こんばんわ。ミッチェルです☆
ついに秋の読書週間が始まりましたね。
読書の秋、第5弾目いきたいと思います!
今回は東野圭吾さんの『むかし僕が死んだ家』という本です!
「あたしは幼い頃の思い出が全然ないの」
7年前に別れた恋人・沙也加から、頼みたいコトがあると連絡が来る。どうしても私にしか頼めないというその相談内容は『自分の記憶を取り戻したい』というコトだった…。
記憶を取り戻す手がかりとなるものは、亡くなった父が残した地図と謎の鍵のみ。なかば半信半疑ながらも、とりあえず地図に書いてある場所を訪れると、そこにあったのは1件の白い家だった。
この白い家に隠された恐るべき真実とは一体何か……。最強の長編ミステリーです!
徐々に分かってくる真実。分かってきてスッキリしてくる反面、ちょっとだけ怖い気も…。
真実を知るって、意外と勇気のいるコトだったりするんですね(^^;
満足度:☆☆☆☆
ついに秋の読書週間が始まりましたね。
読書の秋、第5弾目いきたいと思います!
今回は東野圭吾さんの『むかし僕が死んだ家』という本です!
「あたしは幼い頃の思い出が全然ないの」
7年前に別れた恋人・沙也加から、頼みたいコトがあると連絡が来る。どうしても私にしか頼めないというその相談内容は『自分の記憶を取り戻したい』というコトだった…。
記憶を取り戻す手がかりとなるものは、亡くなった父が残した地図と謎の鍵のみ。なかば半信半疑ながらも、とりあえず地図に書いてある場所を訪れると、そこにあったのは1件の白い家だった。
この白い家に隠された恐るべき真実とは一体何か……。最強の長編ミステリーです!
徐々に分かってくる真実。分かってきてスッキリしてくる反面、ちょっとだけ怖い気も…。
真実を知るって、意外と勇気のいるコトだったりするんですね(^^;
満足度:☆☆☆☆