猫大好き「毎日さくらふぶき舞う」

まうという猫とオッサンとの3人暮らしの日常を
ゆるく書いてゆくブログ

まうとの付き合い方

2024年07月13日 15時52分33秒 | 日々のこと
こんにちは

今日は晴れ

なんですが
風が冷たいの

なんで?
もう7月も半ばに
近づいてきたのに
なんだか
不思議です

ウチの中だけの問題かな~

外に出た方が
暖かさを感じられるのかも



ところで

人間も猫さんも
いろんなタイプがいて

10人10色

100人100色


ということで
まうのことなんですが

この子との距離のとり方って
今まで一緒に暮らした猫と
同じじゃダメ


変えるべきなのでは?
と思う機会が
増しているわたし

いや、故さくらふぶきが
特別、穏やか系な猫だったのかも
とも思うのですが

どの子も
どの子も
性格の違いがあって当たり前

それは個性だもの

ということで
まうは
とにかく怖がり
そしてわりと執念深く


一度怒らせてしまうと
速攻で反撃にでてくる

怖い奴(>_<)


この子とは
ゆっくり時間をかけて
仲良くならなきゃと
思ってはいたのですが

このところ
益々
その思いを深めております


爪切り
ブラッシングは当たり前に
嫌がるけど

今日は
耳の中をお掃除してあげましょうと
ちょいと耳を触ったら
めちゃめちゃ反撃されてしまったな~

夫に頼んでも
まうを抱っこすることすら
出来ないんだもの・・・・
爪切りやブラッシング
耳掃除なんて無理だもんね・・・




やめろ!かぁちゃん
何するだ


俺に触ったら
血の雨を降らせるぜ



怖い
怖い

これ以上
俺を怖がらせるな
馬鹿かぁちゃんめ



今日の結論
わたしの思い


まうの方から近づいてきた時だけ
触る~とか

爪切りやブラッシングや耳掃除は
まうの寝起きとか
玄関チャイムが鳴ってビビった
まうの時にやるとか~(笑)

タイミングと
まうの状態を
ちゃんと読んでから
行うこと!

私が軽い気持ちで
ふいに
触ったりせんことにしようと!


私が一緒に暮らせる最後の猫だから
めちゃめちゃ
いちゃいちゃしたかったけど

どうやら
それをさせてくれるタイプの子ではない

(今後変わるかも!?)

そして
もしかすると
わたしを獲物(オモチャ)
と思っている説あり(笑)


とにかく
怖いのよ~
まうの目と行動が(>_<)

これ以上
関係悪化させないために
考えよ~っと!


まうめーーーー
かぁちゃんに優しくして~



そうだよ そうだよ
かぁちゃんの腕や足に
血の雨を降らせるまうは
許さないぞーーー

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (おかっぱ)
2024-07-14 06:43:28
おはようございます。
本当に、猫さんを一括りには出来ないですよね。
押してダメなら引いてみる作戦ですね?
妙案だと思います。
我が家のおたまも、
昔から爪切りや通院という嫌なことは私が担当なので、
ちょっと溝を感じます。
「母ちゃんは嫌なことする人、おじさんは好き」みたいな。
だから私も、おたまには押しません。
もはや無視に近い(笑)。
とにかく必要な手入れはササっと済ませ、
一日中、おたまを触らない日はざらです。
そういえば、爪切りは一度激しく抵抗されて、
その後数年はそれさえ無視してやらずにいた時期もありました。
今は再開してますが、絶対やだって時は
あっさり諦めてます。
ただ、これだけは絶対私がってことは、
給餌です。
嫌なこともするけど、大事なライフラインも、
おじさんではなく、私が握る(笑)。
きくも、相当苦労しましたが、
あの子はまたちょっと違う感じの「触れない子」でした。
でも基本の方法は同じでした(笑)。
でも、あの子は最後の1年間、本当にめちゃくちゃ可愛い子になって、
あの1年は、まるでご褒美貰ったような感じでした。
おたまも10歳になって、
最近ちょっと変化してきています。
「もしかして、母ちゃんのしてることは、
おらにとって、どれも大事なことなのかも?」と
気付き始めている、気がする(希望的観測笑)。
まうどんも、きっと、ゆっくりと考えながら
確かめながらいるのかもしれませんね。
ある意味、そういう子の方が歳を追うごとに
ちょっとずつ変化していく過程が実に感慨深いものになりますよね。
その過程は、けっこう苦労もあるでしょうが、
まうどんは、まうどんを理解してくれるおかあちゃまがいるから、
幸せな子だなって思います。
お互い、頑張って参りましょうね。
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Unknown (おかっぱさんへ)
2024-07-14 07:15:25
おはようございます。
溝を深めないためにどう対応したらいいのかをこんなに考えた猫は、まうが初めてです。(^_^;)
そうです、正に押してダメなら引いてみる作戦です(笑)
おかっぱさんは、おたまさんを触らない日がざらにあるってビックリです。
そんな日もあるのですね。
そして、きくさんも相当苦労したと・・
おかしな話ですが、おかっぱさんでも苦労しちゃう猫さんがいる(いた)と聞いて、ちょっと勇気が湧いてきました。(笑)
今後まうをどれだけ理解できるか、どれだけ変わってくれるか、その変化を楽しみながら、気長に待とうと思います。
きっと焦っちゃダメなんでしょうね。早く仲良くなりたいよ~と焦ってしまう自分を感じています。
まうはそれを感じ取って、より一層、わたしと距離をおくのかもしれません。
よし!
給仕係は一日中、まうを触らない日があっても大丈夫!を心に、優しく見守ろうと思います。
良い話を聞けました、ありがとうございます。
いつかまうが懐いてくれて、少しは甘えっ子になってくれるといいなと思います♥
わたしもまうも自然体で暮らせるよう頑張ります。
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