こんにちは
今日は朝から無性に片付けがしたくなり
TV台の下から始めましょう！とやりだしたら
夫の
要るのか要らないのか、私には全くわからない雑多なもの達がごっそりでてきて
こんにちは～した為
イライラモードに突入したわたし
こうなると
もう
あれもこれも
どこもここも気になって
手当たり次第に片付けて
気が付けば
もうお昼
もう
くったくたです
いつか使うかも
いつか読むかも
そんなものの９割は
結局要らないものだ！（私の持論）
だから、さっさと捨てて欲しいと
何度言ったかな～
もし夫に先立たれたら
わたし大変だな～
お片付け
そうならぬよう
今からジワジワ用心しておこうと思います！
そんな今日この頃
明日は節分ですね～
年末年始は、仕事やふーちゃんの事もあったので
だったら節分までに、きちんと断捨離して
新しい年を迎えようと思っていたけど
今日の
夫の雑多なもの達の存在を知って
これはまたしばらくお片付けしなきゃダメっぽいなと
思いました。
春までに
また時間の隙間を見つけて
処分
整理
整頓
を繰り返そうと思います。
そんな
今日のふーちゃんです。
お口のよだれが止まらなくて、きちゃにゃい子になっていますが・・・
まだ自力で食べて
出して
頑張ってくれています
そして
最近やり始めた「雑な刺繍シリーズ」
今度は後ろ姿の猫
ペンの色が濃すぎて
刺繍なのかペンの色なのかわからなくなった作品
そのうち
やりなおそうと思います。
でもわたし何がしたいんだろう・・・
何を作りたいのだろう・・・
きっと脳が疲れているんだと思います。
この雑さが可愛い
わざと雑に作っているのよね？
と思って見て頂けたら幸いです。(笑)
何か気が紛れる事をやりたいだけかもしれません。
うちのおじさんも、捨てられない男です。
以前、おじさんがもう絶対着ない服達を
捨てる捨てないで、戦った（あたし勝った！笑）。
でも、まだまだ全然あります。
面倒見切れない物を使いもしないで持っているのは、
物だって哀れだよって、説得中です。
お互い、頑張りましょうね。
ふーちゃん、偉いね。
凄い子ですね。
自分でちゃんとご飯も食べられているんだもんね。
後ろ姿の猫の、あの猫が醸す哀愁がしっかり描かれているー！
素敵です。
なんだか分かります。
私も、そういう時あります。
あれこれ考えずに、何か手を動かしたりしていたいって時。
前に読んだ本に、無心で何かを作る時間は
脳の状態が瞑想に近いそうで、
心の疲れにいいって書いてありました。
手仕事、手に負担が掛かり過ぎないように、
楽しんでくださいね。
桜吹雪さんの作品、私としては、
すごく楽しみですけど、ご無理ないように～。
困ったもんですよね。
大体、捨てられない人って、男性が多いかもしれませんね。
夫、17年前に亡くなった前妻が、病院で使っていたコップとかタオルとか、そういうものもまだ捨てずにいるんです。
何度か言ってみたんですけどね・・・
もうあることすら忘れているのかも。(笑)
さすがにそれは私が捨てるのもどうかと思うので、放置してあります。
もうこれは彼の病気と思って、半ば諦めていますけど、一緒に暮らす以上、使わないものは捨ててもらって、空間に余白を作って欲しいと思います。
おぱっぱさん、お互い、めげずに頑張りましょうね！
猫の後ろ姿の刺繍
哀愁が漂ってます？
さくらのような、まうくんのような後ろ姿。ちょっと可愛く書けた気がします。
手先を動かして、何かに集中するって、やっぱり脳には良いのですね～
また時間があったらやってみます。
手を酷使せず、ほどほどに♡
ふーちゃん
よだれが酷くて可哀そうですけど、何とか自力で食べてくれてます。
この子が、いつか自力で食べなくなったら、輸液もストップしようと思っているのですが。
いつまで食べてくれるのか・・・
それを思うと切なくなります。
本当に親孝行なお子です。
長毛も相変わらずとってもキレイ。
お口のヨダレ、可哀相ですけど
自力で食べて、自力で出してくれてるんだもの。
ホント、大したにゃんこです。
桜吹雪さんが作られる物は、
どれもこれもとても素敵だと思いますよ。
前回のも今回のも、雑な刺繍、
センスが無ければ、こういう物は作れません。
頭の中を空っぽにして、粛々と作る。
昔第一夫の不貞を疑った時、
私はひたすら籐を編んでいました。
その気持ちは凄く理解できます。
腱鞘炎に気を付けて、また作って見せてくださいね。
楽しみにしています(*^。^*)
ふーちゃん、がんばってくれてます。
もうあまり無理はできないでしょうし、無理はしていないと思うのですが、思った以上に頑張ってくれる子で、ビックリしています。
お口のよだれが可哀そうなのですが、まだ自力で食べて、自力で出してくれるのは、本当に有難いことです。
雑な刺繍シリーズ
お恥ずかしいレベルで。(;^ω^)
そのうち気持ちと生活が落ち着いたら、ちゃんとお道具を揃えて、キレイな刺繍もしてみたいなと思います。
何かに集中して頭の中を空っぽにして、粛々と作る。
手と目は疲れますけど、無になれるって、時には、いい時間ですよね。
ポンままさんも、昔、そのような時間の使い方をされてた頃があったのですね。
でも思うんです、今の夫の母親の生活を見てて・・・
何も趣味もなし、お友達やご近所との人付き合いもなし、料理もしなくなり、ひとり部屋に籠ってTVばかり眺めている。
そんな姿を見ていると、歳をとってもやれる趣味みたいなものが、ひとつやふたつあった方がいいな～って。
なので、ポンままさんを見習って、私は趣味の創作レベルで、手芸などを少し楽しもうと思います。(笑)
またそのうち、ポンままさんのウチの子シリーズ楽しみにしています。