釈量子党青年局長の後援会発足式
[2012年07月09日(Mon)]
こぶな将人氏、ブログ転載
久々の活動報告になります。
本日は、夕方より赤坂にあります「ユートピア活動推進館」にて
開催された「釈量子党青年局長の後援会」発足式に参加いたしました。
釈局長は、先般大川隆法名誉総裁との対談「猛女対談」を発刊し、
これから、多くの方にこの名前は知られていくことと思います。
この対談も内容はものすごいもので、大川名誉総裁からは、尖閣問題で
もしかしたら、大変なことが起きるかもしれない、と警告が出されて
おります。
またそれを受けての釈局長からの発言もタイトルとおりの勇ましい発言
がつづき、実はこの対談は「美女対談」となっていたのが、いつの間にか
出版時には「猛女対談」と変更になっていました。
(個人としては、ふたつあわせて「美猛女対談」でも
よいのではないか、と思っておりますが。)
さて、釈局長は伺ったところによると東京都小平市の出身とのことで、
政治活動も東京都を中心とした地域になるようです。
私も、現在は東京都福生市にて支部長を拝命しておりますので、
今後、政党としても、まず数名の国会議員輩出、政権入りという
ところがひとつの目標にはなろうかと思いますので、まずは、釈局長に
「バッジ」をつけ「赤じゅうたん」を踏んでいただくべく、私も努力
させていただきたいと思います。
当日は、私の支部の会員の皆さんによるフラダンスも披露されました。
このフラダンスは支部の名物となっており、非常に癒されるムードを
醸し出していただけます。釈局長からの依頼で今回出演に至った
とのことですが、皆さんも準備に気合が入っていました。
今回、ユートピア活動推進館の中を少し、回らせていただいたのですが
、一回では、画像のような維新の志士の写真、知る人ぞ知る
「日本奪還ドリンク」などなどのグッズも充実していました。
ぜひ、幸福実現党支援の思いがあるかたや、幸福実現党の政策に関心の
ある方は、訪問されることをお勧めしたいと思います。
http://blog.canpan.info/kobuna/archive/1087
転載、させていただいた記事です
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追記、
「猛女対談」を読みました。台湾には「日本に還ってくる」と言う選択もある
この本(;゜Д゜)すごい
今、「猛女対談」を読みきりました。
真実は死なない、魂も死なない。。
自己保身でいてはいけない。。ρ(-ε- )・・・・
魂が死んでしまいますね。
世の中は、この世界限りしかないと思っている人が殆ど。
哀れに思います。
次から次へと出来ることは、行動していくことしかないですね。
それが、いつ死んでもくいの無い生き方なのだと改めて思いました
。
、