
三橋貴明さん、http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10388042097.html
政治ブログランキングで首位達成!
おめでとうございます!
・・・本日の雨風は「日本神道の応援」ありとみる。
現代の間違ったものが仕切る、
この日本に喝!
本日、有楽町マリオン前 憂国集合
三橋さんの記事抜粋します。↓。
言論封殺とは何なのかテーマ:メディア関連
政治ブログランキングで首位達成!
ありがとうございます!(抜き返されちゃったけど)
ついでに総合ランキングも、60万を超える
登録ブログの中で、一時的に5位になりました。
さすがにコレより上にはいけないと思いますが、
みんな何故あんなに芸能ニュース系のブログ好きなのでしょうか?
これで人気ブログランキングは政治部門
(Ameba側)、ニュース部門(Yahoo!側)の
二冠達成でございます。
ちなみに、何故、政治部門の首位にこだわったのかと言えば、
「コメント欄」に一切制限をかけていないブログでも、
名門部門(政治部門のこと)で首位を取れるということを
証明したかったためです。(すぎやま先生云々はジョークね)
というわけで、本日は「ブログのコメント」の話。
【重要なお知らせ】
何度か書きましたが、わたくしは本日、有楽町の
「【草莽崛起】 11.14 日本解体阻止!!
<第2弾> 守るぞ日本! 国民大行動 in 銀座」に出撃します。
http://www.ch-sakura.jp/topix/1290.html
わたくしは「15時30分~17時30分
有楽町マリオン前にて 街頭宣伝」のところで登場致します。
さて、当ブログはコメント・フリーになっています。
管理人も、「法令違反や公序良俗違反以外は、
一切削除しない」という方針を明確に打ち出し、
それを貫いています。
しかし、何度同じこと(一切削除しない)を書いても、
未だに「嘘だ!三橋はコメントを削除し、言論統制している!」
とか言いがかりつけてくるアホ(←そういうお前の
コメントだって、消されないだろw)がいるので、
改めて方針をお伝えすると共に、背景についてお話して
おきたいと思います。
実は、当ブログ(Yahoo!側)を始めるときに、
「一切、削除しない」という方針を決めたのは、
単に2chと同じノリにしたかったためです。どうせ、
コメント欄のガイドラインを決めたところで、守らない人は
守らないし、ガイドラインに抵触したコメントについて、
「これは明らかに黒だ! 消されるべきだ!」
「いや、グレーだからギリギリセーフ」
などと、コメント欄で話し合うなど、バカバカしい限りです。
というわけで、はっきり言えば面倒くさいから、2chに近い
「ガイドラインは設けません。法令違反や公序良俗違反以外は、
一切削除しません」という方針にすることにしたのです。
ちなみに、Yahoo!側でコメントが消えるのは、
アレは仕組みとして「本人」は消せるからです。
わたくしがやっているわけでも何でもありませんので、
ご注意下さい。
ところで、ある出来事を切っ掛けに、当初の
「面倒くさいから、削除しない」から、明確に「ブログの方針
として削除しない」に変わりました。その切っ掛けは、
ある人のコメントになります。
【毎日変態新聞倒産への道 その6 】
http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/15901290.html
毎日新聞関連のエントリーで、ある人物が毎日を庇う発言を
続け、それに対し(当然ながら)猛烈な批判が浴びせかけら
れました。すると、そのある人物が「こんなの言論封殺だ」
と泣き言を言ったのに対する、uhaokw氏(まだ読んでいて
くれるでしょうか?)のコメントです。
「ネットは完全に言論の自由が確保された空間です。
このブログに対して批判的な意見を書くのもいいですし、
その批判的な意見を批判するのもいい。
ただ、多くから叩かれたからといって、言論が封鎖
されている等と言うのは甚だ馬鹿げている。工作員か
どうかは知りませんが、ブログ主はあなたの発言を消去した
わけでもない。ちゃんとここに表示されている。言論封鎖と
いうのは発言を禁じることであり、叩かれて逆切れするとき
に使う言葉ではない。悔しかったら言論の自由が確保されて
いるこの空間できちんと反論すればいいだけ。
2008/8/27(水) 午後 4:45[ uhaokw ]
このコメントを読んだとき、「あ、なるほどなあ」
と思ったわけです。
重要なのは「言論封鎖というのは
発言を禁じること」という部分になります。
考えてみれば当たり前で、当ブログに乗り込んで
毎日変態新聞を庇えば、ボコボコにされるのは
当たり前です。それでも真剣に「毎日新聞は悪くない」
と思っているならば、それなりの工夫をして、何とか
マジョリティを説得するような論旨を組み立てるべき
なのです。叩かれて「言論封殺だ!」などとやるのは、
本当の言論封殺を知らないからなのだと思います。
先日の大道無門に出演した際に、渡部昇一氏が
「解放同盟こそが差別を助長していると主張する自由も
必要だ」と仰っていました。まさしくその通りで、この手の
論調がマスメディアのせいで世の中に広まなければ、
それこそが「言論封殺」になります。
要するに、「報道しない自由」とは言論封殺そのものなのです。
一方的な立場のみを報道し、反論に対し「報道しない自由」を
駆使するマスメディアに、「我々は中立かつ公正明大です」
などと言う資格はないのです。
もう一つ、言論封殺の手段としては、全てを「オープン」
にすることで、逆に人々の口を封じるという手も使われます。
人民裁判、公開処刑、文化大革命時の批判闘争など、全て
根っ子は同じです。
『【事業仕分け】さながら“公開裁判” 危うき事業見直し
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091111/plc0911112029015-n1.htm 』
『閣僚から「事業仕分け」に疑問
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091110/stt0911101132006-n1.htm 』
『毎日フォーラム:民主政権の課題と自民再生への展望
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091113k0000m040079000c.html
(前略) 仙谷由人行政刷新担当相は、来年度予算の圧縮を
目指す「事業仕分け」について「これまで一切見えなかった
予算編成プロセスのかなりの部分が見えることで、政治の
文化大革命が始まった」と意義を強調。(後略)』
公開することで、逆に反論の口を封じるという、中国共産党
などが昔から得意とした手を、民主党はそのまま使っている
わけですね。こうして並べると、民主党にしてもマスメディア
にしても、大本の考え方が本当にそっくりです。
ここまで露骨な「言論封殺」をしてくると、逆に色々と
やりやすくなるほどです。
真実の人!それは・・
真実の声を届けると言う事。その真実の基準とは何でしょう。
社会主義の国の声ではない。唯物論の人の声ではない!!
「神国日本」の声が、真実のはず。。。それは
見えない世界の神々を 敬える国民であるはずだっ!!!
幸福実現党をカルト扱いした方たちは、意見を聞かなかった。
どんなに必死に声を届けようとしても、潰した。追い出した、無視した。
頭から、というか、心からそのことだけは忘れたことはありません。。
だからこうしてブログに書いて世に放つ!!
そういうのは、もう、どんなに紳士面して、宗教を貶めようとしても、
ちょうど大ヒット中の映画「仏陀再誕」にみる、
荒井東作なる悪魔の手先に他ならないのだ。。
多くの人はその事を、知ってしまった、ということ。
いたる所にいる「荒井東作」の 本性を
見抜き始めたことだろう。。
頑張れ~~~
私も・・
最後の国家斉唱はじーんときました。
水島さん、ありがとう!!
いろいろあったけど仲良くやってきましょうよ。
終点地、日比谷公園まで。
雨も降らず、皆声を上げて
この国の危機を叫び歩きました!
日の丸の行列は長く続き、沿道の
人たちから、頑張って!と励ましの
お言葉を頂きました。
皇居に向かい国歌を皆で斉唱したときは
涙がでました。銀座に日本国が一時的に
蘇りました。!
皆様にはお会いできず残念でしたが、、
sumiさんが言われるとおりです。
水島さん
有難うございました。
現場から遠いところで、みなさんの熱気を感じさせていただきました。
最後の、君が代は、一緒に歌ってて、涙がでてきました。
日本の国歌は世界で一番高貴で美しい。
三輪さんのシュプレヒコールで、ついついPCの前で、一緒に叫んでました~
昔、よく遊びに行った銀座がちょっと懐かしくもあり、有楽町の駅前もこんなに変わったんだ~って思いつつ、今日のあの場所の、夕刻は、とてつもない日本に様変わりしていたことに感動しました。
たくさんの有志が集まって成功だったようですね。
ほんとに、これからはいろんな方たちと協力し合って日本を立て直さなければなりませんね。
みなさん、今日は長時間お疲れ様でした。
余談:あら、今日の投稿用の読み取りの4桁数字は私のこだわりの4桁数字・・・これは今までにない初の快挙!いいことあるかしら~
つい、リキんだぜぃ!
私は青年部の自殺防止の
渋谷の雨の日のデモが最後だな~。
去年かな?少なくって個が目立った。
ご縁があったら逢えますね。
どこかにひっそる映って
いるかもね。
ひゃ~~