『SWAN 青い湖』 青い湖と桜貝の歌Ⅱ  ~☆羽生結弦選手応援ブログ☆~

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羽生選手のスケートと演技は異次元、他の選手と比較できるものではない。

2017-05-09 19:30:42 | 羽生結弦さん
新聞雑誌TVが反日野党と共謀して嘘ニュースと印象操作を垂れ流していますが
フィギュア界にも何やら似たようなものが暗躍しているような、そんな印象があります。

ハビエルやネイサン、しょーまなど、羽生選手に勝ったり、追いついたように報道されているのが非常に気持ち悪いです。一番に上げられるのはやはり美しさですが、スケーティングやジャンプ、演技・表現など、見栄えが全く違います。



羽生選手の演技は、まさしく異次元であり、他のは雑魚といっても言い過ぎではないくらい凄いです。他の選手とは比べ物にならない、これが現実であり真実です。

羽生選手が世界最高得点を出したとき、しばらくはこの記録は破られることはないだろうと予想されていました。
しかし、今はどうでしょう。
ワールドでは300点超えても台落ちするという現象が起きています。
つまらない演技なのにソチ五輪の羽生選手のショートの演技より凄い点数が出まくっています。
そして、あんな可笑しなジャンプをする変な演技で羽生選手の得点に僅差に迫ったマスゴミ推薦の選手も出現しました。
羽生選手の超パーフェクトな演技に比べて、僅かに数点しか違わない、もう少しで勝っていたなどと戯けた報道が目立ちます。

まぁ、確かに点数だけを見るとそうでしょうが、実際の演技は全く比較にならない。
羽生選手の異次元な滑りと、ショートの出来を無視したマスゴミらしい報道には嗤ってしまいます。
羽生選手のショートの滑りはジャンプが無くても余裕で勝てる演技だと思います。ジャッジ能力が羽生選手に追いついていない。「レッツ ゴー クレイジー」あの演技はまさしく異次元です。



羽生選手の滑らかなスケートとスピード感、エモーショナルな演技はpracticesを見ていると、パトリック・チャンのスケーティングも霞むほど、その違いは歴然です。

日本では凱旋帰国と称して必ずと言っていいほど二人セットでの異様な絶賛大売り出しが開始されました。
マス ゴミが売り出したいのが誰なのか、あまりにも分かり易い。
見たくもないのに、やたらとくっ付いていて、またTVも羽生選手よりそっちを中央に映し出したりして、もう、ウザイったら…(省略
誘導して印象操作しているのがほンっとにウザくて…(省略

しかし、私としてはマス ゴミは反日勢力だと認識しているので、推されている選手がどういった選手なのか、というところに行きついてしまいます。
TVが推すのは碌なもんじゃない。
だって羽生選手より凄いみたいな報道の仕方ですから、これは間違いなくドンピシャではないかと…察してしまいます。

今大会(2017ワールド大会)以前から感じていることですが、どうも点数のつけ方が気持ち悪いです。
ショートの時、オーサーと羽生選手がいつもより長く喋っていて制限時間オーバーで1点減点されました。
あれは仕組まれた羽生選手に対する妨害ではないかと思います。オーサーはお金を積まれるとやりそうな気がする(笑)

オーサーのような軽薄で強欲な人間性というのも困ったものですが、私たちの知らないところで何かが蠢いているような、何とも不可解な出来事でした。

いつもの、ショートで高得点を出して逃げ切る形が意図的に阻止されたような疑念が湧いてきます。羽生選手が狙いを定めていたというか、勝ちたいと思っていたであろう4大陸でも上手くいきませんでした。妨害されたとしか思えない成り行きでしたが、しかし四大陸では羽生選手が圧倒的に勝った試合だと私は思っています。


Men Free Skating Practice - Helsinki
Skating ISU 1:54:59(1:22:00 頃に羽生選手)
https://www.youtube.com/watch?v=slQR6YA7eRk#t=5247.6683412


ネイサン・チェン選手も、いい選手だとは思いますが異次元の羽生選手と比べるのはどうかと思いますし、羽生選手に追いつくには、まだまだ…だと思います。
羽生選手の演技は内容も非常に良かったと思いますし、やはりジャッジによる点数が何とも不可解でした。
どうも…羽生選手に勝つと「箔」でもつくんですかね? でも、ふざけた点数でファンや視聴者をバカにしたらアカンでしょ。

FPがまだ不安定な状況で4S-3Tもまだ成功していない、そんな状況で難しいステップや繋ぎをやっても、それが評価されずに無視されていて高得点は期待できない状況でした。
でも、他の選手には簡単な演技でも高得点が容易に出ていたので、このような不利な状況では台乗りも難しいのではないかという感じがしましたが、羽生選手のパーフェクトな胸のすくような異次元な演技が、色んなものを黙らせた瞬間でもありました。

それでも昨シーズンの羽生選手の血の滲むような努力で成し遂げた300点超えを嘲笑うかのように大したことのない演技に次々と100点超え、300点超えが続出したことには全く腹が立ちました。
特にハビエルのFPの得点ですが、あんなにミスを重ねても300点を超えました。

ハビエルといえばオーサーですが
オーサーは、ジャッジの採点について言及し、ジャッジの好みに合わせることができれば高得点が出る…とか何とか(うろ覚えですが)戯けたことを自信満々に言っていたようですが、これもハビエル高得点へ誘導の手口だとゲロしているようなものです。

羽生選手を低く評価するという印象操作は、どうしても違和感があります。
他の選手も凄いよと言いたいのでしょうが、他の選手はどう見ても羽生選手より数段劣る。
羽生選手の、あの異次元の演技を比べろと? いや、無理無理。
比べ物にならない。オーサーは変に操作するのはやめろ。

あんなにミスっても300点超えとは…ふざけるなと言いたくなるほどフィギュアスケートファンをバカにしたとしか思えない全く信じられない点数でした。
ハビエルと言えば「転んでも10点満点」が有名と言えば有名ですね(笑)オーサーの胡散臭さがもうね、半端ないっす。



もう一つ理解に苦しむのは簡単な演技への高得点と羽生選手への厳しすぎると思われる点の出し方です。
あのような完璧な演技なのに他の選手と比べると採点が明らかに低過ぎです。
カナダのジャッジが明らかにおかしな点数を出していました。
もう、カナダにはアサインしたくないですね、羽生選手がinしないとガラガラですよきっと(笑)思い知ってほしいけどね…
完璧なジャンプに出来栄え点が0点だなんて…

一番滑走という時点で既に点が辛いのではないかということが予想できますが、それにしても抑え過ぎ低過ぎだと誰もが思うと思います。
そしてオーサーに洗脳されてしまっているのではないかと思われる、羽生選手だけに限定されたノーミスでなければ勝てないという、まやかし。

羽生選手だけが一つでもミスすると何故か大きく減点されるという不可思議。
しかし、ハビエルとかハビエルとか他の選手が多少ミスっても高得点が出る不思議。
しかしながら、それでも、そのような状況をものともせずに勝利するという羽生選手の力と魅力は他を引き離し人気も膨らむ一方です。

贔屓してもらって点数を盛られて勝っても、その選手は人気が出ないし、そっぽを向かれてしまう。何故このような状況になるのか考えたことはないのだろうか。
点数を盛られたように見えるのは、単純に考えれば演技が大したことないのに高い点数だと思うから、その結果、ジャッジを誰も信用しなくなる。
というより、羽生選手の演技が凄いということに尽きるだろう。ただ羽生選手より凄い演技をしたとしたら、そっぽを向かれるという現象は起きない。しかし現時点ではそれは不可能だ。羽生を超える者などいない。

羽生選手だけ厳しいジャッジ、他は甘々な盛り々加点…まったく腹立たしい限りです。
ファンや視聴者を舐めるんじゃないと言いたいですね。



羽生選手に勝ったという箔をつけることがトレンドなんでしょうかね?
羽生選手に勝った すごーい と思わせる 心理的誘導(笑)
でも、一方では不正(?)して羽生選手に勝ったとしても人気が出ないのよね。今まであった人気も急激に落ちてしまうという逆効果に気づかない愚かな人たち。
単純に「不正」と表現してしまいましたが、他の表現方法が見つからない(笑)

それから、パトリック選手のスケーティングがずっと称賛され続けていますが、私は羽生選手のスケーティングの方に魅力を感じます。フィンランドの解説者が言うように羽生選手のスケートには「人を惹きつけるものがある」ということに同感です。心の琴線に触れるというか何かを感じる、感じさせる羽生選手の演技が好きです💛


思うのだけれど(妄想ですが)
もし、勝たせたい選手を確実に勝たせるためにはどうすればいいかと考えたときに
誰もが仕方がないと思ってしまう方法でなければ説得力がない。
特に、勝たせたい選手の相手を羽生選手と想定した時に、できることといえばやはり加点方法だろう。

その加点方法とは
① 羽生選手がミスした時は大幅に減点する。
② 羽生選手には極力、加点を抑える。
③ 勝たせたい選手には大量に加点する。
④ 勝たせたい選手には減点を最小限にする。
⑤ 羽生選手を一番滑走にし、加点を極力抑える。

この五つの方法が考えられるわけですが
オーサーがハビエルに行った用法、強者に勝って箔をつけるという、まやかし。「最強の羽生選手に勝つ」というトレンド。



他の選手とは比較にならないほど羽生選手の演技は凄いです。他を引き離しているというより異次元なのだと思います。ハビエルやしょーまの点数が羽生選手に肉迫しているように見えますが演技そのものは雲泥の差があります。
今の段階では羽生選手にまともに対抗できる選手はいません。
勝っているように見えるのは不正をしている…からだと断言してもいいくらい。
羽生選手にだけ厳しい採点方法が取られている理由は何なのでしょう。

ワールドのISU練習の動画を観ていて感じたことは、やっぱり羽生選手のスケーティングは他の選手と比べられない。やっぱり見ていると異次元であることに驚愕します。
スピード感もそうですが振付の動きの、内に込められた感情が観ているものに伝わるという不思議な感覚があります。
他の選手は感情を見せつけるというものですが、羽生選手のそれは見ている人が感じるものの違いだと思います。
「見せつける」と「感じる」の違いは大きなものがあります。
人は見せつけられるとイヤなときもありますからね(笑)押しつけがましいのは嫌いですから。
羽生選手のスケートは心の琴線に触れてくる、だから感じる…そして惹かれる。

選手それぞれの練習の仕方もあるでしょうけれど、羽生選手の練習は他の選手とは気持ちの込め方がまるで違うような気がします。
抜群な音楽性、体が音楽を奏でるという比類のない特性が、音楽を聴くだけで羽生選手の動きを思い浮かべることができる。
動きに感情が込められているので、それを感じ取ることができて心が惹かれ、いつまでも見ていたい、そんな気持ちにさせてくれます。いつの間にか羽生選手の動きだけを目が追っている。
類稀な才能の持ち主だとつくづく感じます。


(Photo by David Carmichael (2017 Helsking World)
三原舞依ちゃんのスケーティングに惹かれます。素敵なツーショットです💛


いい加減に、羽生選手と僅差とか、追いついたとか、勝ったとか…というのはやめてほしい。
現実に正しく採点したら、羽生選手に勝てる者などいないのですから。
羽生選手がずば抜けて凄いというのを素直に認めるべきだと思う。

この時代に、こんなに凄い選手が現実に存在するのですから、他を圧倒的に引き離して寄せ付けない選手がいたことを歴史に記録として、ちゃんと残してほしい。
こんなに凄い選手を、意図的に他の程度の低い選手と同等のように評価するということは、あまりに愚行すぎる。




画像はお借りしています。