「民主党の防衛政策は中間左派」
中国軍機関紙が分析
記事本文
21日付の中国軍機関紙、解放軍報は鳩山新政権に関する論評記事で
「民主党の防衛政策は総じて中間左派」として自民党政権に比べ「穏健で、協調的」になると分析した。
「日本新政府の外交と安全保障政策の展望」との見出しで、日本問題に詳しい
軍事科学院世界軍事研究部の江新鳳研究員の署名記事。
記事本文の続き 「(日本が)政治大国を目指す大目標は変わらないだろう」
とした上で、鳩山由紀夫首相が「米国との対等な関係」を強調していることや、
インド洋での給油活動について見直しを主張していることを例に挙げ、
「(自民党時代の)際だった(防衛力強化の)動きは緩やかになる」と指摘した。(共同)http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/304347/
日々の平和な生活は、当たり前なんかじゃない!
明日も同じ朝が来るとは限らない
「日本の明日」は、
いつ、「中国の今日」に・・・・
変わるかもしれないのだ!!ヽ(゜Д゜; )
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親しい法友には、多少話もしましたが、あまり言うと、和合僧破壊の罪になってしまうのではないかという恐れから、これも控えておりました。ここでの書き込みも、それなりに、自制を効かせたつもりではおりますが、もし気に触る点でもあったなら、お許しください。
話は変わりますが、僕も矢内さんは大好きです。とにかく話が面白い。政界に、新風を吹き込んでくれることを祈っています。
幸福実現党の政策が、最上であることは、疑う余地はありません。
ブログ、頑張ってください。これからも、応援していきます。