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どうしたら日本人を許せるのか?「東京大虐殺をしたら」「日本が中国の一部になれば・・」中国ネット

2015年01月06日 12時43分46秒 | 海外2017年まで

http://plaza.rakuten.co.jp/ieiri8/64005/

中国人はどうしたら南京大虐殺のことで日本人を許せるのか?「東京大虐殺をしたら」

「日本が中国の一部になれば…」

―中国ネット Record China 1月5日(月)17時21分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150105-00000039-rcdc-cn&pos=5

2015年1月5日、中国の掲示板サイトにこのほど、

「中国人はどうしたら南京大虐殺のことで日本人を許せるのか?」と題するスレッドが立った。

多くの中国人にとって、南京大虐殺は日本に対する憎しみや反日感情の大きな理由となっており、中国のネット上でも頻繁に取り上げられる話題だ。そのためかスレ主は、「日本人が何をしたら、中国人は日本人のことを許せるのか」と質問している。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまな回答が寄せられた。

「ドイツの良い模範があるだろ?日本が中韓に対して心から謝罪すれば、日中韓は共にアジアの一体化に向けて歩み出せる」
「天皇が南京に来てひざまずいて謝り、歴史の過ちを認め、戦犯を批判すること」
「謝罪なんて今の我々に何の意味がある?3000万人の亡霊が受け入れるだろうか?。我々は倍返しすべきだ。その日が来るのを待とう。子や孫の世代になったとしても」

「東京大虐殺をしたら、帳消しにしてやる」
「人民解放軍を日本の各都市に進駐させたら」
「日本が最終的に中国の一部となれば、心から安心できる。これは日中双方にとって良いことだし、未来への流れでもある」

「まず一つ目に日本は釣魚島(日本名・尖閣諸島)を中国に返還すること。二つ目に裏で台湾の独立を支持することをやめること。三つ目にチベット独立、ウイグル独立等の分裂活動をやめること。そうしたら許してやる」
「政府とメディアが誘導するのをやめるまでだな」
「笑わせるな。許せるわけがないだろ」(翻訳・編集/山中)


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南京大虐殺などなかった・・・( ゜д゜ )。

反日教育を学び、

日本に対して危険な感情を持っている中国人に対し、

何の警戒もなく受け入れていていいのか・・・

 

  http://info.happy-science.jp/2014/10984/

 なぜ今、南京事件?

 中国が、またウソを広めようとしている。

 南京事件とは、日中戦争時に日本軍が多数の中国人を殺害したとされる事件。これを国際的に有名にしたものの一つが、『ザ・レイプ・オブ・南京』(アイリス・チャン著 1997年米国)という本。同書では、旧日本軍が「6週間で26~35万人を虐殺、2~8万人の女性を強姦した」と断定。猟奇的虐殺描写で、50万部のベストセラーに。世界中に「日本人=残虐」とのイメージが拡散されてしまった。

 しかし同書は発刊後に、事実に反する記述や写真で埋め尽されていることが明らかに。南京事件そのものについても、研究の結果「なかった」という結論が出されている。ところが中国は今、一方的に「南京大虐殺」を喧伝し続け、2014年3月には、「慰安婦」問題も含む関連資料をユネスコの世界記憶遺産に登録申請まで行ったのだ。

  http://info.happy-science.jp/2014/11771/

 あなたはどう思いますか?

 今、戦後“常識”とされてきた日本の歴史認識について、大きな議論が巻き起こっています。昨年10月には、慰安婦募集の強制性を認めた河野談話(1993年)について、根拠となった調査のずさんさが発覚。その検証の結果、今年6月には、談話の内容が事実と反していることが明らかになりました。そして今年9月には、朝日新聞が、従軍慰安婦問題の発端となった30年以上前の記事の内容が虚偽であったことを認め、誤報を謝罪。戦後70周年の節目を前に、私たちの心に刷り込まれ、国益を損ね続けてきた「日本はとにかく悪い国だ」という「自虐史観」が、大きく揺らぎ始めています。もっと早く、「事実」を知りたい。そう思いませんか。

 南京戦の司令官・松井石根大将の霊言「大虐殺などありえない。」

 事実の検証のため霊言を行う




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