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さくら草の日記

日々のつれづれをつづります

きらきらと

2025年02月11日 | 短歌


きらきらと氷の下を走りゆく水の見ゆるなり立春近し



宮日文芸

伊藤一彦選  佳作


* * *


今朝(6時)の外壁の温度は-7℃だったけれど
太陽が昇り 風もなく
久しぶりの暖かな日となった

種蒔きビオラは
ゆっくりだけど花を開いてきた

暖かくなったら
きっと
鉢いっぱい咲いてくれると思う








* * *


大工さんの10時と3時のお茶請けは
差し入れをもらったり手作りしたりしながら
日々過ぎている

いつまでも続くわけではないので
できるかぎり
がんばる





* * *

今日の三尖山

山おろしは
冷たく
痛い

コメント
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