<前回までのあらすじ>
コウノトリ「白黄茶黒、取り揃えております。」
(´-ω-`) スーパーサイヤ人の、緑で頼む。
<子どものことを「みどり子」とも言うよね。> 物知りだな、いい面構え君。
どこでそんな日本語覚えた?
<側面。> この白目部分にノックアウト。
このコブは、触るとぷにょぷにょしているよ。
ちうわけで。
寒い日本ではヴァレンタインとかいふ、もはや手垢にまみれた、しょうむない祭だったようだが。
ヒンドゥーの聖地 プシュカルでは、面白いほど盛り上がっておらなんだ。
(´-ω-`) ヒンドゥーに改宗しようかと、つい過ぎる昨今。
<インドチョコ、結構美味い。> 高級なやつ。100ルピー。
こいつを割っちゃー喰らい、割っちゃー喰らい、していたら凄い胃もたれ勃発。
(´-ω-`) ヴォリュームあるのよ、これ。
カカオ増し増しとか、普通にミルクとか、色々種類があります。
<アッ!賞味期限が1月だったー!> ヴァレンタイン角煮。
生徒ちゃんからの貢物。 気が利くねぇ、ありがとねぇ…。
(´-ω-`) ヒンドゥー教徒になったら、豚肉も喰えなくなるぞー。
やっぱやめとこ。
※ 経典に禁忌が在るわけではないのですが、習慣として、ヒンドゥー教徒は豚肉を食べないのです。
<宿の受付前で調理始めてた。> 屋内で平気で火ぃ焚くのな。
ラジャスタン名物 ダル・バティ・チュルマ を制作中。
何かおめでたいことがあった模様。
(´-ω-`) ダルは、レンズ豆のスープっぽいカレーね。
<これがバティ。> ラジャスタンの焼きおにぎりってとこ。
アタ(全粒粉)を丸めて、焚火に放り込む。
大人のげんこつくらいの大きさで、物凄い食べでがあります。
(´-ω-`) 灰は手ではらえ。
奥に見える黄色い丸い物が、チュルマ。
何か穀物の粉に大量の砂糖を加え、たぶんギー(水牛の脂)で丸めます。
(´-ω-`) ラジャスタン・団子ですな。
<御機嫌なラジャスタニー。> 宿の兄貴達。
粋です。ヨッ!男前!
<晩飯にくれた。> 男前極まれり!
脇の小丸は、ガダ・サブジ。
ガダとは、豆の粉(だったと思う…)を丸めたもの。
(´-ω-`) 精進つくね、ってとこだね。
もう、どれもチリが利いてて、男前な風味で。
<わし、風邪っぴきだったわー。> 辛いもんで吹っ飛ばせ、ったってなぁ…。
インドの薬局。 勉強の出来そうな感じの兄貴がいる。
<薦められるがままに購入。> 咳止めシロップなんだが。 90ルピー。
肺の絵がこはひ。
なんかしらん、薔薇色の甘い汁で『大人 5ml 1日4回』と書いてあるのだが。
薬局の兄貴は
(`・ω・´)!1日2回なっ!
兄貴が間違えたのか、それとも「チョー効くから気をつけろ」ということなのか。
<すげー寝た。> 半量にしたのに、マッハで咳止まったんだわー…こはひ。
ここでインドで本当にあった、こはひお話を一つ。
処方された風邪薬を「真面目に定量」「律儀に服用」していた御仁が
(´-ω-`) 肝炎起こして入院したよ。
薬効が強すぎたらしいよ。
しかも、知ってるだけでそういう人、4人いるよ!
なお、インドのカプセルは大きくて、飲み下せないよ。
<同じ轍は踏まぬ。> 夜露死苦ちゃん…。
母親:お行儀の悪い雌犬ちゃん式の寝方を踏襲している。
<明日から稽古でしょ?> まるで絵画のような猫ちゃん。
ええ、急ぎの人達のレッスンがあるらしくて、明日からになりました。
帰国するや否や、仕事する師匠よ。
ワーカホリックぢゃないのか、と薔薇色の汁舐めながら想う。
(´-ω-`) こんなんだったか?うっとこのおっしょさん。
<ヨーガで心身整えておけ。> アッ、ヨーガ犬さんだ。
カメラを向けるや否や、キメ顔。
(´-ω-`) この辺のわんこ達、わかってます。
薔薇色の汁舐めて、また踊るよ!
<そんな病み上がりにラビオリなどといふオシャレなもんを喰うておるのだが…この辺の人達、粉練るの巧い、ほんと巧い。ウマウマウマウマ、つづく。>
コウノトリ「白黄茶黒、取り揃えております。」
(´-ω-`) スーパーサイヤ人の、緑で頼む。
<子どものことを「みどり子」とも言うよね。> 物知りだな、いい面構え君。
どこでそんな日本語覚えた?
<側面。> この白目部分にノックアウト。
このコブは、触るとぷにょぷにょしているよ。
ちうわけで。
寒い日本ではヴァレンタインとかいふ、もはや手垢にまみれた、しょうむない祭だったようだが。
ヒンドゥーの聖地 プシュカルでは、面白いほど盛り上がっておらなんだ。
(´-ω-`) ヒンドゥーに改宗しようかと、つい過ぎる昨今。
<インドチョコ、結構美味い。> 高級なやつ。100ルピー。
こいつを割っちゃー喰らい、割っちゃー喰らい、していたら凄い胃もたれ勃発。
(´-ω-`) ヴォリュームあるのよ、これ。
カカオ増し増しとか、普通にミルクとか、色々種類があります。
<アッ!賞味期限が1月だったー!> ヴァレンタイン角煮。
生徒ちゃんからの貢物。 気が利くねぇ、ありがとねぇ…。
(´-ω-`) ヒンドゥー教徒になったら、豚肉も喰えなくなるぞー。
やっぱやめとこ。
※ 経典に禁忌が在るわけではないのですが、習慣として、ヒンドゥー教徒は豚肉を食べないのです。
<宿の受付前で調理始めてた。> 屋内で平気で火ぃ焚くのな。
ラジャスタン名物 ダル・バティ・チュルマ を制作中。
何かおめでたいことがあった模様。
(´-ω-`) ダルは、レンズ豆のスープっぽいカレーね。
<これがバティ。> ラジャスタンの焼きおにぎりってとこ。
アタ(全粒粉)を丸めて、焚火に放り込む。
大人のげんこつくらいの大きさで、物凄い食べでがあります。
(´-ω-`) 灰は手ではらえ。
奥に見える黄色い丸い物が、チュルマ。
何か穀物の粉に大量の砂糖を加え、たぶんギー(水牛の脂)で丸めます。
(´-ω-`) ラジャスタン・団子ですな。
<御機嫌なラジャスタニー。> 宿の兄貴達。
粋です。ヨッ!男前!
<晩飯にくれた。> 男前極まれり!
脇の小丸は、ガダ・サブジ。
ガダとは、豆の粉(だったと思う…)を丸めたもの。
(´-ω-`) 精進つくね、ってとこだね。
もう、どれもチリが利いてて、男前な風味で。
<わし、風邪っぴきだったわー。> 辛いもんで吹っ飛ばせ、ったってなぁ…。
インドの薬局。 勉強の出来そうな感じの兄貴がいる。
<薦められるがままに購入。> 咳止めシロップなんだが。 90ルピー。
肺の絵がこはひ。
なんかしらん、薔薇色の甘い汁で『大人 5ml 1日4回』と書いてあるのだが。
薬局の兄貴は
(`・ω・´)!1日2回なっ!
兄貴が間違えたのか、それとも「チョー効くから気をつけろ」ということなのか。
<すげー寝た。> 半量にしたのに、マッハで咳止まったんだわー…こはひ。
ここでインドで本当にあった、こはひお話を一つ。
処方された風邪薬を「真面目に定量」「律儀に服用」していた御仁が
(´-ω-`) 肝炎起こして入院したよ。
薬効が強すぎたらしいよ。
しかも、知ってるだけでそういう人、4人いるよ!
なお、インドのカプセルは大きくて、飲み下せないよ。
<同じ轍は踏まぬ。> 夜露死苦ちゃん…。
母親:お行儀の悪い雌犬ちゃん式の寝方を踏襲している。
<明日から稽古でしょ?> まるで絵画のような猫ちゃん。
ええ、急ぎの人達のレッスンがあるらしくて、明日からになりました。
帰国するや否や、仕事する師匠よ。
ワーカホリックぢゃないのか、と薔薇色の汁舐めながら想う。
(´-ω-`) こんなんだったか?うっとこのおっしょさん。
<ヨーガで心身整えておけ。> アッ、ヨーガ犬さんだ。
カメラを向けるや否や、キメ顔。
(´-ω-`) この辺のわんこ達、わかってます。
薔薇色の汁舐めて、また踊るよ!
<そんな病み上がりにラビオリなどといふオシャレなもんを喰うておるのだが…この辺の人達、粉練るの巧い、ほんと巧い。ウマウマウマウマ、つづく。>