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ケント・ギルバート氏が朝日新聞に殴り込み 英語版・慰安婦報道に署名と申入書提出 「報道機関として責任を持つべき」

2018年07月12日 00時13分20秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180709/soc1807090011-n1.html

ケント・ギルバート氏が朝日新聞に殴り込み 英語版・慰安婦報道に署名と申入書提出「報道機関として責任を持つべき」 

2018.7.9

米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏と、オーストラリアで慰安婦像設置を阻止した民間団体「AJCN」代表の山岡鉄秀氏らは6日、朝日新聞デジタル英語版で、慰安婦問題について「強制連行・性奴隷説」を流布するような記述がみられるとして、印象操作の中止を求める署名と申入書を、朝日新聞の渡辺雅隆社長宛てに提出した。

「英語版の記事を読むと、読者は『強制連行』や『性奴隷』を想像する。海外に対して、どれだけの悪影響があるか分からない。報道機関として責任を持つべきだ」

ケント氏は語った。

 朝日新聞デジタル英語版では、慰安婦問題を報じる際、「forced to provide sex」(性行為を強制された)というフレーズなどが頻繁に使用され、性奴隷を連想させているという。

 ケント氏と山岡氏らは今年2月、「朝日新聞英語版の慰安婦印象操作中止を求める有志の会」を立ち上げ、6月中旬までインターネット上などで署名活動を行った。約1万400筆を提出したという。

 申入書では、「forced to provide sex」の表現を今後使用しないことや、朝日新聞も2014年8月に「大誤報」と認めた吉田清治氏の虚偽証言を、英文で改めて紹介することなどを求めた。

 朝日新聞では、編集局幹部や広報部長などが対応し、有志の会は、23日までに回答を求めた。

山岡氏は「撤回した記事の内容が、英語版ではまだ掲載されている。海外で日本人が受ける、さまざまな被害に直結している」と強調した。

 今回の申し入れについて、朝日新聞社は、夕刊フジの取材に対し、「申し入れも、署名についても、重く受けとめて真摯に検討させていただきます」「対応は今後検討いたします」と文書で回答した。

 

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朝日新聞は恥知らずな対外発信をやめよ 国内で「大誤報」を認めながら… 

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180707/soc1807070004-n1.html 2018.7.7

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、マイケル・J・フォックスが演じた主人公は、

米国人にとって最大級の侮辱「Chicken(チキン=臆病者)」と呼ばれて、反射的にキレた。

日本人の場合、「恥知らず」や「卑怯(ひきょう)者」と呼ばれると激怒するのではないか。

 だが、私がこれらの表現をすべて使いたくなる存在が、東京・築地にある。まずは別項の英文と和訳を読んでほしい。

 朝日新聞デジタル英語版に今年1月9日付で掲載された記事の一部である。

 先の大戦中、金銭を対価に日本兵に性行為を提供する、「慰安所」が存在したことは歴史的事実だ。

日本軍は性病対策の必要性などから、慰安所の設置や運営に関与した。慰安婦とは、この「軍公認の民間売春宿」が雇った女性のことだ。

日本軍が朝鮮人女性を強制連行して性奴隷にした事実はない。

 朝日新聞は2014年8月、吉田清治氏の「慰安婦強制連行・性奴隷説」の証言を虚偽と認め、「大誤報」として

過去の記事を撤回した。私が知る限り、朝日はその後、同趣旨の記事を日本語では発信していない。

 ところが、朝日新聞デジタル英語版が、海外の慰安婦像設置などの話題を報じるとき、前記したような表現が

挿入されるのだ。類似表現は今年4月や6月にも確認できた。

 国内で「大誤報」を認めた事実と真っ向から矛盾する行為であり、「慰安婦強制連行・性奴隷説」を意図的に

世界中へ流布していると疑われても仕方ないのでないか。

多くの海外メディアは、朝日の英語の発信と酷似した表現をいまだに使用し、海外で日系の子供がいじめられる原因にもなっている。

 私は今年2月、オーストラリアで慰安婦像設置を阻止したAJCN代表の山岡鉄秀氏とともに、

「朝日新聞英語版の慰安婦印象操作中止を求める有志の会」を立ち上げ、前記表現(forced to provide sex)を今後使用しないことなどを朝日に求める署名を募集した。6日、築地の朝日新聞東京本社に約1万400人の署名を届ける。

 「義を見てせざるは勇無きなり」である。私は米国人なので「チキン」と呼ばれたくはない。

 ■朝日新聞デジタル英語版(1月9日付記事の一部)

 《comfort women, who were forced to provide sex to

 Japanese soldiers before and during World War I I. 

Many of them come from the Korean Peninsula.》

(=慰安婦は、第二次世界大戦前および大戦中に日本兵への性行為を強制された。多くは朝鮮半島出身だった)

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。

 


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3 コメント

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Unknown (世襲)
2018-07-12 13:19:22
ケントギルバートって帰化してましたっけ?日本人?アメリカ人?
たしか事業に失敗して借金ある!って聞いたことがある。
それを助けたのが日本会議だとか?
保守活動にどう繋がったのかが不思議だった
最近海外で (淡水真珠)
2018-07-12 14:29:04
朝日新聞は信用出来ない新聞だと烙印を押されたとか(^-^)v。ケント・ギルバートさんには期待してますq(^-^q)
立派な人 (イマコダマ)
2018-07-12 21:39:02
本当に立派な人です。
日本の大恩人の一人ですね。
本当にありがたい。
イマコ

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