「おい 小沢！」貴様は何様だ／民主党除名通告都議・土屋敬之

記事の前に・・・・

産経新聞によると、民主党小沢朝貢訪中団が
胡錦濤を囲んで集合写真を撮影する際、胡錦濤の
後ろで写りたい！と場所争いがあったそうだが、
勝った奴らを紹介しよう。

http://blog.goo.ne.jp/michiyys/e/242d08f919366da69f6954e73e7e6a3a

「おい　小沢！」貴様は何様だ
民主党除名通告都議・土屋敬之

2009年12月20日 | 民主党は第２共産党だ
土屋敬之ホームページより

そもそもこの「小沢」。人民軍なるものが、
中国共産党の軍隊で国軍でないことを知って
いるのか。更には、チベット、ウイグル、
文化大革命、天安門事件で数千万の人民を
「殺戮した」歴史的事実を知っての発言か。

「人間50になると自分の顔に責任がある」と、
昔、誰かの文章を教科書で習ったが、
「おい　小沢！」の顔を見ると、その素性、
人生、根性が分かると言うものだ。

その「おい　小沢！」の何が怖いのか知らない
けれど、菅直人の何が怖いのか知らないが、
民主党内に自由な議論がない。発言者がいない。

そもそも、人権蹂躙国、仮想敵国北京に数百人の
団を組んで行くことに理解が出来ない。東シナ海
の油田や沖の鳥島の話でもするのかと思ったら、
何とこの国の国会議員様は胡と記念写真を撮って
ハシャイデいた。
小沢チルドレンとか言われているが、脳みそも
チルドレン程度で「それで政治家か？」と
問われて何と答えるのか。

ハッキリ言って、この国の政治家。ほどんどが、
職業になっている。食べていくために政治家を
している。だから、「信念」などない。国家に
対する外国では常識の「愛国心」さえない。
アメリカの市民権を持った南米の難民の方が
国家への忠誠心がある。

選挙民に迎合し、呼ばれればどんな会合にも
顔を出し、「男芸者」をする。それが政治家
の仕事か？都議会も同じだ。
スナックで有権者と●●をした。ほう、では
君はホストか？（職業としてのホストの皆さん失礼、
ホストと言う職業は貴賎がないと思っている。）
職業ではないのにそんなことが出来るものか。
それに一流のホストはそんなことで客を
楽しませたりはしまい。

私は、この12年間。自分の信念を貫いた。
飲めない酒は飲めないので、夜の会合も
ほとんどない。国旗、国家の必要性を説き、
道徳教育は必要だと説き、日教組は殲滅
すべきだと数千箇所で演説して来た。
お陰で、土屋は筋を通す政治家だと
選挙区では言われている。

小沢の傍若無人、陛下への不敬を許しているのは
選挙民ではない。議員そのものでなくて誰なんだ。
天皇朝鮮人論。二重橋前で土下座して謝って
もらおうではないか。

「日本人が自立心がない」そうした日本人を
つくったのは、輿石東の日教組ではないか。
輿石の悪行について、党の品位を汚した
と除名しろ。

「おい　小沢！」貴様は何様だと思っている。
単なる一党の幹事長にすぎない。陛下の国会議員
ではないか。
その議員が、憲法知識もないことを天下に恥を
さらし、更に自国民を卑下した発言を外国でし、
チベット・法輪功などが「この今と言う瞬間」も
拷問を受け、窓もない牢獄につながれ、
年間4000人の死刑が執行され、生きている人間から
臓器が取り出されると言う蛮行を行っている北京に
行って、それらに「一言も触れない」
「東シナ海の油田にも触れない」とはどう言うことなのだ。

これは「おい　小沢！」だけの問題ではない。
一緒に行った、議員全員の責任であり、国益を
損ねた責任は各議員にも取ってもらわなければならない。

小沢朝貢訪中団参加議員全リスト
http://blog.goo.ne.jp/michiyys/

つい、行ってしまいました・・ぢゃ、済まない。

「おなか痛いからイキタクナイ」
小さな子供だって意思表示できる。

「国益を損ねた責任は各議員にも取ってもらわなければならない・・・」

当たり前だろう。。。。。

 

その他、↓関連、小沢追放ブログをご紹介

http://blogs.yahoo.co.jp/eclipse508/folder/616992.html

悪魔・小沢一郎を日本から追放する会

ブログへのコメントから
先日の中国訪問の民主党議員650名の胡錦濤国家主席詣での
国辱ものの醜態ぶりと、小沢一郎氏の胡錦濤国家主席への

『私は人民解放軍の司令官である。』

『来年、民主党が選挙に勝てば、法律は作りたい放題です。』

などの売国奴発言をした上に、恐れ多くも、
天皇陛下を政治利用し、それをお守りしようとした宮内庁長官を
罷免しようとした時の会見のあの傲慢で
人を人とも思わない姿こそは、この小沢一郎、そして、民主党の正体だということがはっきりとわかりました。国民の皆様にも、はっきりとわかったと思います。この男は、間違いなく、日本を、そして、日本の国民のことを大切にしている政治家ではないということがはっきりとした瞬間でした。偶然このようなブログを発見し、同じような思いの同志の方がいらっしゃることに感動し、草の根ではありますが、私に出来ることと思い、勇気を奮って参加をさせて頂こうと思います。