
ご紹介いたします
新しいスピリチュアル・レポート
■スピリチュアル・レポート「祈りと自己実現(2)」
■スピリチュアル・レポート「祈りと自己実現(3)」
発表致しました。
「祈りが天上界に届くと」
こんにちは。
大変ご無沙汰しております。(^^;
個展用の絵画制作という、多忙にかまけて、
スピリチュアル・レポートを3週間もさぼってしまいました。(-"-;
でも、ようやっと本日、龍の絵画の1枚目『天帝の使い』が
完成致しましたので、2枚目の制作に入る前に、前回の
レポートの続きを発表させて頂きます。
前回は、
スピリチュアルな精神修養に目覚めた者が、国家を守る立場に
ついた際、もし、自国を侵略しようとする独裁国家が現われたなら、
どのような行動を起こせば良いのかという、
『愛と正義』の関係について語りました。
それについて、合理主義を重要視するスピリチュアリストたちは、
「軍事費削減の為、アメリカが日本の防衛から撤退し始めている今、
北朝鮮が、韓国や日本への覇権を狙っていることが明確に
なったのなら,彼らに戦争を起こさせない『抑止力』として、
日本も憲法を改正し、自衛隊に明確な『防衛権』を与えるべきです」
という考えを示す方が多かったのですが、
神秘主義に重点を置くスピリチュアリストの中には、
「たとえ敵対する相手であっても、『愛の念い』を贈り続ければ、
相手は矛を収めてくるものです。
日本の防衛能力を高めなくとも、多くの祈りの力を結集させれば、
北朝鮮の暴走を押さえることができるはずです」
という意見がありました。
これについては、私は、前者の考え方の方が正しいと思います。
なぜなら、人間が真摯な『祈り』や、強烈な『念』を発した場合、
非常に複雑な絡みが霊界でなされるからです。
これは、とても難しい問題ですので、
具体的な例をあげて、ひとつひとつ、説明させて頂こうと思います。
スピリチュアル・レポート
http://www.h2.dion.ne.jp/~ayan/index3.html
http://www.h2.dion.ne.jp/~ayan/index3.html
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