支える男
2014-10-11 | 日記
電車の中で昨日の続きを読みながら涙が出そうになって
先が読めず弱ったw
まぁ、 日常で何匹もの兎を追わされるわけや
生徒たちに 世界のどこかを支える男 になる 自覚を持つように
教育してくださっているのが 随所随所の文でわかって
いい学校だと改めて思う。
まぁ、その大変さが息子には裏目に出て、
脇道のいばら道で苦しんでいる感じがいつもしているがwww
でも、愉快に王道を進んだ仲間を身近に見ているわけだし
難題を吹っ掛ける教員の話は・・・まともに聞いてはいないだろうがw・・・
常に耳に入ってくるわけだし。
真の意味のエリートを育てるための学校があったと記憶している。
その学校のことを書かれている本を読んだ時に
同じような教育をしていたような気がする。
息子もこの空気を吸っただけでも何か残るのではないかと思う。
大学時代に殻を破れるといいね。
変なプライドは無用。でも軍隊体育学校だという誇りは大切だね。
「世界のリーダーに」と言わないところがメチャクチャ気に入っている。
「世界のどこかを支える男」 だ。
さて、その足で息子の部活母飲み会。
息子達のその後トークで盛り上がる。楽しかったwww
文化祭の息子の網タイツ、パツ金姿がとても好評で複雑、でも笑えるwww