2009年7月18日(沖縄コンベンションセンター)、「国を守る勇気を」
幸福実現党総裁、大川隆法。民主党は、アメリカにも批判されている。
もし、自民党から民主党にかわったら、日米関係は、『非常に重大な
局面をむかえる危険がある。』と話しがあった。
民主党はアメリカと幸福実現党から批判をされて、外交政策のマニフェストなどを変え始めた。今まで、単に野党として反対していただけであったが、実際に政権を取ったら、嘘<をついているということになる。嘘をついて<、与党を批判する側を、次の政権を取らそうとする勢力が強くあるので、非常に危険。日本には、票にならなくとも、勇気を持って、正論を言いつづける政党が必要。
2009年7月20日(ウェスティン都ホテル京都)、「千年王国の理想について」
幸福実現党総裁、大川隆法。この国は、非常に豊かになり、世界の
貧しい地域から見れば夢の国に見える。だた、この夢の国が、理想の国であるためには、どうしても足りないものが>一つある。理想の国になるためには、人々が、正しい信仰を持っていることが大事。真理を知らずに、人生を生きることは、悲しいこと。私は、真なる宗教立国というものを考えたい。この戦いは、真理のための戦いである<WBR>という原点を、決して忘れてはならない。
愚民化教育を行い、子供達の人生を壊す政党は許すことは出来ません。
「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)を読みました。
これ程までに、日本の教育が破綻し腐敗しているのかと驚きました。不登校、引きこもり、ニートが生まれ、犯罪者が続出するのは、教育システムが腐敗しているからです。
知識社会と言われる現代、教育こそが、最大の成長戦略であり、雇用対策です。
ぜき読んでみて下さい。
怒りが、腹の底から湧き出るに違いありません。
貴重な動画が消えてますね。残念です、
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