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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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「そうだ!改憲しよう。」憲法9条は、国民主権に反する。

2017年05月04日 00時08分38秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他

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幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより

「そうだ!改憲しよう。」憲法9条は、国民主権に反する。 2017-05-03 00:42:32 | 日本を守る!

前回記事では、沢山のご支持をいただきまして、ブログ代表管理人として、心より感謝申し上げます。

今後とも精進いたしますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

お代はいただきませんから。(笑)

さて時節はゴールデンウィーク中盤、5月3日は憲法記念日です。

さすがに昨今の北朝鮮の横暴、そして、優柔不断なオバマ前大統領とは違い、断々固とした姿勢で臨む、現トランプ米大統領の経緯を経て、やっと日本も憲法記念日に、本気で憲法を考える気風が出てきたように思います。

2日の産経新聞の一面に、施行70年を迎えた日本国憲法に対して、「改憲の機は熟した」と憲法改正への意欲を示したと書かれています。http://www.sankei.com/politics/news/170501/plt1705010021-n1.html

しかし、遅い!

幸福実現党が立党した2009年4月に、北朝鮮からミサイルが飛び、日本列島を飛び越えていきました。

その時大川隆法幸福の科学グループ総裁は、機は熟してはいなかったけれども、必要性の観点から、「憲法9条改正」を掲げて、幸福実現党を立党し、全国300選挙区で衆院選を戦いました。

2009年時点で、日本が憲法9条の呪縛から逃れられていたら、否、当時の麻生自民党政権が、「憲法9条改正」を掲げて解散総選挙を実施していたら、今の日本の苦境はなかったのです。

そう、今の日本の苦境は、要するに、憲法9条問題なのです。

2009年麻生政権が、「憲法9条改正」を訴えていれば、今の苦境はなかったし、幸福実現党は、そのとき立党する必要もなかったのです。

結局、今、歴史として幸福実現党の歩みを見たならば、「2009年夏に、時の自民麻生政権が、憲法9条改正を掲げて戦ったのと同じ効果を、その後の日本にもたらすため」であったと言えると思います。

それを幸福実現党は、そして党総裁の大川隆法という御仁は、私費を割いて、恥をかくのを承知で、8年間もやり、訴え続けているのです。

「2009年夏に、時の自民麻生政権が、憲法9条改正を掲げて戦ったのと同じ効果を、その後の日本にもたらすため」に。

文字数制限があり、一度にお届けできませんので、今日はこの辺にして、とにもかくにも、「国防は票にならない。」と、どこも、そして今なお、選挙において、最も大切なことを言いません。幸福実現党以外は。

「選挙に勝たねば、政治ができない」という大人の論理がありましょうが、その結果、とどのつまりが、今なのです。

その後、8年間続けて低減された政治系書籍は200冊以上・・・だったと思いますが、もはや多すぎて把握できませんが、政治思想をすべてオープンにしていますので、これでカルト政党というなら、言う方がどうかしていないかと、身内びいきでなくそう思う。

幸福実現党だけだと思いますよ。「これはこう思いますけど、どうですか?」というスタイルの政党って。

自民さんだって、民進さんだって、共産党さんだって、そういうオープンな政治思想ではないと思いますよ。

少なくとも、幸福実現党員から見れば。何を選択すれば良いかわからないです。

安倍さんだって、憲法改正に意欲を示したと仰るが、どういう風に、何をどう改正するのかは、今後の議論ですよね。

いつになったら、試案を見れるのかです。

幸福実現党は、新憲法の試案はもうできています。

そしていざとなれば、日本を侵略的に貶めようとする輩あれば、現憲法の前文、「平和を愛する諸国民ではない」として、防衛権を発動する案も提示しています。

とにかく、国民を護れない法など、これ以上、非人道的な法はないです。

本日は、経典「正義の法」より、「日本国憲法自体が、憲法違反」という進言をお届けいたします。

大川隆法総裁は、東大法学部国際政治学科卒業の御仁です。

                (ばく)

【PV】 TOKMA 「I LOVE Zipang」


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