孫向文 (新垢)😷☂ (@sonkoubun)さんツイート
2019/11/16 1:22
【衝撃】
香港警察が弾丸を紛失した。通行人が拾った。それはダムダム弾、天安門事件で使用した。
被弾後に体内で爆発する非人道の仕様で国際法違反です。
これは人民解放軍がまだ大量保有してる証拠です。
もし日本に上陸したら想像してください。
戦争では使用禁止やけど
— 臭いが臭い (@a_gawa) November 16, 2019
テロリストやあの国では使用してますよ
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヤクザ天狗=サンが使用している弾丸はダムダム弾、もしくはホローポイント弾と言って着弾すると変形して体内をめちゃくちゃにする、対人間には使用が禁止されてる代物です #njslyr pic.twitter.com/mzF6vTxg8P
— 耳 (@ear_mimy) November 20, 2014
2014年ショットショウでG2Rが発表した、内臓をグチャグチャにする弾丸。『RIP』! 怖えぇ… pic.twitter.com/3L1094LXnp
— RTAC@youtube (@rtairsoft777) May 31, 2014
ダムダム弾の威力がわかる画像は?
ダムダム弾が命中すると、弾丸が変形して拡張するため体内で搔きまわす様な破壊を引き起こします。
上の画像はダムダム弾の現代改良型ともいうべき変形型の弾丸「G2R RIPホローポイント弾」をスイカに射撃した画像です。弾頭がスイカの内部で拡散しまるで爆発の様な現象を起こしています。
ダムダム弾の威力がわかる動画もある?
上で紹介したダムダム弾を改良したとも言える弾丸「G2R RIPホローポイント弾」の紹介動画になります。
命中時に拡散する形状にデザインされています。
ダムダム弾の歴史は?禁止宣言は国際会議で決まった?
詳細
ダムダム弾は弾頭部分のコーティングを薄くする、切れ目を入れるなどの加工をすることで、命中時に弾頭がひしゃげる様になり、体内を貫通せずにとどまって深刻なダメージを与える銃弾です。
国際法によって戦時下での使用が禁止されていますが、現在でもその発展系とも言える変形型銃弾が製造販売されており、世界中で使用されています。
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