<前回までのあらすじ>
牛祭。
<ちなみに、これである。> 太秦広隆寺さんで毎年10月12日くらいに行われていた奇祭。
パックしてへんか、この神様。
(´-ω-`) ヒンドゥー起源のお祭りらしいです。
なお、ここ数年は牛不足により、行われていないそうです。
近所の吉田さんという方が牛を飼っておられたそうですが、もう飼わなくなったそうで。
(´-ω-`) 「吉田君のお父さん」、実在なのね…。
京都のヂモティ情報だから、本当だよ。
和牛でないと、とのことだが
(´-ω-`) 印牛輸入の方向で検討を促したい。
牛祭解説で長くなってしまったが、師匠来襲も終わったんである。
今更であるが、遡って鶴岡(山形県だよん)の件をアップップ。
(´-ω-`) びっくり大歓待でがんした。
<今思うと桃源郷> おそらく鶴岡初の生インド人WSだったのでは?
正しいアラパドマを提示する師匠。
撮影は、女将。
(´-ω-`) 『アラパドマ』は、このお写真の印(ムドラー、といいます)の名前だよ。
<グットクるスタジオでした> アットホームで清潔で精錬な気が漂っているというか。
こんなん貼ってあった。
(´-ω-`) ヒマな黒い奴らにマケズ踊り続けろよ、ちうこったな。
<耳が痛いーー!> 真理。
こんな言い訳ばかりの俺を助けてくれる皆様に改めて頭を垂れる。
(´-ω-`) 本気なのかいい加減なのか、どっちなんだ俺。
<この頃はまだ笑顔に余裕が…> カタックのWSも大盛況で、師匠驚愕。
隙あらば弟子にやらせて自分は休もうとするのがネックのWS。
(´-ω-`) もっと自立してくださいよぅ…。
<機嫌よく言われるままにポーズは取るものの> 背後の歓待っぷりに着目。
腹減りました。
<御飯出たー!> オーガナイザー、グッジョブ!
師匠のとはメニューが違って安心。
ヒンドゥーの民と一緒に居るとだな、食事の度に
(゚Д゚)ノ これ、牛や豚と同じ油で揚げてないよね?
(゚Д゚)ノ ネーネー、これ、何の肉?
いちいち確認して、アンサーせねばならぬという仕事がのしかかってくるんだぜ。
(´-ω-`) でも、師匠は完全菜食でない分すっごい楽。
<配慮配慮ホレ♪> 配慮ホー♪ホホホ。
インド国旗を印刷してくるとこが仕事してるーって感じ。
(´-ω-`) 鶴岡人のチャーミングさを垣間見る。
しかし、思えば凄まじいスケジュールだったと。
師匠&女将はこの日の早朝に、東京から来たのである。
(´-ω-`) 3つWSやって、その晩にショーだもんね。
ダンス業界って、こういうもんなの?
よー分からんまま、和気藹々と時間は過ぎる。
<結婚式場が舞台で> 薔薇の間、である。
プシュカルは薔薇の産地だと知っているかのような。
<中黒を付けてくだされ…> え?私にまで?ほんまぁあ?
ベリーダンスの、サフィーナ先生という方が鶴岡のオーガナイズを御担当下さったんでがんす。
(´-ω-`) それはそれは美しく、ええ人でがんす。
<こそばゆいから遠目に見よかー> この送り主は何かを勘違いされているような。
サリーサフィーナ、で1人の名前と思っておられぬか?
<淡々と進むリハ> 毛胸見せ見せ衣装で熱唱師匠。
言っていいか? これ言ったら「印度舞踊の徒」終わるかもしれんが…
(´-ω-`) インド人のセンスは、分からん。
<ハァ?黒い衣装は持って来なかったのか、だとぅ?> 突然何を!話が違うぢゃないか!
鼻に豆詰めてブチ当ててやろうか。
(´-ω-`) だだ茶豆を高速で。
<ア、イイヨイイヨ、ボクが白いの着るから> …そうしてくれや。
何事も無かったかのよに進む本番。
「森の生き物」同士の不気味なまとまりの良さが、想定内の勘ぐりを誘発した様子ではあったが。
(´-ω-`) 毛胸見せ見せ衣装で、分かりやすく「男」を強調したかったのか、と。
おまぃは「森の生き物」でいいっ!
無駄な主張せんでよしっ!
表現の世界だ、ジェンダーなどどーでもいいっ!
ア ー ト は 超 越 ! ! ! ! !
言いたい事チョモランマではあるが、ディスコタイムも大盛況ほぼオールスタンディングで終わる。
ほぼ、と言うのは、足のお悪い年配の方も多々いらしたからだよ。
(´-ω-`) 感動もチョモランマ。
そしてそれから、騒ぎは深夜、いや、明け方にまで及ぶのである。
北国の熱さを垣間見た夜。
<まだまだ続くよ桃源郷の珍道中…仕事でなくまた行きたい鶴岡ラヴラヴ、とつづく。>
牛祭。
<ちなみに、これである。> 太秦広隆寺さんで毎年10月12日くらいに行われていた奇祭。
パックしてへんか、この神様。
(´-ω-`) ヒンドゥー起源のお祭りらしいです。
なお、ここ数年は牛不足により、行われていないそうです。
近所の吉田さんという方が牛を飼っておられたそうですが、もう飼わなくなったそうで。
(´-ω-`) 「吉田君のお父さん」、実在なのね…。
京都のヂモティ情報だから、本当だよ。
和牛でないと、とのことだが
(´-ω-`) 印牛輸入の方向で検討を促したい。
牛祭解説で長くなってしまったが、師匠来襲も終わったんである。
今更であるが、遡って鶴岡(山形県だよん)の件をアップップ。
(´-ω-`) びっくり大歓待でがんした。
<今思うと桃源郷> おそらく鶴岡初の生インド人WSだったのでは?
正しいアラパドマを提示する師匠。
撮影は、女将。
(´-ω-`) 『アラパドマ』は、このお写真の印(ムドラー、といいます)の名前だよ。
<グットクるスタジオでした> アットホームで清潔で精錬な気が漂っているというか。
こんなん貼ってあった。
(´-ω-`) ヒマな黒い奴らにマケズ踊り続けろよ、ちうこったな。
<耳が痛いーー!> 真理。
こんな言い訳ばかりの俺を助けてくれる皆様に改めて頭を垂れる。
(´-ω-`) 本気なのかいい加減なのか、どっちなんだ俺。
<この頃はまだ笑顔に余裕が…> カタックのWSも大盛況で、師匠驚愕。
隙あらば弟子にやらせて自分は休もうとするのがネックのWS。
(´-ω-`) もっと自立してくださいよぅ…。
<機嫌よく言われるままにポーズは取るものの> 背後の歓待っぷりに着目。
腹減りました。
<御飯出たー!> オーガナイザー、グッジョブ!
師匠のとはメニューが違って安心。
ヒンドゥーの民と一緒に居るとだな、食事の度に
(゚Д゚)ノ これ、牛や豚と同じ油で揚げてないよね?
(゚Д゚)ノ ネーネー、これ、何の肉?
いちいち確認して、アンサーせねばならぬという仕事がのしかかってくるんだぜ。
(´-ω-`) でも、師匠は完全菜食でない分すっごい楽。
<配慮配慮ホレ♪> 配慮ホー♪ホホホ。
インド国旗を印刷してくるとこが仕事してるーって感じ。
(´-ω-`) 鶴岡人のチャーミングさを垣間見る。
しかし、思えば凄まじいスケジュールだったと。
師匠&女将はこの日の早朝に、東京から来たのである。
(´-ω-`) 3つWSやって、その晩にショーだもんね。
ダンス業界って、こういうもんなの?
よー分からんまま、和気藹々と時間は過ぎる。
<結婚式場が舞台で> 薔薇の間、である。
プシュカルは薔薇の産地だと知っているかのような。
<中黒を付けてくだされ…> え?私にまで?ほんまぁあ?
ベリーダンスの、サフィーナ先生という方が鶴岡のオーガナイズを御担当下さったんでがんす。
(´-ω-`) それはそれは美しく、ええ人でがんす。
<こそばゆいから遠目に見よかー> この送り主は何かを勘違いされているような。
サリーサフィーナ、で1人の名前と思っておられぬか?
<淡々と進むリハ> 毛胸見せ見せ衣装で熱唱師匠。
言っていいか? これ言ったら「印度舞踊の徒」終わるかもしれんが…
(´-ω-`) インド人のセンスは、分からん。
<ハァ?黒い衣装は持って来なかったのか、だとぅ?> 突然何を!話が違うぢゃないか!
鼻に豆詰めてブチ当ててやろうか。
(´-ω-`) だだ茶豆を高速で。
<ア、イイヨイイヨ、ボクが白いの着るから> …そうしてくれや。
何事も無かったかのよに進む本番。
「森の生き物」同士の不気味なまとまりの良さが、想定内の勘ぐりを誘発した様子ではあったが。
(´-ω-`) 毛胸見せ見せ衣装で、分かりやすく「男」を強調したかったのか、と。
おまぃは「森の生き物」でいいっ!
無駄な主張せんでよしっ!
表現の世界だ、ジェンダーなどどーでもいいっ!
ア ー ト は 超 越 ! ! ! ! !
言いたい事チョモランマではあるが、ディスコタイムも大盛況ほぼオールスタンディングで終わる。
ほぼ、と言うのは、足のお悪い年配の方も多々いらしたからだよ。
(´-ω-`) 感動もチョモランマ。
そしてそれから、騒ぎは深夜、いや、明け方にまで及ぶのである。
北国の熱さを垣間見た夜。
<まだまだ続くよ桃源郷の珍道中…仕事でなくまた行きたい鶴岡ラヴラヴ、とつづく。>