先日、観ハマっていた「コールドケース3」が最終回を迎え、すべて観終わりました。
所々のエピソードで過去の放送回を観ないと分からない部分もありはするけれど、1話完結が基本なので、個人的にはやはり観やすい。
1話48分という中、毎回、事件当時の社会問題を絡めたかなりズシリと重いストーリー。
私は基本あまり重たい内容は苦手なんだけど(現に、あれだけ長きにわたって観ハマっていた「相棒」でさえ、どちらかと言うと軽めの内容が好きでした)、なんか観てしまう。
以前ブログにも書いたように、特に1話と2話(今シーズンは初めて1話と2話が続きもの)が撮影の仕方も含めて、映画のようなクオリティで尚且つ最後のシーンでの平井堅の曲がすごく染みて、本当に良かった。
3話は、コールドケースの中ではちょっと珍しく、当時の社会問題とかが特に絡められていないし、いたって普通の殺人事件(殺人事件で普通ってのも変かもしれないけれど)
4話は、劇中で高木刑事が言っているように、冷静に分析すると八つ当たり的な犯行だし、中には本当にとばっちりなだけの被害者もいるので、到底許されるもんじゃないんだけど、演技や演出でこんなにも切なくなるんだと感心。
5話は、犯人役の演者の顔の不気味さが相まって(役者さんにこんな失礼な事言って申し訳ない)、吉田羊が放送前のトーク番組で言っていたように「動機に1mmたりとも共感できない」感満載で、いい意味で最後まで胸糞悪い話に。
6話は、妹が某深夜ドラマでハマった赤楚衛二がゲストで、でもその深夜ドラマとは全くのキャラ違いで、あのドラマで好きになった人が今回のコールドケースを観るとちょっとショックかもね。
かなりのクズ野郎なうえに自業自得とはいえ殺されるわけだし・・・・妹には観てもいいけどそういうキャラだからと言っときましたが。
7話も、DVがあるのでかなり重い。
殺された子供はかわいそうと思いつつも、最後にポロッと言った一言が原因で父親に殺されることになるので、ここだけは「余計なことを言うなよ!」と思わず苛立ってしまった。
8話は立川刑事のメイン回で、このシリーズでは珍しくレギュラーの過去がはっきりと明らかになる回(他のメンバーも所々でプライベートや過去のに負った傷的な部分は垣間見えるんだけど、はっきりとは明らかにされていない)
立川の過去だけでなく、刑事部長戸田入りの確執の原因も今回ハッキリして、そういう意味ではコールドケースとしては珍しい回。
立川が過去の事件を調べ直してくごとに、悉く過去の見分がひっくり返って、その度に自身が冤罪を生みだしたのが、疑問から確証に変わり絶望に打ちひしがれていく様が見応えありました。
9話は、地上波ではなかなか扱えない人種差別。
一時期、中国残留孤児の人たちは、身元が分かって日本に帰るたびにマスコミに大々的に取り上げられたけど、その後の生活は殆ど取り上げられず、その闇の部分をあえて描いた物語に。
あくまでもドラマなので、ここまで酷いことにはなっていないと思うが(というか、そう思いたい)、言葉も話せない人は生活のために仕事をするのも困難だろうし、そういう意味では決して安楽な生活は送れていないのではないかと思わされた作品でした。
そして最終回の10話は、久々の中隊長・石川百合の妹登場も、予告を観た時点で何となく想像はついたけど、病死のために永遠の別れに。
百合の妹の件も含めて、親の愛情を受けてなくても子供を育てることができるのか・・・・を色んな角度から描いた作品に。
全体の印象としては、ゲスト陣は前半から中盤は知名度もあり下手すると主役もはれるくらいの人が揃ったけれど、後半は知名度も演技力もあるけれど比較的地味なメンツになったというか。
一番印象に残ったのは、代理(三浦友和)が謹慎処分(高木刑事の不祥事の責任をかぶった)が解けて捜査一課に戻ってきた時に、お辞儀をする高木刑事(永山絢斗)の頭をワシャワシャしながらとびっきりのやんちゃな笑顔で喜んでいる立川刑事(滝藤賢一)にちょっとときめいたこと。
ちなみに、滝藤賢一が自分より年下と知って軽くショックを受けた。
所々のエピソードで過去の放送回を観ないと分からない部分もありはするけれど、1話完結が基本なので、個人的にはやはり観やすい。
1話48分という中、毎回、事件当時の社会問題を絡めたかなりズシリと重いストーリー。
私は基本あまり重たい内容は苦手なんだけど(現に、あれだけ長きにわたって観ハマっていた「相棒」でさえ、どちらかと言うと軽めの内容が好きでした)、なんか観てしまう。
以前ブログにも書いたように、特に1話と2話(今シーズンは初めて1話と2話が続きもの)が撮影の仕方も含めて、映画のようなクオリティで尚且つ最後のシーンでの平井堅の曲がすごく染みて、本当に良かった。
3話は、コールドケースの中ではちょっと珍しく、当時の社会問題とかが特に絡められていないし、いたって普通の殺人事件(殺人事件で普通ってのも変かもしれないけれど)
4話は、劇中で高木刑事が言っているように、冷静に分析すると八つ当たり的な犯行だし、中には本当にとばっちりなだけの被害者もいるので、到底許されるもんじゃないんだけど、演技や演出でこんなにも切なくなるんだと感心。
5話は、犯人役の演者の顔の不気味さが相まって(役者さんにこんな失礼な事言って申し訳ない)、吉田羊が放送前のトーク番組で言っていたように「動機に1mmたりとも共感できない」感満載で、いい意味で最後まで胸糞悪い話に。
6話は、妹が某深夜ドラマでハマった赤楚衛二がゲストで、でもその深夜ドラマとは全くのキャラ違いで、あのドラマで好きになった人が今回のコールドケースを観るとちょっとショックかもね。
かなりのクズ野郎なうえに自業自得とはいえ殺されるわけだし・・・・妹には観てもいいけどそういうキャラだからと言っときましたが。
7話も、DVがあるのでかなり重い。
殺された子供はかわいそうと思いつつも、最後にポロッと言った一言が原因で父親に殺されることになるので、ここだけは「余計なことを言うなよ!」と思わず苛立ってしまった。
8話は立川刑事のメイン回で、このシリーズでは珍しくレギュラーの過去がはっきりと明らかになる回(他のメンバーも所々でプライベートや過去のに負った傷的な部分は垣間見えるんだけど、はっきりとは明らかにされていない)
立川の過去だけでなく、刑事部長戸田入りの確執の原因も今回ハッキリして、そういう意味ではコールドケースとしては珍しい回。
立川が過去の事件を調べ直してくごとに、悉く過去の見分がひっくり返って、その度に自身が冤罪を生みだしたのが、疑問から確証に変わり絶望に打ちひしがれていく様が見応えありました。
9話は、地上波ではなかなか扱えない人種差別。
一時期、中国残留孤児の人たちは、身元が分かって日本に帰るたびにマスコミに大々的に取り上げられたけど、その後の生活は殆ど取り上げられず、その闇の部分をあえて描いた物語に。
あくまでもドラマなので、ここまで酷いことにはなっていないと思うが(というか、そう思いたい)、言葉も話せない人は生活のために仕事をするのも困難だろうし、そういう意味では決して安楽な生活は送れていないのではないかと思わされた作品でした。
そして最終回の10話は、久々の中隊長・石川百合の妹登場も、予告を観た時点で何となく想像はついたけど、病死のために永遠の別れに。
百合の妹の件も含めて、親の愛情を受けてなくても子供を育てることができるのか・・・・を色んな角度から描いた作品に。
全体の印象としては、ゲスト陣は前半から中盤は知名度もあり下手すると主役もはれるくらいの人が揃ったけれど、後半は知名度も演技力もあるけれど比較的地味なメンツになったというか。
一番印象に残ったのは、代理(三浦友和)が謹慎処分(高木刑事の不祥事の責任をかぶった)が解けて捜査一課に戻ってきた時に、お辞儀をする高木刑事(永山絢斗)の頭をワシャワシャしながらとびっきりのやんちゃな笑顔で喜んでいる立川刑事(滝藤賢一)にちょっとときめいたこと。
ちなみに、滝藤賢一が自分より年下と知って軽くショックを受けた。
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