラジャスタンのお湯問題であるよ。
<マイ・バスタブ&風呂桶> たぶん、インドと日本を往復することになる相棒達。
このバスタブは現地価格200ルピー。
風呂桶くらい贅沢しようと、いい方買って25ルピー。
(∩´∀`)∩ 柄が昭和で、かわいいでしょ?
バケツじゃないかとお思いでしょうが、バスタブなんですよ。
これにお湯をためて、この風呂桶ですくって体にかけるんです。
足湯可です。
このバスタブにお湯2杯あれば、(長髪をシャンプーして)全身洗えます。
で、今。宿の人はお湯を出したがらないのだよ。
改装中のゴタゴタの上、客が私一人(後から白人男性二人組が来たが)だから「まいっかー」とみなされているとも思えるが
(´-ω-`) この高気温でお湯はいらんじゃろー。
という、この辺の人のセンスなんでしょうね。
しかし!私はまごうことなきジャパニーズ、風呂大国の人民である。
お湯を浴びないことには、さっぱりしないのであるよ。
(´-ω-`) このフィーリングは、極めて贅沢なことなのだと改めて知りました。
お湯!お湯! 毎日連呼。
それでも出し渋る宿の人。
白人男性コンビが来た初日の夜だけ素直に出してくれたが、二日目から再び
(♯゚Д゚) お湯!お湯!お湯シャワーはっ?いつ出るんですかっ?!
あの白人男性達、水シャワーで平気なんだろうか。
だんだん、自分が無理難題言っているような気になってくるが、ここで攻撃の手を休めてはオシマイだ。
いくら値切り倒しているとはいへども、お湯シャワーありきの宿代のはずだ!
(ノД`)・゜・。 お湯くださいよぅ~。
ダンススタジオ行って動き回って、この気温で砂まみれで、頭かゆいよぅ~!
手土産(歌舞伎揚げ)で手懐けた、オーナーの弟に泣きついてみる。
弟くん、困ったような顔ではあったが
(`・ω・´) よっしゃ、待っとけ! 君 の た め に お湯をあげるよ!
30分待っとけ! そう豪語して消えた。
<寝て待っとこかー> ガネーシャさんの祠の前でお昼寝。
幸せ者だ。
インド人の言う「30分」は1時間である。
もう慣れっこの昨今、のんきにお茶を飲んでいたら来たよ!マッハで。
弟くん、満面の笑みで、重そうなバケツを持って立ってた。
湯気の立つバケツを。
(`・ω・´) はいっ、お湯っ!
弟くんは「これで機嫌直せよぉ~」と言わんばかりに笑って立っていた。
<仲良く並ぶバスタブ> 緑のがお湯。
うまいこと水とブレンドして使う。
早いはず。薪をくべていたらこんなに早くないよね。
鍋でお湯沸かしてたのね… 私のために。
おのずから頭(こうべ、と読んでくれぃ)が垂れた夜。
<しかし、これから冬になったらどうなるのかサバイバル!砂まみれで、つづく…。>
可愛すぎる犬猫たちのフォトありがとう。。
あなたは私の夢を投影してくれててうれしい。。。
恋牛には、会えたかな???
プシュ丸とともにインドライフ楽しんできて緒!!(^^♪
これ、もう昨年の記事だよーん。
インド時間ですみません。
うん、動物はものにもよるが、食べても美味しいのがかわいさ倍増だねっ。