ギネス記録の2倍!
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◆ギネス記録の2倍!
大川隆法総裁の年間著作101冊は文字通り「神業」
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今年の出版界で誰もが驚愕する数字がある。1人の作家の著作が
年間101冊という途方もない記録だ。
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が、自身の持つ
年間発刊点数52冊のギネス・ワールド・レコーズ
(2009年11月23日~2010年11月10日)を大幅に塗り替える
「世界新記録」だ。
年間101冊ということは、週2冊のペース。とても人間業では
ないことは誰にでも分かる。その「秘密」は何か。
101冊の内訳をみると、70冊が霊言やリーディングを収録したものだ。
霊言とは、大川隆法総裁の超絶した霊能力によって、霊界に
還っている故人の霊や、現在生きている人の守護霊を呼び出して
語らせる。だからその人の個性そのまま出てくるため、どの本を
見ても個性も内容も違う。
また、リーディングはさらに幅広く、米軍基地「エリア51」や、
中国の「秘密核基地」などを透視した「遠隔透視リーディング」、
特定の人の魂のルーツを探る「過去世リーディング」、その人の
宇宙人であった頃の魂を呼び出す「宇宙人リーディング」、
さらにはその人の未来世の様子を探る「未来透視リーディング」
など、人類史上あり得なかった霊的現象が、毎日のように行われた。
つまり、これだけの多種多様な内容の本を発刊でき、尽きる
ことがないのは、その源泉が「あの世」にあるからだ。
文字通り「人間業」ではなく「神業」なのだ。
しかも101冊というのは書店で発刊された著作だけで、
その他にも幸福の科学の信者だけが購入できる経典として発刊された
ものや、英語教材などが数十点も発刊された。さらに海外数十か国語に
翻訳され、世界100ヵ国以上に信者が誕生し、さらに現在進行形で
広がり続けている。
それにしても今年これだけの著作が出た背景には、大川総裁の並々
ならぬ決意が込められている。2012年という年が日本、
そして世界にとって「危機の年」であったからだ。日本の政治の混迷、
日本を取り巻く中国、北朝鮮、韓国などの脅威、世界的な経済危機、
天変地異、戦乱。その中には、大川総裁の霊言やリーディングで危機を
察知して、しかるべく事前に手を打って何事もなく通り過ぎたという、
「何も起きなかったという奇跡」が数多く存在する。
日本人の多くは、いまだこの日本から起きている「精神革命」の
正体をつかめないでいる。しかし、すでに政治家、マスコミ、知識人、
官僚の中枢は、公開された著作を必死で勉強し、この国の危機を
乗り切る指針としているのだ。さらに世界各国は、日本のような
マスコミ規制がなく、大川隆法総裁の説法を国営テレビで毎週放送する
など、すでに「世界教師」として認められつつある。
その1冊だけでも、「神話」や「伝説」になる内容が、次から次へと
本になって手に入る時代だ。時代に乗り遅れないためにも、まずは
手にして読んでおきたいものである。(仁)
【関連記事】
2011年10月号記事 ワールドティーチャー大川隆法総裁・その多面的な
悟りの展開─200号記念総力特集「宗教」
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2706
2011年12月号記事 【無料記事】
「霊言」とは何か-大川隆法のスーパー霊能力
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3159
2012年8月号記事
現代の大救世主・大川隆法総裁とは
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4489
◆「2013年から始まる大激動の時代はチャンスの時代」
年末恒例のリバティセミナー開催
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5403
本誌主催のリバティセミナーが、29日に東京都港区の
幸福の科学・東京正心館で開催された。本誌編集長の綾織次郎が
聖学院大学経済学部教授の鈴木真実哉氏をゲストに迎え、2013年の
日本や世界情勢について対談を行った。その一部を紹介する。
【民主党から自民党への政権交代について】
綾織次郎(以下、綾織):野田首相も、幸福実現党の政策を取り入れて、
「原発ゼロ」方針を正式決定しなかったり、オスプレイをあっさり
導入したりしましたし、尖閣の問題もある程度はしっかり対応しました。
けれども、幸福実現党の言うとおりにやっていくと、党が持たなくなって
分裂していったという流れがあります。
自民党も、幸福実現党の言う通りにやろうとしているんだけれども、
足元は危ういかもしれません。
鈴木真実哉教授(以下、鈴木):自民党も古い政党ですから、党の伝統
やしがらみがあります。幸福実現党の政策をそのままやろうとしたら、
一度解党しないと難しいところがありますよね。
民主党政権という料理が不味すぎただけに、今は自民党が期待されて
います。しかし、自民党政権というのは普通の料理が出てきただけで
、決してごちそうではありませんよ。
幸福実現党のレシピを見ているけれども、美味しい料理までは
調理できないんだよね。
綾織: 安倍政権は日銀を動かそうとしていますね。
また、200兆円を使って国土強靭化計画で高速道路を丈夫にする、
ビルを丈夫にする、と言っています。
これ自体は悪くはないわけですけれども、成長戦略として
どれくらいの効果があるのか。
鈴木: 経済成長には3つが必要なんです。まずは莫大な資金供給。
これは金融緩和をしようとしていますから、まあ、いいですね。
2つ目が技術力や構想力。安倍さんは経済成長路線については
1回きり、「今どうするか」ということしか考えていないようですね。
5年後、10年後の発想が見えてこないんですよ。
3つ目はコーディネーター。新しい発想でプロジェクトを
コーディネートできる人材が必要ですが、安倍政権には
不足していますね。
綾織: 幸福実現党は投資することで新しい事業を立ち上げて、
毎年毎年富を生み出すという状態を作ろうとしている。
ここが自民党との違いです。安倍さんがケインズ的に公共事業を
やって景気を良くするんだとしたら、幸福実現党の場合は、
経済学の枠組みにとどまらず、ドラッカーの経営思想の方向にも
入っているというわけですね。
【世界経済について】
綾織: 世界の経済についてですが、アメリカは年初から「財政の壁」が
やってきます。EUも1月はじめに、銀行監督機能をEUで一元化すると
言っています。日本の金融庁がアジア各国の銀行を監督するという
話ですよね。これまたおかしなことです。
鈴木: ついにヨーロッパも共産主義、社会主義が完成しつつあると
思いますね。ヨーロッパがどうやって生き残るか、という最後のあがきを
しているんでしょうですけど、逆に生き残れない方向に持っていっています。
今年はEU発の不況が世界に広がってしまうでしょう。
綾織: EUもそうですけど、アメリカも社会保障で財政難になり、
没落しています。
鈴木: アメリカもヨーロッパも、没落してきている原因は福祉政策です。
日本人は、福祉政策を善だと考えがちですが、本来は価値中立で、
国民を幸福にするなら善だし、国民をダメにするなら悪なんです。
2013年は、福祉の中に、ロクでもない部分がいっぱいあるんだという
ことを認識する元年だと思います。
綾織:石田梅岩も霊言『石田梅岩の庶民繁栄術』で、楽をして
棚ぼたでお金をもらえることを期待している人は、
「不幸になる義務がある」と言っていますよね。
【新年に向けた「勇気の言葉」】
鈴木: 来年は「3社に1社しか生き残れない」と言われる厳しい年
ですけれど、勝ち組が大きい利益を得る時代で、その勝ち組が
次の時代を作るわけです。要らないものが淘汰され、実力が評価される
全くいい時代になるわけですね。総裁先生が「乱気流の時代」と
おっしゃっていますが、乱気流には上昇気流も下降気流もある。
今、何もない人間が飛躍するには、乱世じゃないと難しい。
本当に実力のある人は勝ち抜けるし、伝統がなくても、
新しいスターが出てくる時代です。
綾織: 来年2013年は伊勢神宮の式年遷宮というのがあります。
お宮が20年毎に西と東に行ったり来たりします。
20年ごとに激動の時代と平穏な時代が交互に来ていると、
伊勢神宮では言われているそうなんです。
ペリー来航から明治維新が起こるまでが15年ぐらいですが、
激動の時代だった。その後20年は、近代化して経済発展した。
次の20年は、日清・日露戦争。その次は大正デモクラシーという
平和な時代。その次は太平洋戦争があった時期で、その次の20年は
高度経済成長した。さらに次の20年は、日本だったら石油危機や
バブル崩壊、世界ではベルリンの壁の崩壊があった。
その後の20年が1993年から2012年ですが、実は平穏な時代で、
ものすごい大激動の時代は2013年から始まるわけなんですね。
乱気流の時代は、逆に言うと、チャンスの時代ですよね。
世の中の秩序が変わってくる、入れ替わりが起こってくる時代。
その中で、私達としてどれだけ行動していけるかが問われている
ということだと思います。
【関連記事】
2013年2月号記事
世界大恐慌を食い止めよ 「バランスシート至上主義」の罠
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5366
2013年1月号記事
幸福実現党の防衛力&GDP倍増プラン
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5189
【参考書籍】
幸福の科学出版HP
『石田梅岩の庶民繁栄術』――弱者救済への幸福論 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=874
◆【年末企画】リバティが選ぶ2012年映画ランキング
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5402
年末年始のDVDや劇場鑑賞のご参考として、今年1年間に
日本公開され、リバティ本誌の映画ページで紹介した作品を
中心に、カウントダウンランキングでお勧め&一言コメントを...
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