裂織の先生と二人でつくば市内の
藕糸蓮(ぐうしれん)を見に行きました。
昨年は7月頃行ったのですが、花を見ることができませんでした。
今年は見事な花がたくさん咲いていて
蕾みも実も観察することが出来てラッキー!
いつか、この藕糸蓮を題材に裂織の作品を織ってみたいですね。
藕糸蓮は、観賞用の花蓮で、レンコン農家の八島氏が
品種改良を行い、「藕糸連」と命名した稀少種だそうです。
藕糸とは、蓮の茎部から繊維が採取できて、織物にできると
いう意味だそうですよ。
花付きが普通種より8倍と高く、花弁が八重に108枚。
八島氏の栽培グループさんはこの藕糸で織物を織り、
愛子内親王ご誕生の際にお祝いとして献上しています。
蜘蛛の糸のような細い細い糸…神秘的です。
藕糸蓮(ぐうしれん)を見に行きました。
昨年は7月頃行ったのですが、花を見ることができませんでした。
今年は見事な花がたくさん咲いていて
蕾みも実も観察することが出来てラッキー!
いつか、この藕糸蓮を題材に裂織の作品を織ってみたいですね。
藕糸蓮は、観賞用の花蓮で、レンコン農家の八島氏が
品種改良を行い、「藕糸連」と命名した稀少種だそうです。
藕糸とは、蓮の茎部から繊維が採取できて、織物にできると
いう意味だそうですよ。
花付きが普通種より8倍と高く、花弁が八重に108枚。
八島氏の栽培グループさんはこの藕糸で織物を織り、
愛子内親王ご誕生の際にお祝いとして献上しています。
蜘蛛の糸のような細い細い糸…神秘的です。